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社員インタビュー

「新規事業で学生と社会をつなぐ架け橋に」トモノカイがビジネスの創出で描く未来とは

トモノカイは自社の強みである25万人もの難関大学生ネットワークを活かし、学生と社会・企業のマッチングを行ってきました。2021年4月には、損害保険ジャパンさんと提携して学生のアイデア活用による新規事業の創出支援を開始。新たなビジネスモデルを確立するだけでなく、学生の可能性を広げる取り組みを拡大させています。「就職活動よりも前に、学生が社会と関わり成功体験をもてる機会を生み出すことで“働く楽しさ”を知ってもらえたら」そう語るのは、2005年にトモノカイに入社し、現在は「講師求人部門」及び「学生活用新規事業チーム」の責任者かつ取締役を務める原口。トモノカイのコア事業を連続して立ち上げ、責任者...

トモノカイが学校現場の支援を通じて実現したい“好奇心”起点でチャレンジを楽しめる教育

中学・高校向けの学習支援(主体的な学びの姿勢を引き出す学習メンタープログラム・グローバル教育プログラム・探究STEAMプログラム)や、学校の経営・人事上の課題にアプローチするコンサルティングサービスを手掛けるトモノカイの「学習デザイン領域(学校向けB2B2C事業領域)」。複数の事業部門が一丸となって、学校変革をサポートしていくプロジェクトを推進しています。本格的なサービス開始から5年強、現場に深く入り込み、向き合う中で見えてきたのは、教育改革に対応しようと奔走する先生方の姿。新学習指導要領、ICT化、教員の働き方改革などタスクが山積みになっており、日々変化を迫られています。「学習デザイン...

海外子女向け家庭教師サービスでシェアNo.1の「Personal Education部門」が考える新規事業の勝ち筋

2000年のトモノカイ設立当時から主力事業の一つである「Personal Education部門」。大学生の家庭教師をマッチングする事業から始まり、現在は多岐にわたるサービスを展開しています。よりお客様の要望にあったサービスを提供するため「家庭教師部門」から現在の名称へと変更も行いました。「私たちは『家庭教師』のフィールドのみで戦おうとは思っていません」と語るのは、部門長を務める増子。これまで数々の新規事業を企画・推進してきた増子に「Personal Education部門」が目指す教育の形と、新規事業を生み出す楽しさを聞きました。教育業界の中で、どこよりも自己成長できそうなのがトモノカ...

教育を良くしたいと考えていた私が届けたい「家庭教師」の価値とは。

今回は、PE部門在籍、新卒5年目の吉子さんにインタビューを行いました。吉子さんは現在、「東大家庭教師友の会」のブランド責任者をされている方です。「どんな思いでトモノカイに入社したのか」から、「自身が責任者を務める『東大家庭教師友の会』の魅力について」まで、たっぷりお話を伺いました。「入社してからの仕事内容って、実際どんな感じなの?」「家庭教師事業ってどう面白いの?」なんて考えている方は、ぜひご覧ください。【プロフィール】氏名:吉子武瑠出身:1994年生まれ岐阜出身経歴:名古屋大学教育学部卒業   →トモノカイ2017年度新卒入社「学校の負を解消したい」という気持ちで入社ーー本日はよろしく...

バリバリの文系だった僕が、入社わずか4年でWebマーケティングの責任者になるまでの話

今回は・教員志望・文系出身・社長面接に2度落ちたというバックグラウンドを持ちながらも、たった4年で、業界トップクラスの求人件数を有する「塾講師ステーション」の“マーケティング責任者”となった池田さんにインタビューを行いました!トモノカイに興味があるけど、ビジネスやマーケティングはどのようになっているのだろう…...?そんな疑問をお持ちの皆さま、ぜひお読みください!日本史の先生を目指していた大学時代を経て、トモノカイと出会うまでーーさっそくですが、トモノカイへの入社に至る経緯を教えてください。元々は、日本史の教員を目指していました。歴史を通して、新しい知識を知る楽しさを実感して、今度はこの...

挑戦を楽しむこと、挑戦を楽しめる環境にいること。

「インタビューは初めてなので緊張します(笑)」冒頭、和やかな表情でそう語ってくれたのは、学習塾支援部門で求職者の採用サポート業務やサービス開発を担当する尾座本悠さん。インタビューから見えてきたのは、仕事に対してもつアグレッシブな姿勢と、その裏にある冷静な視点でした。たくさん挑戦して、新しいサービスを作っていきたいーーまずは、簡単な自己紹介をお願いします。学習塾支援部門の尾座本悠です。経歴としては、新卒でウェブサイトの改善コンサルティングサービスを販売する会社に入社し、営業を担当していました。その後、2020年にトモノカイに入社して、約4年経ちました。トモノカイ入社後は、個人向けのマーケテ...

