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【社員インタビューvol.8】トリマーを目指していた彼がなぜ採用担当に?全部答えます!

みなさんこんにちは!ツナググループ・コンサルティング広報担当です。

今回は、 大阪支店の採用担当柳さんにお話を聞いてみました!

このストーリーでは、

◾️これまでの柳さんの人生
◾️担当している業務
◾️面接で大切にしてること
◾️柳さんが考える理想の採用

について、柳さんのプライベートな写真と共にご紹介します!

「価値観が合う会社で働きたい」「採用基準について知りたい!」
こんな方はぜひ最後までご覧ください。

自己紹介はコチラ⇩

★柳 蓮
専門学校を卒業後、トリマー(犬の美容師)を目指すも業界の厳しさを知り方向転換を決意。『接客業を極めたい』という思いからホテルやバーでの接客業務に従事。特に、バーテンダーとしての仕事にやりがいを感じていたが、家庭との時間を優先するため新たな道を模索。そこでツナググループ・コンサルティング(前AIGATEキャリア)に出会い、「家庭とキャリアの両立」という自分の理想に合致する環境で再スタート。現在は、多岐にわたる接客経験を活かし、採用担当、人材コーディネーターとして奮闘中。



〈トリマーからバーテンダーへ、そしてツナググループ・コンサルティング

へ!—キャリアの原点〉

ーそれでは早速ですが、柳さんのこれまでのご経歴を教えてください!

学生時代から遡ってお話しますと、もともと犬が大好きで、自分のペットのカットもしてみたかったこともあり、トリマーを目指して専門学校に通っていました。

しかし、業界の現実を知ってしまって、、、この道を進むことを考え直しました。実家があまり裕福ではなかったこともあり、早く自立して家計を支えたいという思いが強かったんですよね。

結局トリマーになる道は諦めましたが、学生時代から飲食店でアルバイトをしていたため、「せっかくだし接客スキルを磨いてみよう!」と思ってホテルの業務に携わるようになりました。

ホテルではフロント業務に携わっておりましたが、約2年ほど経った後に他府県や文化の違う方にも接客が出来るようになりたいと思い、リゾートバイトという住み込みのお仕事をさせてもらいました。

リゾートバイトでも飲食店のホールがメインのお仕事でしたが、バーカウンターでお酒を作るポジションがあり、やってみたらとても楽しく感じたんです。せっかくだから出来るところまでやってみようと思い京都に戻り、バーで働きだしました。

そこでは店長を任せていただき店舗を出す準備もしていましたが、そのタイミングで子どもを授かりましたので、育児をしやすくするためにお昼のお仕事に戻ることを決意し、その時に見つけたのがツナググループ・コンサルティング(前AIGATEキャリア)だったんです。

ー元々トリマーを目指されていたんですね!
“業界の現実”とは具体的にどのようなことだったんでしょうか?

先程お話した通り、僕の家は裕福では無かったこともありお金が必要だったんですが、当時のトリマーのお給料では少し厳しいと感じたんです。

専門学校もトリミングの勉強もはとても楽しかったですし卒業はしましたが、トリマーの道は断念しましたね。

ー当時は厳しい時代だったんですね知らなかったです。
学生時代から続けられていた接客業と全く異なるツナググループ・コンサルティングにご応募されたとのことですが、なにかきっかけがあったんですか?

子どもを授かったことと、コロナの影響で当時の飲食店の仕事がなくなり出勤ができなくなったことがきっかけでした。その時期に仕事を必死に探している中でツナググループ・コンサルティング(前AIGATEキャリア)求人を目にしました。

これまでの経歴では飲食店でのホール業務とか、割とシンプルな接客をメインにしてきたので、特別なスキルがあるわけではなかったんですよね。実際、パソコンのスキルもほとんどなかったんですよ。

エクセルやワード、アウトルックとかも全然触ったことがなかったですし、、、ぶっちゃけ当時の心境としては、“この会社に惹かれた”というより、「やばい!早く仕事探さなきゃ!」という感じでした(笑)

そこで、未経験でも1からできるという条件が自分にとって非常に魅力的で、スキルがなくても受け入れてもらえる場所ということで応募し面接を受けにいきました。

人材コーディネーターという職業自体は、人と関わることや教えること、相談に乗ることが昔から好きだったので自分の強みを活かせるんじゃないかと思いましたね。

ーそれが応募のきっかけになったんですね!

