企業カルチャーの可視化が、新たな仲間との出会いになる
採用のミスマッチを回避し、選ばれる理由の重要KPIと言われる"カルチャーフィット"。 変化の激しさや環境に左右されない採用と強い組織を作るために 避けては通れない時代が到来しています
https://sympathy.tribalmedia.co.jp/
こんにちは! 広報チーム新卒の幡谷です!
今週はHRチームの岩山さんに代わって、私が投稿を担当します~!
「Sympathy(シンパシ)」によってカンタンに見える化した、トライバルメディアハウスの「カルチャー」を発信する本企画!
第15弾は、#社外の人から言われがちなことです。
※Sympathyは、「会社あるある」で企業のカルチャーを可視化する、トライバル発のHR techです。
それでは早速、トライバルスタッフが「あるある!」と思わず同意した社外の人から言われがちなことをピックアップしてご紹介します!
新卒で入社した私も全く同じことを選考の時から感じていました(笑)。
それぞれのキャラを活かしてに仕事をしているイメージがありますね!
そうなんです! トライバルで働くスタッフ同士で休日にお出かけしたりしていたことを、よく聞きます。(残念ながら現在は自粛しておりますが……。)
それほど仲が良いのがトライバルのカルチャーと言えますね。
英字のトライバルメディアハウスの上部に、たくさんの記号……。確かに一瞬「?」となるかもですね。
記号はすべてアルファベットや数字をビビッドなデザインにしています!
ロゴが持つアイデンティティはいくつかあるのですが、私が一番好きなアイデンティティはこちらです!
・アルファベットはたったの26個でもその組み合わせから生まれる単語は50万語以上。私たちは無限の組み合わせの中から最適なアイデアを生み出します。
トライバルのその他の「あるある」は下記からご覧いただけます!
次回以降も「トライバルあるある」でカルチャーをお伝えしていきますので、ご期待ください!