トライエッティングはこれからも「どこからでも」!フルリモートのエンジニアに、働き方について聞いてみた【前編】|株式会社トライエッティング
こんにちは!トライエッティングの広報Mです。 トライエッティングでは、コロナ禍を機にリモートワークを導入しましたが、これからも全社的にリモートワーク可の体制を続けていきます! なかでも、エンジニアチーム、カスタマーサクセスチームはフルリモートでの勤務が可能です! ...
https://note.tryeting.jp/n/nc855cc676267
こんにちは!トライエッティングの広報Mです。
コロナ禍以降、全社的にリモートワーク可の体制を継続しているトライエッティング。今回は、フルリモートで働くエンジニア3名と開催した座談会の後編をお届けします!
前編はこちらからご覧ください!
当社での働き方にご興味のある方、当社にご応募・ご入社をお考えの方のご参考になりましたら幸いです!
村尾:モニターのうち1つはSlackしか映さない画面を用意して、Slackでメンションをもらったらできる限りすぐに返信するよう心がけています。やっぱりリアクションがないと送った側は不安になりますし、返事がないと仕事を進めづらくなってしまうので特に気をつけていますね。
西尾:自分も同じで、メンションがあったら、すぐに回答できないような内容であってもLINEの既読みたいに確認中のスタンプを押すなどは心がけていますね。
小田:私もお二方と同じでSlack用のモニターがあって、できるだけスタンプなどでリアクションするようにしていますね。
あとは、テキストだとニュアンスが伝わりにくかったりちょっと冷たくみえてしまったりすることもあるかもしれないので、できるだけビックリマークや絵文字を入れるなど工夫しながら文章を打つように心がけています。・・・・・・