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技術力を高める目的が見つかった次の10年は事業とプロダクトの成長に捧げたい〜フルスタックエンジニア・保屋野透のTRUSTDOCK転職インタビュー(後編)〜

フルスタックエンジニアの保屋野透(ほやのとおる)が入社して、3ヶ月が経ちました。

既に新機能の設計・開発・DevOpsだけではなく、開発チーム自体のプロセス改善の提案、実施といった大きな役割を担う保屋野に、入社後インタビューを行います。

入社前後のギャップがあるとしたらいまが一番感じる時期です。また、入社前に描いていた「今後のキャリア」が明確になりつつある頃とも言えます。

後編インタビューでは記憶が新しい今だから話せる「TRUSTDOCKの第一印象」から、今後のキャリアビジョンについて話してもらいます。

          株式会社TRUSTDOCK フルスタックエンジニア 保屋野 透

ピクスタ株式会社にて、WEBアプリのリプレースやデータ分析システム・検索システムを実装。株式会社クラウドワークスへ転職後は、決済機能の開発リーダーとして、アーキテクチャ設計やチームビルディング等でプロジェクトメンバーを牽引するほか、DevOpsとしてインフラ管理のコード化に携わった。OLTA株式会社ではフルスタックエンジニアとして、ファクタリング事業(Fintech)のプロダクトのアプリケーション開発をリードした。さらに、ユースケースの洗い出しやドメインモデリング等、プロダクトとしての要件定義や設計にも携わった。
2020年5月に株式会社TRUSTDOCKにフルスタックエンジニアとして入社。CTOの荘野、COOの菊池と共にデプロイ作業やコードレビュー、プロダクトの修正や新機能の設計を行う。また、新機能の設計・開発・DevOpsだけではなく、開発チーム自体のプロセス改善の提案、実施を担っている。

前編インタビューはこちら

最後の決め手は、CTOと一致した「設計思想」だったフルスタックエンジニアの「次の10年も挑戦する」転職とは〜フルスタックエンジニア・保屋野透のTRUSTDOCK転職インタビュー(前編)〜 | 株式会社TRUSTDOCK
TRUSTDOCKに4人目のエンジニアとして、保屋野透(ほやのとおる)が入社しました。入社してまだ3ヶ月ですが、フルスタックエンジニアとして、新機能の設計・開発・DevOpsだけではなく、開発チーム自体のプロセス改善の提案、実施等も行っています。 保屋野はこれまでの5社のスタートアップの経験からビジネスロジックの設計・実装に強みを持ち、プロダクト開発をリードする立場での経験を積んできました。
https://www.wantedly.com/companies/trustdock/post_articles/276504


ビジネスロジックとプロセスが整理されている。だから「良質なプロダクトをつくっている」とすぐにわかった

――前編では転職の基準や入社の決め手、面接の様子を伺いました。
後編ではまず、TRUSTDOCKを知ったきっかけからお聞かせください。

保屋野:TRUSTDOCKからのスカウトメッセージがきっかけで知りました。HPを見たときの第一印象はスタイリッシュで、漠然と「かっこいいな」と思いました。特にe-KYCのプロセス例を見て思いましたね。

――こちらですね。


保屋野:一見するとビジネスロジックが複雑そうですよね。でも、図で整理されていて直感的に分かりやすいし、プロセスがきれいに整理されていて「良いプロダクトをつくっていそう」とわかりました。APIを組み合わせて利用できる自由を実現するために、設計と実装を何度も繰り返しているんです。

――保屋野さんはビジネスロジックの設計・実装の経験が豊富ですよね。

保屋野:ありがとうございます。私はエンジニアとしてWebアプリケーション開発を10年くらい続けてきて、ビジネスロジックの設計と実装が得意かつ好きでもあります。だから、「TRUSTDOCKは自分と相性の良いプロダクトをつくっているかもしれない」と思って、カジュアル面談を申し込みました。

――入社して3ヶ月ほど経ちましたが、入社前に抱いた印象は変わりましたか?

保屋野:全体像のイメージの変化はあまりないですね。確かに面談は役員、CTOとでしたので、他のエンジニアの方と話していなかった事は入社前に気になったことではありました。でも、面談で包み隠さず話してもらえたし、こちらも質問できたので問題ありませんでした。


フォローが自然に発生する。「オープンなコミュニケーション」が根付いている仲間とプロダクトづくりに集中できる

保屋野:入社してからは、新機能の設計・開発・DevOpsをCTOの荘野さん、エンジニアの坪井さんと進めています。同時に開発チーム自体のプロセス改善の提案、実施を進めています。

そういえば、入社した後に公開された坪井さんの記事を読みましたよ。

――こちらでしょうか?

