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2019年春に迎える新入社員16名の内定式を開催しました


10月1日、2019年春にUDSに入社する16名の内定者(うち当日参加14名)を迎えて、内定式をINBOUND LEAGUEで開催しました。

代表の中川からは「ご入社いただくまで残り半年の学生生活。ぜひ次の2つのことを意識して過ごしてほしいと思います。まずは”好きなことを増やす“こと。そして”自分のやっていることを好きになれるか、面白がれるか“。UDSで仕事を楽しむコツになると思います」とエール。また各執行役員から、自己紹介を兼ねて、今楽しんでいることを写真一枚と共に発表。中国やスリランカなど海外の風景や、シェアハウスの入居者との1枚、食の生産現場の1枚など、新しい事業やプロジェクトのワクワク感をお伝えしながら、歓迎のメッセージを伝えました。


続いて、内定者から自己紹介と所信表明。バックグラウンドや興味、得意分野も様々な皆さん。学生時代を通じてやってきたことや好きなこと、これから挑戦してみたいことなどを生き生きと語っていただきました。2019年春は、16名にご入社いただく予定です。



企画・設計・運営の若手社員からは、UDS入社後に携わったプロジェクトの紹介に加え、社会人の先輩としてのメッセージを伝えます。

新卒3年目の李侖宰は、新卒入社後すぐにに中国・上海の現地法人である誉都思(ユードゥースー)へ出向。今年からは生まれ故郷である韓国へ拠点を移し、ホテルや商業施設の企画に取り組んでいます。中国、韓国で携わってきたプロジェクトを紹介すると共に、「UDSはフラットな組織なので、役職にかかわらず積極的に色々な人に提案や相談するようにしてほしい」と自らの経験を振り返りながら伝えました。


最後に会長の梶原からメッセージ。
「UDSはチームアップを大切にしています。ただし、一人ひとりに個性や強みがないと成り立ちません。今日お会いした内定者の皆さんは、とても個性的なのでそれぞれに強みがあるはずだと思います。生まれながらの才能は、ただの芽であって、それに水をあげて栄養をあげないと、成長はできません。無駄な努力をする必要はないが、自分の強みを客観視して、自分の強みを伸ばすための努力をぜひしてほしいと思います。」


無事に内定式を終えると、屋上テラスに移動して先輩社員と懇親会。台風一過の青空のもと、リラックスした表情で食事とドリンクを楽しみながら、会話を楽しみます。年齢が近いこともあり、アットホームな雰囲気で内定者の皆さんと交流を深めることができました。




入社までの半年間、先輩社員がチューターとして一人ひとりをサポートします。後半ではそのチューターを発表し、連絡先を交換。気軽に何でもご相談くださいね。来年春、笑顔でお会いできることを楽しみにしています!

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