〈半ギレで勝ち取った内定。強気面接エピソード〉

ー実際に面接を受けてみてどうでしたか?

これ、言っていいんですかね(笑)
当時はですよ、当時は!

強気?な面接でしたね(笑)

なんて言うか、めちゃくちゃいろいろと質問されましたね。
特に「なぜうちの会社を選んだのか?」っていう質問が多かったです。当時の自分にはコロナの影響で仕事がなくなっていて後がなかったので、「僕はできます!やらせてください!」って食い気味で答えていました(笑)

「この会社じゃないといけない理由は?」って何度も聞かれた時に、「シンプルにここがいいと思ったからです!」って半分逆ギレみたいな感じで返してました(笑)

正直なぜこの会社なのかという質問にも、明確な答えは用意してなかったんですよね(笑)
それでも最後まで「僕はここがいいんです!」って強めに言ってたんです。

だから、正直落ちたなと思ってました。

ーそうなんですね(笑)でも、無事に合格したわけですよね。
理由は後から聞かれましたか?

その時は理由を聞くことはなかったんですが、後になって採用担当の方と仲良くなった時に聞いた話では「本当にやりたい人ってある程度話をすればわかる」らしいんです。

だから、当時の面接担当の方も「この人が本当にやりたいのかどうかを見極めるために強気な面接をしていたんじゃないか」っておっしゃってました。

最終的にどうしようかって話し合った時に、僕が半分キレながら「やりたい」って言ってきたから「この人は何があってもやるだろう」って思ってもらえたみたいです(笑)

ー半ギレ(笑)柳さんの本気度が伝わったんですね!実際に入社してからの印象はいかがでしたか?

入社してからは、人材コーディネーターに必要なスキルが本当に多いんだなって改めて感じました。

事業支援の業務として他社様に出向くこともあって、そこで必要なスキルを学ばせてもらえました。
そこで学んだことを活かせないと、求職者に対してきちんと対応ができないというのを実感しましたね。

主なスキルとしては営業です。お客様に商品を購入して頂くためにどのように会話するかなどが例になると思います。

他にもマネージメントスキルや、PCスキルも必要になってきますので、そういった様々なことを少しづつ、着実に教えてもらえたからこそ、今があると感じています。

〈新人から責任者まで!“人柄力”でつかんだポジション—入社後のリアル〉

ー入社後の流れについて具体的に教えていただけますか?

まず入社前に研修があり、自己分析などを行い自分の現在地の把握をしました。
その後、当時はコールセンターのトレーニングセンターのような場所があって、支援先の企業様に配属される前にオペレーターとしての基礎を学べる環境があったんです。最初の2ヶ月くらいは、そういったところで集中的に研修を受ける形でしたね。

コールセンターでの業務も営業も未経験だったので、研修がかなり手厚くてありがたかったですね。

ー社内研修に加え、現場研修もあるとは手厚いですね!
その後、コールセンターに配属されてからはどのような業務をされていたのですか?

主に通信商材をお客様に提案するというのがメインの業務でした。それを1〜2年経験して役職をいただき、部署の統括を任されるようになりました。

責任者になってからは、お客様の対応ではなくお申し込み内容や契約内容に間違いがないかという確認の業務がメインでした。

ー初めての営業職だったと思うのですが、やってみていかがでしたか?

難しかったですね。
ただ、バーテンダーの時に少しだけ営業みたいなことを経験していたんですよ。

極端な言い方をすると、私が働いていたバーや他のカジュアルバーでもそうだと思うんですが、お客様にいかに楽しく飲んでもらうか、そして楽しく飲んでもらうだけでなく、どれだけ多くの量を飲んでもらうか、高いお酒を頼んでもらえるように盛り上げるか、というのが営業のようなものでした。

飲んでもらうこと=購入してもらうということなので、そういう意味ではツナググループ・コンサルティングの仕事と共通する部分だと思います。

ー確かにそうですね!責任者になってからは何名くらいを統括していたんですか?

当時は15〜20人くらいでしたね。

ーすごいですね!柳さんが普段意識されていること、大事にされていることってなんですか?

