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自治体DXを推進する「LoGoシリーズ」/各サポートグループリーダーに聞くやりがいと目標!大切なことは「創造力」や「柔軟性」
トラストバンクは、自治体専用のデジタル化総合プラットフォームサービス「LoGoフォーム」や同じく自治体専用ビジネスチャットツール「LoGoチャット」など、通称「LoGoシリーズ」というプロダクトを通じて自治体DXを推進しています。担当しているパブリテック事業部は「大切なアナログのための適切なデジタル」をスローガンに、自治体職員の方々の業務改善を支援することで、地域や住民のために、より創造的で付加価値の高い業務に従事できる時間を創出することを目指しています。そんなサービスを陰で支えるのがサポートグループ。今回は「LoGoフォーム」担当のグループリーダー・初見 剛さんと、「LoGoチャット」...
トラストバンク初の入社式を開催/内定式から半年、1人の新卒新入社員がついに入社!
2024年4月1日(月)、株式会社トラストバンク「2024年度入社式」を実施いたしました。中途社員の方向けには月に2回オンボーディングのプログラムを設けていますが、トラストバンクとして、新卒の新入社員を採用するのは初めてなら、入社式の開催も初めて。また、内定式からの半年間でオフィスも移転しました。今回は約40名が入るセミナールームと、オンラインのハイブリッドでの開催です。★内定式の様子はこちら:https://www.trustbank.co.jp/tbbase/corporate/tbbase065/新入社員は1人、そして10数分と決して長くない入社式。それでもリアル出席20数名と、オ...
【知ってる?】ふるさと納税大賞「ふるさとチョイスAWARD」/地域で頑張る人たちの挑戦を紹介 ふるさと納税の”本来の意義”を考えるきっかけに
昨年(2022年)の表彰式の様子トラストバンクが毎年開催する「ふるさとチョイスAWARD」は、全国の自治体の優良事例をもとに、ふるさと納税の裏側で繰り広げられる熱い活動や取り組みを共有する、年に一度のイベントです。2014年にスタートしたこの取り組みは、地域で頑張るヒトにスポットを当て、地域の変化や、地道な努力などを紹介することで、ふるさと納税の本来の意義を考えていただきたいとの想いから、2016年からはリアルイベントとして開催。当日は、ノミネートされた自治体職員や事業者たちが、自らの取り組みについて7分間のプレゼンテーションを行い、審査を通じて大賞が決定されます。過去には、地元住民の提...
<有希子のPO日記②>事業伴走の現場から ー HONESTIES株式会社の「前後裏表のないシャツを作る」取り組み
TBbaseより転載トラストバンクが2023年から本格開始した新規事業「休眠預金活用事業」。本事業部のメンバーは、休眠預金を主な財源として、事業者さんが考える「地域の課題解決」と「持続可能な収益性」を同時に叶えられるソーシャルビジネスを、実行に至るまで併走しています。★休眠預金活用事業に関する最新のプレスリリースはこちらhttps://www.trustbank.co.jp/newsroom/newsrelease/press623/この、TBbaseの期間限定特別連載「有希子のPO(ピーオー)日記」では、そんな「休眠預金活用事業」に携わる「プログラムオフィサー(PO)」の普段のお仕事内...
【創立10周年記念パーティー後編】「リモートワーク主体」のトラストバンクが、全社員リアルイベントを有志で実現。創りあげる中で感じた「トラストバンクらしさ」とは
~ 創立10周年パーティー開催レポート 後編 ~トラストバンク創立10周年記念パーティーは、どんな想いから開催に至ったのかー。企画運営に携わったメンバーに話を聞きました。伺ったのは、パーティーの企画運営の総指揮を執ったインターナルコミュニケーションチームの田中絵里香さんと、自ら手を挙げ運営委員に携わった有志のメンバー3名。4人の言葉から共通して見えてきたのは、「トラストバンクらしさ」。「トラストバンクらしさ」とは何なのか、紐解いていきます。―― 今回、10周年を記念したパーティーをリアルに集まる場として開催したいと考えたのはなぜでしょうか?田中絵里香さん(以後、田中さん):最初から「リア...
【創立10周年記念パーティー前編】全国の自治体の皆さんと歩んできたトラストバンク。ワンルームで始まった小さな会社が”自立した持続可能な地域をつくる”挑戦の軌跡
~ トラストバンク創立10周年記念パーティー開催レポート 前編 ~トラストバンクの設立は2012年4月2日。創業者である須永珠代の自宅・ワンルームから始まりました。当時従業員数は、わずか1名。 そして2023年。従業員の数は約230名となり、ふるさとチョイス事業だけでなく、エネルギー事業、パブリテック事業、chiica事業と、「自立した持続可能な地域をつくる」というビジョン実現のため、多角的な事業を展開してきました。創立10年を迎えた今、オンラインではなくリアルに集い、共にこれまでの10年の振り返りと、これからのトラストバンクが目指す姿や道しるべを再確認し、より全社の一体感を醸成したい。...
