「動画マーケティングのインターンって、実際どんな仕事なんだろう?」
キラキラしたSNS運用を想像する人もいれば、「動画編集ができないと無理そう」と感じる人もいるのではないでしょうか。
ですがブルードの動画メディアマーケティングは、そのどちらとも少し違います。
総フォロワー250万人超の「StudyInネイティブ英会話」をはじめ、国内外で1000万フォロワー以上を誇る複数メディアを運営しているブルードでは、学生インターンも一人のマーケターとして事業の数字に向き合っています。
今回は「StudyIn留学TV」で活躍する3人に、ただのSNS運用では終わらない仕事のリアルや成長の裏側について聞いてみました!
【プロフィール】
──まずはみなさんの業務について教えてください!
Dan: 僕はStudyIn留学TVというYoutubeチャンネルで、長編動画のコンテンツディレクターをやっています。企画からキャスティング、撮影、編集、投稿、分析まで一気通貫して担当しています。
Zen: 僕はStudyIn留学TVの中でもショート動画の企画担当です。
動画マーケティングと一口に言っても、深く考え抜く長編動画と、高速でPDCAを回すショート動画では仕事の進め方がかなり違います。
Chino:私もZenくんと同じくショート動画を担当しています!
私たちは毎月20本近く投稿しているので、企画を考えて数字を見て、改善してを繰り返すスピード感がより早いと感じています。
私たちの使命は事業を伸ばしお客様のライフチェンジを実現すること。再生回数を稼ぐことではない。
──動画マーケティングというと、やはり再生回数やフォロワー数を追う仕事というイメージがあります!
Dan: 実は僕たちがゴールにしているのは、再生数ではなく"お問い合わせの数"なんです。
「どんな動画なら留学や英語に興味を持ってもらえるか」
さらに「留学に行きたい」と思ったときに、StudyInを選んでお問い合わせしてもらえるか
そこまで考えるのがブルードの動画マーケティングです。
だから、100万回再生されても、お問い合わせにつながらなければ意味がありません。
──再生数ではなく、お問い合わせ数なんですね。かなり意外です!
Dan:実際に、動画を分析して改善を重ねた結果、お問い合わせ数を8倍まで伸ばせたこともあります。
──8倍!何を変えたんですか?
Dan: 一番大きかったのは、「どこで視聴者が離脱しているのか」を数字で分析したことです。
視聴回数が伸びないのか、動画の途中で飽きられてしまっているのか、それとも単にお問い合わせにつながらない動画の内容になっているのか。これらを段階ごとに分解して分析していました。
すると、StudyInを使って留学しようと思っていただく「最後の一歩」が足りないことが分かりました。
そこでテレビショッピングなど異業種のマーケティングまで研究し、「人が行動したくなる仕組み」を徹底的に分析して、仮説を立てながら改善を繰り返しました。
その積み重ねがお問合せ数8倍という事業の成果につながったときは、めちゃくちゃ嬉しかったです。
留学で人生が変わった僕だからこそ、今度は誰かが一歩踏み出すきっかけをつくれることに、一番やりがいを感じています。
Chino: Danさんの言う通り、数字の先にいるお客様を見ることがすごく大事だなと感じています。
入社してすぐに教えてもらったのが、
「留学は人生を豊かにするための手段であって、目的ではない」
という言葉でした。
そのとき、「私たちがやっているのは、お客様の本当にやりたいことを実現するお手伝いなんだ」と気づいたんです。
だから数字はもちろん追いますが、その数字の先には必ずお客様がいることは忘れないようにしています。
──あんなに面白い動画にそんな裏があったとは!マーケターとして事業まで動かしているんですね!実際、未経験でもできるのでしょうか?
