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まちづくり

「コウカシタLAB」第1期生募集スタート!

小さな実験が、まちを変える。コウカシタLABは、一人ひとりの「やってみたい」をカタチにする実践型ワークショップです。カフェをひらく、教室をはじめる、イベントを仕掛けるー。学びと対話を重ねた最終回には、コウカシタパークのショップや広場を利用し、自分のアイデアをトライアル。2014年から続く「コウカシタスクール」「まちのインキュベーションゼミ」が、新たにLABとしてリニューアル。面白いまちは、自分たちでつくる時代。さあ、実験をはじめよう!コウカシタパークをフィールドに、新しくはじまるコウカシタLAB第1期メンバーとして、参加しませんか?まちで何かしたい方、仲間をつくりたい方、ぜひお待ちしてい...

【プレスリリース】-JR中央線・東小金井駅近くの高架下に新棟 CLUB HOUSE- 地域で育てる、ちいさな経済「コウカシタパーク」始動

東京郊外を中心に創業支援を通じたまちづくりに取り組む株式会社タウンキッチン(本社:東京都小金井市、代表取締役:北池智一郎)は、2026年1月、JR中央線・東小金井駅近くの高架下にて「コウカシタパーク」を始動いたします。同エリアではこれまで、公共のシェアオフィス「KO-TO(コート)」、ショップ・オフィス複合施設「PO-TO(ポート)」、飲食・シェアキッチン機能を備えた「MA-TO(マート)」を段階的に開設してきました。そしてこのたび、新棟「CLUB HOUSE(クラブハウス)」が2026年1月に開業予定。これを機に、“地域で育てる、ちいさな経済”をコンセプトに、4棟全体を創業支援施設群「...

代表のインタビュー記事が公開されました

【メディア掲載情報】東京の多摩地域で、イノベーションを起こし続ける好循環(エコシステム)を作ることを目指す、東京都多摩イノベーションエコシステム促進事業のウェブサイト。多摩地域でイノベーションに挑む企業の声として、タウンキッチン代表の北池のインタビューが公開されました。運営する施設やプロジェクトについて話しておりますので、ぜひご覧ください!https://tama-innovation-ecosystem.jp/tama-area/interview/4360/

TOWN KITCHEN 2024 NEWS -Top5-

タウンキッチンの一年を振り返り、ニュースTOP5をご紹介いたします。1位 コウカシタ・ヒガコインキュベーションが不動産アワード(国土交通省)特別賞を受賞2024年3月、JR中央線高架下を活用した創業支援施設群 「コウカシタ・ヒガコインキュベーション」(KO-TO・PO-TO・MA-TO)が、「地域価値を共創する不動産業アワード(国土交通省)」で特別賞を受賞。高架下ならではの低コストでチャレンジショップを出せる点や、起業家の小商い、シェアキッチンなどの働く場を創出し150以上の起業家が集積するなど、多くの共創者と連携しながら地域の魅力を高めている点を高く評価いただきました。 https:/...

国土交通省不動産・建設経済局不動産業課・参事官 地域価値共創ニュースレターなどに紹介されました!

国土交通省が提供する、空き家等の不動産を活用した地域価値共創に取り組む不動産事業者等の知見やノウハウの共有・ネットワーク作りの場「地域価値共創プラットフォーム」。その一環で配信されたニュースレターとnoteに、タウンキッチンの取り組みが紹介されました。インタビューを受け、国土交通省の第2回地域価値を共創する不動産業アワードで特別賞を受賞した「コウカシタ・ヒガコインキュベーション」や、今後の展望などについてお話しさせていただきました。国土交通省不動産・建設経済局 | 地域価値共創プラットフォーム notehttps://note.com/mlit_kyousou/n/n553f4033e6...

東京都「地域課題解決型空き家活用支援事業」に採択されました

東京都が実施する令和6年度「地域課題解決型空き家活用支援事業」において、タウンキッチンが事業者に選定されました。今後も、空き家の利活用を通して地域コミュニティの形成や活性化に取り組んでまいります。■選定事業者株式会社タウンキッチン■連携する自治体小金井市■事業の概要小金井市において、子育て世帯をはじめとする多世代が気軽に集まり交流できる地域コミュニティの形成と活性化に取り組む。写真やイラストなどを用いて様々な空き家の利活用事例を紹介した「家の新しい使い方図鑑(仮称)」を作成し、空き家所有者が利活用に踏み出すきっかけをつくる。掘り起こした空き家を、地域のニーズや環境に応じて、「店舗」、「読...

7/25、DRIVEキャリアクロストークライブに登壇します!

社会課題解決の現場で活躍する複数のゲストを迎え、組織カルチャーや仕事の難しさや楽しさ、取り組んでいる課題の現状など、さまざまな角度で語るオンライントークライブに、タウンキッチンスタッフがゲストとして登壇します。タウンキッチンの事業や仕事について知りたい方、ぜひご参加ください!■開催概要==========================●日時:7月25日(木)19:00〜20:30●場所:オンライン(Zoom)●コンテンツ・オープニング・質疑を交えたトークセッション<ゲスト> ・小林峻氏(合同会社colere 代表 / 合同会社気仙沼の人事部 代表)・友田景氏/株式会社ノトツグ 代表取締...

タウンキッチン卒業生のインタビュー記事を公開!