「ありがとう」と「ごめんなさい」をきちんと言うことを意識しています。

改めて痛感しているんですけど、お礼とお詫びをしっかり伝えることが大切だと思っています。

それから、今ある環境を「当たり前」と思わないことですね。
いろんな縁や人のおかげで今の仕事ができていますし、そのおかげで家族を支えることができているのでその環境を当たり前だと思ったことはないです。これは責任者として現場のメンバーにも伝えていました。

ーとても大切なことですね!責任者になる際は、どのような基準で評価されるのでしょうか?

人柄の部分が大きいと思います。

例えば、企業の方に失礼な言動をしていないか、お客様に対して丁寧に対応しているか、他のチームメンバーに対して偉そうにしていないか、といった部分が見られています。

僕はそういった部分が評価されて役職がいただけたんだと思います。

ー成績だけでなく人柄をしっかりとみて評価してもらえるのは嬉しいですね。

そうですね。

成績での評価ももちろん大事ですが、他の人たちの意見や声を大切にするからこそ、そういうポジションにいけると思います。

メンバーの声や意見をしっかり聞いてくれる人を大前提として役職者に置いていますので、新しく入ってきた方であっても、誰も一人ぼっちにはしません。

それは本当に徹底されていると思いますね。

ーコールセンターでの業務を行う上で、過去の仕事で得たスキルや経験の中で特に影響を与えたものは何ですか?どのように活かされていると感じますか?

ホテルマンとして働いていた時に培った「接客の質の高さ」です。

ホテルマンの仕事では、お客様を立てることや丁寧な対応が常に求められていて、そのような場面での対応を徹底的に教わりました。この経験があったからこそ、コールセンターでお客様と接する際にも、その丁寧さやお客様の立場に立つ姿勢を自然に活かすことができたと感じています。

お客様対応の基本をしっかり学んだことが、コールセンターでの業務においても大いに役立ちましたね。

ー今お話しさせていただいている中でも柳さんのコミュニケーションの質の高さ、丁寧さが伝わってきます!

ありがとうございます(笑)まだまだ勉強中ですし、いつも周りの方に助けられてばかりです(笑)
でも、そう言っていただけるととても嬉しいです!

〈異動後3ヶ月!忙しくても楽しい今の仕事〉

ー現在の具体的なお仕事内容について教えていただけますか?

現在は、主に大阪支社の採用、それから従業員管理や人材コーディネーターとしてクライアント対応も行っています。採用では、面接から入社手続きまで採用業務全般を担当しております。

人材コーディネーターとしての業務では、派遣時のマッチング、派遣後のサポートやフォローも行っています。さらに、クライアントへの報告や確認、事務手続きなどの本部業務も任せていただいています。

ーそれはかなりお忙しそうですね。

そうですね、ありがたいことに。

僕が本部へ異動したのが今年6月だったので、3ヶ月の間いろいろと教えていただきました。ようやく今、採用も含めて一人で業務ができるようになってきたかな、という感じです。

ー3ヶ月前に異動されたんですね!
人材コーディネーターとして本部異動になった時は、どんなお気持ちでしたか?

もともとそういう仕事をやりたかったので、シンプルに嬉しかったですね!

ー自社の採用までやりたいと考えていたんですか?

その時は考えていなかったですね。採用や人事的な業務は全て初めてでした。

ーそうなんですね!本部でのお仕事はいかがですか?

めちゃくちゃ大変ですけど、皆さんが支えてくれているおかげで楽しいですね。
とにかく楽しいです(笑)

ーどんなところが楽しいですか?

んー、全部ですね(笑)

人材コーディネーターとしても、採用の部分でも本当に必要とされるスキルがたくさんあるんですよ!
知らないこと、やったことがないことばかりなので、少しずつ教えてもらいながら吸収していくのが楽しいという感じです。

ー柳さん、すごくポジティブですね!

いや、楽しいと思えるのは皆さんのおかげだと思うんです。
相談に乗ってくれたり、「大丈夫か?」と気を遣ってくださる皆さんのおかげで楽しいと感じられるんだと思います。

自分にスキルがないことに対してはポジティブというよりも、スキルがないからやるしかないという感じです(笑)今までひたすら走り続けてきたところを見てもらえて今があるので、スキルがないなりにやってみよう、という気持ちですね!