Chino:できます!私もGoogle Driveの使い方一つから教えていただきました。スキルよりも、「まずやってみよう」「素直に吸収しよう」という姿勢の方が大事だと思います。
Dan:僕も必要なスキルは正直ないと思っています。ブルードはゼロから学べる環境が整っています。ただ、一つ挙げるとすれば、「言語化する力」はあると成長スピードが格段に上がると思います。
僕自身、入社当初は言語化にはある程度自信がありました。
ただ、仕事をする中で、難しいことを相手に伝わるように噛み砕くことや、自分の意図を正確に伝える難しさを実感しました。
──社会人になってからもとても大事になってきますよね。
Dan: 大学生の頃って、主観と客観を分けて考える機会はあまりないと思います。でも、ここを意識できるだけで自分の考えややりたいことがより明確に伝わるようになるので、普段から練習するのは大事だと思います。
Zen: 入社してからはインプット量が本当に多いですし、業務を任せてもらえるスピードも早いです。だから、吸収し続ける姿勢と、胆力がある人はすごく伸びる環境だと思います。
「このままでいいのかな。」その違和感から始まった
──改めてみなさんがブルードに入ったきっかけを教えてください!
Chino: 飲食店バイトへの違和感がきっかけでした。店にお客さんがいなくて暇な時など、特に工夫もせず立ってるだけで給料がもらえることにモヤモヤしていたんです。このままでいいのかなと不安になっていた時に、ネイティブ英会話のインスタグラムでインターン募集を見つけて、あ、チャレンジしてみよう!と思い応募しました。
Zen:僕は将来的に経営視点を持って事業を推進できる人材になりたくて、1年生の秋からインターンを探していてブルードをみつけたという感じです。他のバイトやインターンとは違い、1人のメンバーとして挑戦しながら成長できる環境で仕事したかったというのが大きかったです。
Dan: 僕はもともとマーケターにすごい憧れがありました。森岡毅さんとかスティーブ・ジョブズとか、もうマーケティングが大好きで。
大学ってインプットはできるけどアウトプットする場がないなと思い、インターンを探し始めました。
──その中でも、ブルードを選んだ理由は何だったんですか?
Dan: 僕自身帰国子女で、日本に来た留学生や海外にいる友人から相談を受けることが良くありました。自分の国を離れて頑張っている人たちが安心して過ごせる環境を作りたい、そう思ってブルードを選びました。
それと最初の面談で社員さんと話して人生観が変わったんです。
最初は普通の面談のつもりで参加したんですが、社員さんが自分でも気づいていなかった考えや価値観をどんどん引き出してくれて、「自分って本当はこういうことがしたかったんだ」と将来のイメージがすごくクリアになりました。
「この会社なら自分の成長を本気で応援してくれるし、自分の夢も実現できるかもしれない」と心から思いました。
正解がない仕事だからこその面白さ
──ここまで聞くと楽しそうな印象がありますが、壁にぶつかることはありますか?
Zen: 今まさにです。これまでに担当していた業務では、ある程度動画のパターンが決まっている中で企画を考えていました。
でも今は、新しい企画をゼロから考える仕事を任せてもらっています。
正解がないので、自分で仮説を立てながらPDCAを回していかないといけなくて、自分の中で考える時間がすごく多いです。
Dan: 僕も同じです。
「もっと成果を出せるはずなのに、出せていない。」
そう感じることが多くて、毎日数字と向き合っています。
クリエイティブの仕事って一人ではつくれない仕事なんです。
誰かの感情を動かす動画をつくるには、自分では気づけない視点が必要です。
事実ベースに基づいてなんでこれがうまくいくのかをいろいろな角度から考えなくてはいけないのでチーム内での意思疎通のしやすさは不可欠だなと思います。
Chino:
本当にそう思います。
「これって面白いですか?」「これ流行ってますか?」みたいな素朴な質問でも、みんな真剣に答えてくれるんです。ブルードはこういう意見交換が活発な職場だなっていうのは感じます。
Dan/Zen:(うんうん)
「やること全てに意味がある」
──働く中で印象に残っている出来事はありますか?