タウンキッチンを卒業し、全国で活躍するスタッフのその後をご紹介するインタビュー第1弾がWebで公開されました。“アイデアを育てる地域のプラットフォーム”を目指すタウンキッチンには、地域で活動する人たちを応援しながら、「いつか自分もしたいことをカタチにしたい」と願う社員が多くいます。1人目は、武蔵野美術大学から新卒入社し、現在は故郷の北海道で暮らす辻彩香さん。地域おこし協力隊を経て、今年2023年9月に任期を終え、2度目の独り立ちを果たしたところです。北海道で何をして、これからどんな仕事をつくろうとしているのでしょう?タウンキッチンに興味のある方や、まちづくりに関わりたいという方、ぜひ、ご...

SDGsマガジン「ソトコト」で取材を受けました!

雑誌「ソトコト(2023年11月号)」の別冊付録「タマコト」で、タウンキッチンが運営する「学園坂タウンキッチン」が紹介されました。代表の北池と施設運営スタッフの小山がインタビューを受け、施設の立ち上げやその思い、シェアキッチンの今などについて話しています。ぜひご覧ください!>>学園坂タウンキッチンについてはこちら>>雑誌の購入はこちら

JR南武線 稲城長沼駅のSHARE DEPARTMENTのウェブサイトがオープン!

2023年5月にJR南武線稲城長沼駅の高架下に開業したSHARE DEPARTMENTのウェブサイトが、オープンしました!ウェブサイトでは各区画の詳しい利用方法や最新の募集状況をご覧いただけます。利用を検討されていた方は、ぜひチェックしてみてください!https://inagi.share-department.com/内覧会のお知らせ現在、ROOMを除く区画の利用者を募集中。スタッフが施設内をご案内し、みなさんからの質問にもお答えします。当日はお隣のペアテラスで夏のイベントも開催中。高架下のにぎわいを体感いただけると思いますので、ぜひこの機会にお越しください!日時:7月29日(土)15...

7/22スタート!まちのインキュベーションゼミ#7メンバー募集

まちのインキュベーションゼミは、アイデアを地域で育てる実践型の創業プログラム。アイデアを事業化するリーダーと、様々なスキルを持ち事業化をサポートするフォロワーがチームを作り、地域をフィールドに実践までを共にする4ヶ月間のプログラムです。例えば、空き家を活かしたブックカフェ、多世代が集まる居場所づくり、厳選豆を使ったコーヒースタンドなど、“まちにあったらいいな”と思うアイデアをカタチにしたいメンバーを募集。実践的なレクチャーやフィードバックを受けながら、仲間と一緒に新しいしごとづくりをしませんか?対象・アイデアをカタチにしたい人・事業計画を実現したい人・新規事業をはじめたい人・事業を推進す...

“そばを楽しむ”をテーマにWebリニューアル –郊外の新しい働き方・暮らし方を発信する「リンジン」-

東京多摩エリアを中心に持続可能なまちづくりを行う株式会社タウンキッチン(本社:東京都小金井市、代表取締役:北池智一郎)は、自社で運営するウェブマガジン「リンジン」をリニューアルしました(https://rinzine.com)。“そばを楽しむ”をコンセプトに、取材記事やまちの情報をお届けします。コロナ禍を機に職住近接が広がる中、“そばを楽しむ”を新コンセプトにコロナ禍を経て、都心中心の生活からベッドタウンである郊外への注目が高まり、職住近接のスタイルがスタンダードになりつつあります。仕事場も兼ねた広い住まいが求められ、郊外の不動産価値も向上。仕事も遊びも家のそばで過ごす人が多くなり、近所...

まちのインキュベーションゼミ#5「今こそ コミュニティの底力」参加者募集!(10/25締切)

パンデミックで変わった私たちの生活。人と人のフィジカルな距離が離される一方で、地域の支え合いやつながりが見直されるように。まちの住民が主体のコミュニティビジネスや小さな経済圏をつくる地域通貨が改めて着目され、海外ではネイバーフッドの視点からまちの機能を近所に集約した“15分シティ”の構想も進んでいます。今こそ、コミュニティの底力を発揮する時。例えば、孤立しがちな子育てや介護を相互扶助できる仕組み。認知症の人と家族が安心して相談できる居場所づくり。スポーツや医療でまちの人の健康を守るネットワーク。持続可能なコミュニティが、アフターコロナの未来を拓くはず。まちのインキュベーションゼミ#5では...

シェアキッチン「8K」導入企業を全国で募集開始

創業支援や持続可能なまちづくりに取り組む株式会社タウンキッチンは、自社のシェアキッチンブランドである8K(ハチケー)の商標とノウハウ一式をパッケージ化して提供する事業を開始。導入企業を全国で募ります。低コストでフードビジネスを開業できる8Kコロナ禍で飲食業を中心に働き方の多様化が加速する中、シェアキッチンの人気が高まっています。通常、飲食店の開業には大きな投資が必要ですが、業務用の厨房機器を複数のメンバーで共用することで、低コストでの開業が可能。タウンキッチンは2014年からいち早く運営をスタートし、自社ブランド8Kを中心に、4つのシェアキッチンを都内で運営しています。現在、全ての施設が...

まちのインキュベーションゼミ#4「郊外につくる、新しいシゴト」ゼミ展(8月上旬実施)

「郊外につくる、新しいシゴト」をテーマに、5月にスタートした「まちのインキュベーションゼミ#4」。まちのインキュベーションゼミとは、自分ごと・自分たちごとで暮らしを豊かにする事業の創出を目指すゼミ。チームを作り、まちのリソースを活かしながら、事業の設計からトライアルまでを行います。4回目となる今回は、43名の参加者が集まり、7つのチームに編成。各チーム9月の最終的な実践に向けて、アイデアをブラッシュアップする中、現段階での実践の場として、8月に1チームによるプレイベントが開催されます。どなたでも参加できますので、ぜひ足を運んでみてください!(情報は随時更新予定です)まちのインキュベーショ...

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