トランスコスモスに入社した理由は?DI本部の入社者の声をお届けします | #カルチャー
こんにちは!トランスコスモス採用担当の前田です。転職活動をする上で、他の人が実際にどんなことが決め手だったのかは気になりますよね。そこで今回は「就職先としてのトランスコスモス」の魅力を、実際に入...
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こんにちは。トランスコスモス採用担当です。
トランスコスモスに入社を決めた理由の第2位にあがるのが「面接での印象・対応」。
面接以外でも面接官の魅力をもっとお伝えしていきたい!という思いからお届けする、「面接官インタビュー」シリーズ。第2弾になる今回は、システム開発部門の面接を担当している瀬崎さんに直撃!キャリアの変遷や仕事で大事にしていることなど、パーソナルな部分も含めて深掘りしていきます。
【プロフィール】
瀬崎 嘉也:
DI事業本部 MT統括部 SS部 SS3課 課長。2018年中途入社。
業務システムの開発などを経て2024年に課長に昇進。
現在は、組織マネジメントの傍らシステム開発もおこなっている。
※掲載社員の仕事内容・部署は取材当時のものです
── 本日はよろしくお願いします!はじめに、趣味も交えて簡単な自己紹介をお願いします。
はじめまして。システム開発部門で課長としてマネジメントをしている、瀬崎と申します。課のメンバーは30人ほどで、チームごとに複数の担当クライアントに向き合いながら仕事をしています。業種は、土木建築系や電力系・通信系・製造系・不動産系などさまざまです。
趣味はわりとたくさんあるんですけど、一番は吹奏楽のドラム演奏ですかね。高校のときにドラムを始めて、その卒業メンバーでバンドを結成してもう10年以上続けています。今では地域の老人ホームや成人式のBGMを演奏するなど、いろいろなイベントに出させてもらえるようになりました。ほかにもモータースポーツも好きですし、冬はスノーボードもします。
──すごいアクティブですね!そんな瀬崎さんのこれまでのキャリア変遷について教えてください。
新卒で入った会社では、システム開発を担当していました。どちらかというと業務システム寄りで、裏方の部分を任されることが多かったです。当時の勤務先は50人ほどのベンチャー企業でした。私は製造業の企業を担当することが多く、たとえば北海道まで行って、工場を管理する業務システムを開発する……なんてこともありました。前職では課長も経験しています。
そこから2018年にトランスコスモスに転職し、現在はWebサイトやアプリなど、Web系のバックエンド開発をメインにしている部署にいます。ただ、お客様からイレギュラーで業務システム開発を依頼されることがあり、その領域に私がフィットしたようで、気づけばトランスコスモスでも業務システム開発をしている期間が長くなりました。今の部署では珍しいキャリアかもしれません。
──トランスコスモスに入社を決めた理由は何だったのでしょうか?
前職の会社はかなり忙しく、残業も多くてなかなか次のキャリアを考えること自体が難しいような状況でした。年齢も40歳に近づいていたのでこのままではいけないと感じ、合同面談会に参加したところ、トランスコスモスと出会いました。
元々いた会社と比べると、トランスコスモスは業務領域の広さや規模などがまったく異なる会社でした。それゆえに、「自分がこの会社で何をするのか」というのも正直ピンと来ていなかったのですが、せっかく転職するなら新しいことにも挑戦したいという気持ちがあり、入社の決め手になりましたね。
──トランスコスモスに入社してから今までのキャリア変遷について教えてください。
最初は経験を積むようにとスマホアプリの開発に携わらせていただきました。提案するにしても、中身が分かっていないとできないからです。前職では設計や要件定義など上流工程を担当することが多く、プログラムを書くことからしばらく離れていたため、若手の人から突っ込まれながらやっていました(笑)。
その後、機械メーカーの製造業案件や、電力系グループ会社のシステム案件にも携わりました。特に電力系の案件は課長になるまで長期間にわたって関わっていました。当初は別の会社が主導しており、当社は一部のサポートに留まっていましたが、信頼を積み重ねていくうちに全て任せていただけるようになったんです。こういった案件の評価もあり、管理職へのステップアップにつながりました。
──面接をするときに意識していることはありますか?