自分の中にある「軸」が、道筋を作っていく。

今回インタビューさせていただいたのは、Personal Education部門でWebマーケティングを担当している長谷川拓人さん。変化が大きく、競争の激しいグローバル教育市場において、ニーズを捉え、顧客の獲得に繋げています。その背景には、自らがやりたいことを見つめ、常に新しいものを吸収し続ける、長谷川さんの姿勢が大きく影響していました。細かいニーズを把握することで、より良いサービスをーー簡単な自己紹介をお願いします。Personal Education部門のGlobalセクションで、Webマーケティングを担当しています、長谷川拓人です。前職は、IT系の企業で営業をやっていました。ーー現在...

プログラムディレクターをまとめるチームリーダーの仕事

学校の先生方と協力しながら、生徒にとってより良い「教育プログラム」を企画・設計・運営するプロフェッショナルである、トモノカイの「プログラムディレクター」。今回はプログラムディレクターのチームリーダーとして活躍されている丹羽さんにお話を伺いました。インタビューから見えてきたのは、丹羽さんの向上心に溢れた仕事・キャリアへの向き合い方、教育やチームメンバーへの熱い想いでした。【目次】丹羽さんのプロフィール視野を広げるため、教育系ではない会社へ入社から現在まで人に寄り添い、自ら学びながらマネジメントをする"メンバーファースト"のリーダーに経験プラス学びのアドバイスを今後の目標丹羽さんのプロフィー...

“英語を話せる”以上の価値提供を。125ヶ国の留学生・全国の学校を巻き込む国際交流プログラム運営で「グローバル教育共創室」が目指す世界

変化の激しい現代社会。「グローバル人材の育成」は、学校現場にとって急務と言えます。トモノカイはその課題を解決したいと、留学生との交流を軸にした中高学校向けの英語コミュニケーションプログラム「Power in ME」を企画・運営。コロナ禍で海外留学が難しい中、各学校様からのお問い合わせが急増しており、事業としても成長中です。プログラムの狙いや、グローバル教育に大切なこととは何でしょうか。プログラムの運営チームである「グローバル教育共創室」室長の伊丹に聞きました。目次型が決まった提案よりも、顧客と連携して新たな価値を生み出せる仕事がしたい大規模プログラムの企画・運営における難しさと楽しさグロ...

教育改革の追い風を受け、世にない新たな教育コンテンツを生み出す「未来教育創造室」の取り組み

学習指導要領の改定により、高校の必修科目の一つである「総合的な学習の時間」は、2022年度から「総合的な探究の時間(以下「探究」)」へ名称変更されます。知識のインプットが主流だった学習から、自ら問いを立てアウトプットする学習へ。今の時代は、まさに教育の転換期と言えるのではないでしょうか。「未来教育創造室」で室長を務める木曽原は、この機運を「教育と国を変えるラストチャンス」だと語ります。「探究」の教材制作におけるトモノカイならではの取り組みや未来の展望を、木曽原に聞きました。「普通じゃない」転職をしたいと、金融・エンタメ業界を経てトモノカイへ入社――入社前の経歴を教えてください。普通なら選...

〜「想い」と「ビジネス」が事業の両輪を回す〜 教育×ビジネスにおける新規事業立ち上げの仕掛け人に突撃!

こんにちは、株式会社トモノカイ学生スタッフの西田と申します。今回より始まるトモノカイ社員インタビュー、第一回は大手外資系コンサルティングファームであるアクセンチュアからトモノカイへ転職。事業の立ち上げや刷新を担い、現在は取締役である原口 陽一郎(はらぐち よういちろう)さんにお話を伺いました。株式会社トモノカイ 取締役 原口 陽一郎さん大企業アクセンチュアから当時はまだ名もなきトモノカイへー最初、アクセンチュアに入社した理由は何でしょうか。ビジネスを通して社会に貢献できる仕事がしたいと思っていました。その中でもITや経営に近いと言われているようなコンサルティングの仕事に興味を持っていたと...

【社長インタビュー】堅実さが圧倒的成長を生んだ!「地味って本当はかっこいい」

株式会社トモノカイブログを見ていただき、ありがとうございます!_____________________________________________________________________________________トモノカイブログとは私たちの会社について、採用ページではお伝えしきれないことや雰囲気を知っていただきたく、弊社の日常の様子や取り組みについて投稿しています!ちなみにこの投稿の執筆は基本的にバイト女子大生が勤めさせていただきますので、お手柔らかにお願いいたします!__________________________________________________...