>スタートアップのエンジニア女性が選んだ「半育休」とは。仕事と育児の両立を目指して〜TRUSTDOCK女性エンジニア・坪井有花の育休インタビュー(前編)〜
https://www.wantedly.com/companies/trustdock/post_articles/241456

保屋野:そうです。エンジニアらしい記事ですよね。人柄や考え方が分かる記事で、とてもいい記事だなと思いました。
TRUSTDOCKの開発に関わっているエンジニアのメンバーは、社員や業務委託といった働き方に問わず、開発歴が長くアウトプットの質が高く、学びが多いです。

――どんなときに「アウトプットの質が高い」と感じますか?

保屋野:例えば、開発フローや設計の問題点がメンバーから提起されたとき、すんなり納得できる事が多いんです。コミュニケーションもスムーズに進みます。

――仕事がしやすそうですね。

保屋野:仕事のしやすさも具体例を出すと、Slackでの分報があります。プロダクト開発に関わるメンバーはSlackで分報を出している方が何人もいます。そういったチャンネルで活発なコミュニケーションや、お互いへのフォローが自然と発生しています。

――TRUSTDOCKは「オープンなコミュニケーション」をHPでも掲げていますね。

保屋野:「オープンなコミュニケーション」を感じられるひとつの例は、分報をはじめとした日々のやり取りですね。分報チャンネルができ始めて日も浅いですが、1人のメンバーの悩みや提案のつぶやきを周りのメンバーが拾うことで、コミュニケーションやフォローが自然発生することを見ていると、「オープンなコミュニケーション」が社内に根付いているとわかります。コミュニケーションの仕方に人柄が出ますので、仕事のしやすさをつくる大事な観点です。


これまでは「自分のために開発力を磨く」10年だった。次は「事業、プロダクトの成長のために開発力を磨く」10年にしたい

――入社前後のギャップも少なく、「オープンなコミュニケーション」など社風との相性も良く働けているようですね。今後目指しているキャリアはどういったものになりますか?

保屋野:TRUSTDOCKでは、今まで得た経験を使って「事業を成長させること」に主眼を置いて働きたいと考えています。そのために必要な経験を、愚直に積み重ねている最中です。

――「エンジニアとして開発力を高める」など、エンジニアに特化したキャリアを描いているかと思っていましたが、事業目線が強いですね。

保屋野:仰る通りで、私はこれまで技術志向が強い時期が長かったです。設計や実装の時間が少なくなってしまう役割をなるべく避けたいと思うこともありました。でも、エンジニアになって10年経ち、技術だけ磨いていても逆にエンジニアとしての成長が感じずらくなってきていたんです。

――エンジニアは職人のイメージが強く「一生開発に携わりたい」と思う方もいらっしゃいますが、保屋野さんは違うようですね。

保屋野:もちろんそういった働き方も魅力的ですよね。
私もエンジニアとしてさらに成長のスピードを高めたいと考えたときに、「事業を成長させること」が視野に入りました。

――技術に特化した志向から事業目線を含んだ技術志向への変化は、大きな変化だったのではないでしょうか?

保屋野:そうですね。確かに学生時代を振り返ってみれば、私は「手に職をつけないと、どの企業も自分を雇いたがらないだろう」と思ってエンジニアになりました。いわば、危機感からエンジニアになったと言えます。それからの10年間は「自分がエンジニアとして成長すること」が目的だったんですよね。

――言ってしまえば「食いっぱぐれないため」にエンジニアになり、技術力を磨いていたんですね。

保屋野:でも気付きました。「高めた技術力を何に使うのか」をあまり考えられていなかったんです。だから今は、TRUSTDOCKのプロダクト、事業を成長させることを最優先の目的にしています。

――これまでの10年と、今後の10年は違った種類の挑戦になりそうですね。

保屋野:これまでの10年は「技術力を高める挑戦の連続」でした。だから次の10年はさらに上のレベルである「事業を成長させる挑戦の連続」ですね。次の10年を「設計思想が近い」かつ「オープンなコミュニケーション」が根付いている仲間と過ごせることは、とても幸運なことだと思っています。

編集後記

保屋野はTRUSTDOCKに持った第一印象である「良質なプロダクトをつくっている」をそのまま持って働けているようでした。また、これからのキャリアビジョンも「これまでの10年」と対比させて明確なものでした。