前職でも課長をしていたものの採用業務は担当外でしたが、協力会社さんとの面談には関わっていました。その経験のなかで、相手がこれまでどんなことをしていたか、私自身でイメージできるように掘り下げて質問するのを意識していました。
経歴書を見て話を伺うなかで、どういう環境で業務をしていたのか、どんな規模だったのかなど、書面だけでは分からない部分まで解像度を上げられるように質問しています。 そうすることで、「こういう経験があればこんな案件でご活躍いただけそうだな」と判断しやすくなるからです。
こうした部分はマニュアル化できるものではなく、ケースバイケースでのヒアリングになりますね。また、相手によって話しやすい人・そうでない人はいるので、話すのが苦手な人には例を挙げて答えやすくするなど、人にあわせて聞き方を変えるようにしています。あと、何かの書籍で読んだのですが、おじさん世代になると真顔では怒っているように見えるらしいので、笑顔は意識しているかな(笑)。
──テンプレではなく人に寄り添った面接をされてるんですね。瀬崎さんが一緒にお仕事したいと思うのはどんな人ですか?
ひとことでいうと、「自分で考えて動ける、主体性のある人」ですかね。私たちはお客様にサービスを提供する仕事なので、最後に「ありがとう」と言ってもらえるようにしないといけない。気合いや根性でなんとかするという話ではなく(もちろん、気合いもあればうれしいですよ!)、どうすればより良い価値提供ができるのか、どんな工夫ができるのか……を考えられることが必要だと思います。
そのために、自分から必要な情報を取りに行ったり状況を整理したりして、最適な方法を選べるのが「主体性のある人」になるのかなと。もちろんすべてを個人任せにするわけではなく、会社としてメンバーが無理なく力を発揮できるよう、体制やコミュニケーション面でしっかりサポートしています。主体性を発揮しやすい環境づくりも、私たちの大切な役目だと考えています。
また、システム系の職種って人と話すのが苦手な人が選ぶお仕事のイメージがあるかもしれませんが、実際はコミュニケーションが重要です。お客様のやりたいことをうまく聞きだせないと求めているものを作れないので。システムへの興味を持ちながらも、お客様と適切にコミュニケーションを取ることができる方は本当に貴重だなと感じています!
──現在リモートワークも取り入れているかと思いますが、メンバーとのコミュニケーションはどのようにされていますか?
リモートワークでも、出社しているときと変わらないようなコミュニケーションを意識しています。たとえば、slackでのやり取りが多いので、メッセージにすぐ返信できないときはスタンプで先にリアクションしておいて「気づいてないのかな」と相手をやきもきさせないようにしたり。また、注意することがある場合に文字だと威圧感が出てしまうこともあるので、カメラをオンにしてオンライン通話にします。その際、柔らかい表情を意識し、相手を委縮させないように心掛けています。
また、1on1でコミュニケーションを取ることもあるのですが、目標管理の進捗確認だけにならないよう、サラッと終えてそれ以外の会話をする時間にしています。今はプロジェクトマネジャー陣など一部のメンバーとしか実施できていないものの、今後は私の業務を分散して時間を作り、課のメンバーみんなと話せる場をつくりたいです。
──仕事をするうえで大切にしていることを教えてください。
私はけっこう心配性なので、「気になることはその場で解決する」ことを心がけています。お客様に質のいいものをご提供するために、リスクなどを想定し、できるだけ前もって対策したいと思っているからです。これまでの経験に照らし合わせながら、足らないことやリスクがありそうな部分は事前に手を打つような感じですね。「今のフェーズだとまだやるべきではない」という考え方もありますが、もう少し状況に応じて柔軟にしたほうが、ものごとがスムーズに進むのではと考えています。
──最後に、トランスコスモスに興味がある方へのメッセージをお願いします!
トランスコスモスに入って一番すごいと思ったのが、さまざまなことにチャレンジしていく会社だなというところです。前職では特定の開発環境下でシステムを構築していてそれ以外のことは考えられなかったんですが、SNSや最近ではAIなど、新しいことを積極的にやっていける環境がすばらしいと感じています。部門の責任者の方たちも「失敗しても、まずはトライしてみたらいいじゃん」と発信してくれていますし、経験がないことにもどんどん挑戦してみたい方にはおすすめです。ぜひ一緒に働きましょう!
──ありがとうございました!