≪TB INTERVIEW≫本質的な課題解決のため、想いに寄り添い、実現する瞬間まで伴走 ~パブリテック事業部カスタマーサクセスメンバー座談会~
こんにちは。トラストバンク人事の菅原です。今回は、行政DXの支援で急成長しているパブリテック事業部(パブリック×テクノロジーを掛け合わせた造語)のメンバー3名をご紹介します!立ち上げから4年目になるパブリテック事業部。中途入社で約2年前にジョインした3名に、仕事のやりがいや大事にしていること、今後の目標を聞いてみました^^是非最後までご覧ください!自己紹介トップ画像左から、佐野 湧さん・清水 めぐみさん・魚谷 春美さん(撮影場所:Wework渋谷スクランブルスクエア)佐野 湧新卒でトラストバンクの親会社である株式会社チェンジへ入社し、企業向け人材育成事業の営業・研修開発・講師・コンサルテ...
≪TB INTERVIEW≫人事チーム 菅原彩さん「人事の仕事は、会社の未来をつくる」
TBbaseより転載トラストバンクは、設立から今年で10年目を迎えます。最初は10人もいなかったメンバーが、現在は約350人(2022年3月時点)になりました。一人ひとりのメンバーが、それぞれの経験や意志があって入社し、働いています。設立10年目という節目に、トラストバンクの「人」にスポットライトを当てた連載を始めます。会社は人の集合体です。どんなメンバーが、どんなことを考えて働いているのか。それを伝えることで、トラストバンクの素顔を見せられたらと思います。連載第1回目に取材したのは、人事チームの菅原彩さんです。菅原さんは2年前にトラストバンクに入社し、採用面接から社内コミュニケーション...
【Social】地域に元気を取り戻す「選択の力」-Power of Choice project が生まれたワケ
TBbaseより転載2021年末、トラストバンクは私たち一人ひとりの「選択」を地域の「力」に変えたいという想いから、ふるさとチョイスで「Power of Choice project」を行いました。プロジェクトのエントリーは12月末で終了しましたが、トラストバンクは2022年度もコロナ禍で挑戦する地域の人々を支えるという「チョイス」を続けていきます。ふるさとチョイス事業本部・マーケティング戦略ユニットの千葉さん、佐藤さん、坂本さんに、プロジェクトの振り返りインタビューをしました。ーーどのような流れでプロジェクトを立ち上げましたか千葉:新型コロナウイルスで打撃を受けた事業者さんへの支援は、...
【エネルギー事業】鹿児島県阿久根市と提携、再エネの地産地消と脱炭素化を目指す 「トラストバンク阿久根」設立
トラストバンク オウンドメディア「TBbase」より(阿久根市役所とトラストバンクオフィス(東京)をオンラインでつなぎました 左上から西平市長、川村(中央下)、前田(右上))2050年までに脱炭素社会の実現を目指す「カーボンニュートラル宣言」など「脱炭素化」の動きは世界的に広がっています。地域の「脱炭素化」も加速しており、2050年までに二酸化炭素の実質排出量ゼロを目指す「ゼロカーボンシティ宣言」を行う自治体の数は、9月30日時点で464自治体に上りました。鹿児島県阿久根市もその一つです。トラストバンクは9月2日、阿久根市と「地域内再生可能エネルギー活用モデル構築事業に関する包括連携協定...
≪TB INTERVIEW≫伴走しながらお客様を成功へ導く、カスタマーサクセスならではのやりがい(パブリテック事業部/カスタマーサクセス)
皆さん、こんにちは。人事の菅原です。今回は新規事業本部 パブリテック事業部でカスタマーサクセスとして活躍している原田さんにスポットを当て、トラストバンクのカスタマーサクセスならではのやりがいやチームの雰囲気についてインタビューしました♪是非最後までご覧ください^^パブリテック事業部のご紹介ICT技術を活用し、自治体業務の生産性の向上を促し、付加価値の高い住民サービスの実現を目指す自治体支援事業です。▼提供サービス*Logoチャット行政のネットワーク環境「LGWAN」とインターネットで使える、国内初の自治体向けビジネスチャットサービス*Logoフォーム行政のネットワーク環境「LGWAN」と...