「事業を成長させる挑戦の連続の10年」を掲げる保屋野がどんなプロダクトを開発し、どんなチームにしていくのか。

変化が出てきたらまた話を聴いてみようと思います。

*前編インタビューはこちら

最後の決め手は、CTOと一致した「設計思想」だったフルスタックエンジニアの「次の10年も挑戦する」転職とは〜フルスタックエンジニア・保屋野透のTRUSTDOCK転職インタビュー(前編)〜 | 株式会社TRUSTDOCK
TRUSTDOCKに4人目のエンジニアとして、保屋野透(ほやのとおる)が入社しました。入社してまだ3ヶ月ですが、フルスタックエンジニアとして、新機能の設計・開発・DevOpsだけではなく、開発チーム自体のプロセス改善の提案、実施等も行っています。 保屋野はこれまでの5社のスタートアップの経験からビジネスロジックの設計・実装に強みを持ち、プロダクト開発をリードする立場での経験を積んできました。
https://www.wantedly.com/companies/trustdock/post_articles/276504

【エンジニアインタビューはこちら】

◆「TRUSTDOCKを社会インフラにしたい」~新CTO・荘野が語るプロダクトファーストへの思い~

https://www.wantedly.com/companies/trustdock/post_articles/182837

◆完全リモートワークの行き着く先は「エンジニアの過集中」でした〜2種類のミーティングが作業効率と一体感を両立させる〜

https://www.wantedly.com/companies/trustdock/post_articles/223468

◆TRUSTDOCKはプロダクトファーストな考えが根付く少数精鋭チーム~女性エンジニアから見た社内は「プロダクトの成長」に時間を割いていた~

https://www.wantedly.com/companies/trustdock/post_articles/171710

◆フルスタックエンジニアへ一直線のキャリアが見えている〜フロントエンドエンジニア・TJ EppersonのTRUSTDOCK転職インタビュー(前編)〜

https://www.wantedly.com/companies/trustdock/post_articles/248162

◆JavaScriptとVue.jsの専門性の背景には、子供時代の独学プログラミング経験がある〜フロントエンドエンジニア・TJ EppersonのTRUSTDOCK転職インタビュー(後編)〜

https://www.wantedly.com/companies/trustdock/post_articles/248338

◆「開発環境は?どんなオフィス?」面談前に知りたいエンジニアQ&Aを公開します(2020年4月17日更新)
https://www.wantedly.com/companies/trustdock/post_articles/230733

◆スタートアップのエンジニア女性が選んだ「半育休」とは。仕事と育児の両立を目指して〜TRUSTDOCK女性エンジニア・坪井有花の育休インタビュー(前編)〜

https://www.wantedly.com/companies/trustdock/post_articles/241456

◆「冗長化」が家事・育児と仕事の両立の鍵でした。エンジニアの強みを生かした分担ノウハウが、家族の絆を深めてくれています〜TRUSTDOCK女性エンジニア・坪井有花の育休インタビュー(後編)〜

https://www.wantedly.com/companies/trustdock/post_articles/241537

【CEO千葉のインタビューはこちら】


◆「おサイフに身分証がいらない、デジタルアイデンティティの世界」をテクノロジーの力で実現する~株式会社TRUSTDOCK・CEO千葉が描く未来~(前編/事業領域編)
https://www.wantedly.com/companies/trustdock/post_articles/169473?source=related_posts

◆「おサイフに身分証がいらない、デジタルアイデンティティの世界」をテクノロジーの力で実現する~株式会社TRUSTDOCK・CEO千葉が描く未来~(後編/人・組織・採用編)
https://www.wantedly.com/companies/trustdock/post_articles/171404

◆画面の前のひとは本人なのか?〜オンライン取引・手続き、リモートワークの増加によって 「本人性の担保」はどの企業にとっても解決するべき課題になった〜 TRUSTDOCK CEO千葉孝浩ショートインタビュー
https://www.wantedly.com/companies/trustdock/post_articles/224936

◆「ピッチは優勝しなくても価値がある」。TRUSTDOCKのCEO千葉が語る「サービス成長にその場で繋げる」ピッチ戦略とは
https://www.wantedly.com/companies/trustdock/post_articles/182346


【ボードメンバーインタビューはこちら】


◆プロダクトマネージャーの最大の役割は「何をつくるか」〜プロダクトオーナー 、事業責任者へとキャリアップしていく経験、環境とは何か〜
https://www.wantedly.com/companies/trustdock/post_articles/206829

◆法律・政策のプロと「デジタル前提社会」をつくりたい〜TRUSTDOCKのCEO千葉と取締役・肥後が考えるGR(Goverment Relations)の役割とは〜
https://www.wantedly.com/companies/trustdock/post_articles/266465

◆チームで決めて、納得感のあるプロダクトを作る~TRUSTDOCKのチーム文化~
https://www.wantedly.com/companies/trustdock/post_articles/175303?source=related_posts

【TRUSTDOCK最新情報・プレスリリースはこちら】

https://biz.trustdock.io/category/information

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