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こんにちは!株式会社テックエデュケイションカンパニー(TEC)採用担当の横山です。
今回は、エンジニアメンバー&営業メンバーと一緒に「Japan IT Week 春 2025」へ参加してきたレポートをお届けします。
…と言っても、ただの「行ってきました報告」ではありません。
TECがどういう想いでこうしたイベントに参加しているのか。
そこにある「学ぶ文化」や「みんなで高め合うカルチャー」についてお話ししたいと思います!
🌱イベント参加=“個人の学び”だけじゃない
Japan IT Weekは、AI、IoT、業務効率化、セキュリティなど…最先端のITサービスやソリューションが集まる大型展示会。
でも、こういうイベントって「一人で行ってこい」って言われたら、ちょっと気後れしませんか?
TECでは、会社が交通費を全額負担してくれるので、誰でも気軽にチャレンジできます。
しかも「一人で行く」のではなく、「みんなで行く」。
エンジニアと営業が一緒に参加して、技術とビジネスの両方の視点からブースを回りました。
「この技術、現場で使えそう!」
「このサービス、うちでも使えるかも!」
そんな会話が飛び交って、インプットも倍増!まさに“みんなで学ぶ”体験でした。
📒知識の“おすそわけ”文化、あります
イベントって「行った人だけが得する」ものになりがち。
でもTECでは、そんなことにはなりません。
イベント後は、参加したチームで「印象に残った3社」をまとめて、社内SNSに投稿しています。
「A社の技術は、シンプルで導入しやすそう」
「B社のソリューションは、少人数チームでも効果がありそう」
「C社のデモは、実際に使うイメージが持てた」
などなど、具体的な気づきがシェアされるんです。
現場都合で参加できなかったメンバーにも、知識がちゃんと循環していく。
こういう“おすそわけ文化”、TECの魅力の一つです。
💡“知る→学ぶ→伝える”が自然と根づいている
エンジニアの仕事って、日々アップデートが求められる世界。
だからこそTECでは、自然と学びの場ができる環境づくりを意識しています。
イベントに行って終わり、じゃなくて
・営業×技術の新しい視点が交差したり
・他プロジェクトへのヒントになったり
・「次は自分も行きたい!」という連鎖が生まれたり
こうした“学びの連鎖”が、TECではごく自然に根づいているんです。
🚀“みんなで学ぶ”を、あたりまえにしたい
こうしたITイベントは、単なる最新技術の展示場ではありません。
みんなで視野を広げて、価値観を交換して、一緒に未来を考えるきっかけにもなります。
TECではこれからも、
「仲間と一緒に成長する」
「学びを自然に楽しめる」
「スキルアップを楽しむ」
そんなカルチャーを大切にしていきます。
📣あなたも“学びを楽しむ仲間”になりませんか?
技術も、人も、未来も。
どれか一つじゃなく、全部大切にしたい。そんな想いを持った仲間が、TECには集まっています。
今回のJapan IT Weekも、ただの「情報収集の場」ではありませんでした。
最先端の現場を体感し、社内に知見を“おすそわけ”して、次の誰かの学びにつなげていく。
そうやって、自分の成長が、仲間の成長にもつながっていく──そんな循環が、TECにはあります。
「学びたい」「成長したい」と思ったその瞬間から、もうスタートは切れています。
TECなら、その一歩を全力で後押しできる。
学びを“楽しい”と思えるカルチャーの中で、仲間と一緒に成長していきませんか?