ーとても素敵な関係性ですね。
社内で印象に残っているエピソードや日常の出来事があれば教えてください。

いろいろありますよ、ほんとに(笑)

一番印象に残っているのは、今のポジションに就かせていただいてから、今まで僕がサポートしていたメンバーの子たちが「大変そうだからできることがあればやりますよ」と言って僕をサポートしようとしてくれたことですね。それが一番印象深かったです。

あと2つあるんですがいいですか?(笑)

ーもちろんです!(笑)教えてください!

2つ目は、大阪の採用担当の山本さんから「思考を止めるな」と言われたことです。
これは、大阪のことを考える=従業員のことに繋がるから、常にみんなのことを考える思考を止めちゃいけないということを教わりました。

山本さんは、僕が何もスキルを持っていないというありのままの状態を受け入れてくださって、山本さん自身が昔教わったことを、今度は僕に教えてくれているんです。

3つ目は、東京本部長の大内さんが「みんなもともとできてないところから始めてるから、わからないことがあればちゃんと聞いてくれた方が嬉しい」と言ってくれたことです。
正面から寄り添おうとしてくれる感じが伝わったので、「何か分からなくても確認させてもらえるからできるところまでやってみよう」と思えました。

大内さんも山本さんと同じように細かい部分を一つ一つ教えてくれているので、今の自分があるんだと思います。

ー温かい方ばかりですね。

本当にそうなんですよ。
あの、すみません。もう1ついいですか?(笑)

ーお願いします!(笑)

ありがとうございます(笑)

もう1つ、印象に残っていることは、大阪以外の拠点の方々がいろいろとコンタクトを取ろうとしてくれたことです。大阪と東京と札幌に拠点がある中で、東京と札幌の方々とお話する機会は少なかったんですが、一度だけ出張させてもらった際に、僕のことをすごく気にかけてくださったんですよね。

まとめると、人の温かさがすごくありがたいなと感じています。みなさん本当に優しいんです、、、

ーもちろん柳さんのお人柄もあるかと思うのですが、拠点関係なく自分のことを気にかけてくださる環境というのはとても素敵ですね。

そうですね。自分の会社のことを褒めすぎるとおかしいと思われそうですが、、、(笑)

本当に優しい人が多いんですよ!

それが、たぶん僕が今楽しく仕事をできている理由なんだろうなと思いますね。
はい、ここまでにしておきます(笑)

ー柳さんの想い、十分伝わってます!(笑)

よかったです(笑)

〈採用の裏側を大公開!大切にしていること〉

ー柳さんが採用の場で意識していることや大切にしていることは何ですか?

正直まだ採用業務は完璧にできているわけではないんですけど、一つ意識していることは、リラックスしてもらうことです。

緊張するのは当然ですが、できるだけ本音を引き出せるように少し砕けた言葉遣いを心がけています。
緊張すると本当に伝えたいことが伝えにくくなってしまうと思うので、その方が話しやすい雰囲気になるよう出来る限り努めています。

その段階で敬語も多少崩して「あなたのことを教えてください!」と促してますね。

ーお互いに本音で話すこと、大切ですね!柳さんが作り出す雰囲気がとても柔らかいので、もし面接官が柳さんだったらなんでも話してしまうと思います(笑)

採用の際に、特に見ているポイントや重視している部分はありますか?

ありがとうございます(笑)話しやすい、と思ってもらえることは面接官として嬉しいですね!

重視しているポイントは「ありがとう」とか「ごめんなさい」を言える人なのか、という点ですね。
謙虚さや、楽しそうに話しているかどうかも重要です。特に趣味の話や楽しかった話を本当に楽しそうに話しているかどうか、それが作り笑いなのかどうかは一瞬で分かりますね!

だからこそ、その人が本当に好きなことを話している時の様子を見るようにしています。
これが本当の姿なのかというのが一つの判断材料になります。

これ言い過ぎると面接でどこをみているのかバレるのでだめですね(笑)

ーこのくらいで止めておきましょう!(笑)
では、柳さんが一緒に働きたいと思うのはどんな人ですか?

やっぱり楽しそうに働く人、仕事を楽しいって思う人、あるいは楽しいと思おうとする人ですね。

もし仕事を楽しめないならそれでもいいんですけど、その分プライベートの時間を大事にして、そのために仕事を頑張れる人。要は、嫌々仕事をするんじゃなくて自分なりの理由で頑張れる人と一緒に働きたいです。

ーこれ言っちゃうと求職者の方が「ええ?」って思うかもですけど、本気でする仕事って楽しいですよね。

そうなんですよ!めっちゃ楽しいと思うんですよ!

