タウンキッチンを卒業し、全国で活躍するスタッフのその後をご紹介するインタビュー第1弾がWebで公開されました。“アイデアを育てる地域のプラットフォーム”を目指すタウンキッチンには、地域で活動する人たちを応援しながら、「いつか自分もしたいことをカタチにしたい」と願う社員が多くいます。
1人目は、武蔵野美術大学から新卒入社し、現在は故郷の北海道で暮らす辻彩香さん。地域おこし協力隊を経て、今年2023年9月に任期を終え、2度目の独り立ちを果たしたところです。北海道で何をして、これからどんな仕事をつくろうとしているのでしょう?
タウンキッチンに興味のある方や、まちづくりに関わりたいという方、ぜひ、ご覧ください!
<ウェブメディア「リンジン」より>