Chino: 私はマーケティングをやりたくて入社したので、最初に営業から始まると聞いた時は正直びっくりしました。
「なんでマーケなのに営業なんだろう?」と。
でもそんな時にDanさんに「やること全てに意味がある」という言葉をかけてもらいました。
Dan:マーケティングは、お客様のことを理解して初めてできる仕事です。
留学TVでは、お客様からお問い合わせをいただくことが目的なので、
「何に悩んでいるのか」
「何が不安なのか」
を知らずに動画を作っても、本当に届くコンテンツにはならない。
だから最初に営業でお客様と話す経験には、大きな意味があります。
Chino:その話を聞いてすごく納得しました。
最初は遠回りに感じていたことが、実は全部つながっていたんだなって。
それ以来、「今やっていることにも必ず意味がある」と思って取り組めるようになりました。
チームの雰囲気について💭
──チームの雰囲気についても教えてください!
Zen:僕は、一人で仕事をしている感覚はほとんどないですね。
前に自分の役割が分からなくなってしまった時に、社員さんから「Zenが頑張ることで、チーム全体にもいい影響が出ているよ」と言っていただいたことがあって。
その言葉を聞いてから、「自分だけじゃなく、チームとして成果を出す」という意識が強くなりました。
Chino:私も相談のしやすさは本当に感じています。
「これどう思いますか?」ってすぐ聞ける環境なのがありがたいです。
社員さんもインターン生も、本当に相談しやすいんですよ。
分からないことを聞いても嫌な顔をされることは一度もなくて、一緒に考えてくれる人ばかりです。
Dan:入社して1年以上経ちますが、本当に"いい人"しかいないなと思っています。
「いい人が多いですよ」って言ってる会社って結構あるんですよ。実際行ってみるとそんなでもないことも正直あります。
でもブルードは誰かのことを思ってその人のために何かをしてあげたいっていう人が本当に多いです。社員さんも撮影や自分たちの業務で忙しい中、合間を縫って相談に乗ってくれる時間を作ってくれるし、1on1で将来のことや就活の話まで本気で向き合ってくれる。本当に心から人の人生を変えたいって思っている人が集まっているなと感じています。
Chino:私は朝のGood Newsの時間も好きです!
ブルードにはチームのみんなで最近あった嬉しいことを共有する時間があります。
小さなことでも、みんな自分のことのように喜んでくれる。「そんな職場あるんだ」って、友達に話すと毎回驚かれます。
ブルードのマーケチームを一言で表すなら?
──マーケティングチームを一言で表してみてください!
Dan: 「Be Crazy」ですかね。ブルードのValuesの一つなんですが、熱狂して、数値と向き合いながら楽しんで動画を作っていくっていうのが本当にブレずにあって、その言葉がふさわしいかなって思います。
Chino: 「変」です!いい意味で変わった人というか面白い人が多くて刺激がいっぱいあるっていうのと、自分が変われる・成長できるって意味での"変化"もかけています。変わった面白い人たちと関わりながら、自分も変われる場所っていうのがここに来る一番の楽しみです。
Zen: 「一緒に山に登っている」感じです。高い山を登る時って、1人1人が自分の足で歩いていくけど、一緒に歩いているじゃないですか。途中でやめちゃう人もいるだろうし、途中から入ってくる人もいる。入れ替わりもありながら、なぜかみんなで1つを目指して歩いているのがすごいなって、チームを見ていて感じています!
応募を迷っている人へ✉️👥
Chino: なんとなく「変わりたい」と思っている人は多いと思います。
でも、毎日の選択が変わらなければ、1年後もきっと同じままです。少しでも興味があるなら、一歩踏み出してみてほしいです。
Zen: 他の環境よりも圧倒的にスピーディに成長できる環境があると思うので、ぜひ入ってもらいたいです。
Dan: 簡単な仕事ではないし、甘くはないとも思っています。結果が出ない期間もありますし、数字と向き合い続ける泥臭さもあります。
それでも、「誰かの人生を変えたい」という想いに共感できる人なら、きっと面白い環境だと思います。
迷っている方のためにカジュアルにインターン生や社員さんとお話しする機会もあるのでもし少しでも興味があるなら、まずは応募してみてください!