あ、ごめんなさい、関西弁出ちゃいました(笑)楽しくできひんかったら、それはそれで帰ってビール飲んだらいいだけですし(笑)

ーめっちゃ関西弁ですね!私も関西人なので心地いいです(笑)

話は変わるんですが、休みの日は何をされているんですか?

休みの日は、子どもと遊んでるように見せかけて家でゲームしてたり、ちゃんと子どもを外に連れて行ったり、どちらかですね(笑)

ーかなりお忙しいと思うのですが、プライベートの時間も確保できているんでしょうか?

営業の時からあまり変わってないですね!できるだけプライベートの時間は作るようにしてます。
ただ、どうしても採用のことでやらなきゃいけない時は出てきますけど、自分の時間は取れていますね。

ーそうなんですね!
また話は変わりますが、これまでの営業経験やチームマネジメントの経験が今の採用の仕事にどのように役立っていると感じていますか?

全部繋がっているイメージですね。
営業の経験もチームマネジメントも、今の仕事にすべて活きています。

面接の時にもみなさんに伝えているのですが、求職者に対してもクライアントに対しても、自分の経験をもとにサポートしていくことが必要なんです。現場で培ったマネジメント能力や営業のスキルは、新入社員の入社後のサポートにも直接役立っていますね。

ーご自身のキャリアを振り返った時、どのように感じますか?

全て必要なことだったな、と思いますね。

今のポジションを任してもらうためには多くのスキルが必要で、現場の営業経験やチームマネジメントの経験をせずに進むのってかなり厳しいと思うんです。

僕自身も周りの助けを借りて未経験からここまで来たので、今後はその実体験をもとに必要なことをしっかり伝えられたらなと思っています。

ー実際にゼロから経験されている柳さんの言葉には説得力がありますね!

〈未来の仲間へ!柳さんからのメッセージと採用のビジョン〉

ーでは、柳さんがこの会社の好きなところはどこですか?

みんなとの距離感が近いところですね。話しやすい雰囲気があって、それがとても好きです。

また、未経験でもやりたいことがあるなら力を発揮できるところも魅力的です。
僕自身、未経験からスタートして今があるので本当に助けられました。

ー話しやすい雰囲気、大切ですね!採用担当として、どんな人がこの会社に向いていると思いますか?

そうですね、未経験でもいいんですけど、“未経験であることを自覚できている人”が向いていると思いますね。

ー自分の現在地が分かっている、ということでしょうか?

そうです。

“自分のことを客観的に見られる人”という方がしっくりくるかもしれません。
そういう人の方が入りやすいし、成長もしやすいと思います。

ーなるほど!
今後、ツナググループ・コンサルティングの採用をこんな風にしたい!というような目標やビジョンはありますか?

そうですね、応募していただける方の枠をもっと広げたいと思っています。

例えば、海外の方とかも視野に入れたいですね!

あと、「こういうお仕事があるからあなたも活躍できるよ!」と言えるように、仕事の枠も広げられたらなと。いろんな人たちの背中を押せる存在になりたいと思っています。

ー素晴らしいですね。
それでは最後に、この記事を読んでくださっている方々にメッセージをお願いします。

仮に本当にスキルがなくても、ちゃんと教えてくれる人に「ありがとう」とか「ごめんなさい」を言える気持ちが少しでもあるなら、絶対に僕や他の人たちのようになれると思います。

自分に自信がなくても、一度来てみたらいいんじゃないかなと思います!楽しいですよ!(笑)

ーありがとうございます!本当にみなさんも一度、柳さんとお話してみて欲しいです!
物腰が柔らかすぎてびっくりします!(笑)

そんなことないですよ(笑)けど、皆さんとぜひお話してみたいですね!
本日はありがとうございました!

ーこちらこそ本日は貴重なお時間いただき、ありがとうございました!

みなさんはいかがだったでしょうか?

未経験でも、自分次第でチャンスはいくらでも手に入れることができます!
ぜひその「きっかけ」をツナググループ・コンサルティングで一緒に掴みませんか!

少しでも気になった方は、ぜひお気軽にエントリーしてみてくださいね♪

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