こんにちは!TCK Workshop採用担当の鈴木です🌸
入社2年目の社員に1年間を振り返ってもらうこちらの企画、25年入社メンバーのインタビュー第3弾!
今回は一次面接官も担当している青木 真生(あおき・まお)さんのインタビューをお届けします✨
数学を中心に指導しながら、ご家庭との面談や顧客対応、イベント企画など、幅広い業務で活躍している青木さんに、これまでの海外経験や入社理由、2年目になって感じる仕事の面白さについて聞きました!
Q1. これまでの経歴について教えてください!
海外経験としては、小学校6年生の春から2年間をコートジボワール、中学2年生の10月からはルクセンブルクに滞在し、大学時代には1年間イギリスに留学しました。ルクセンブルクに行くと決まった時は、アフリカがどんなところなのか具体的なイメージはあまりなかったのですが、どんなところなんだろう?と楽しみにしていました(笑)
現地ではインターに通っていたのですが、小さい頃から英会話を習っていたり、家族で海外ドラマや映画を見ることが多く、英語には馴染みがあったものの、実際に英語だけで学校生活を過ごすとなると全然違いました。始めは何を言っているのかすら分からなかったのですが、先生も生徒も英語ができない子に慣れている環境だったので、周りの助けもあり二年間で追いつけるようになりました。ルクセンブルクに移った時はアメリカ式の学校からイギリス式の学校に変わり、カリキュラムも学校の雰囲気もかなり違っていて、せっかく前の環境に慣れたのに、と思ったこともありましたが、ルールがしっかりしていて、日本の学校に近い部分もありました。
高校受験の前に地元である札幌に戻り、高校は公立の帰国生入試を利用して進学しました。中学時代に日本にいなかった分、「せっかく日本の高校に来たんだから、学校生活を楽しもう!」と思い、委員会や部活動、学校行事など、かなり前のめりに参加していました。高校卒業後は、教育に興味があったので、将来の選択肢として教員免許を取れる地元の大学に進学し、理科教育を中心に理数教育について学びました。
Q2. TCK Workshopを志望した理由は?
大学4年生の8月にロンドン留学から帰国して、そこから卒論や就活を始めようと思っていたのですが、留学中に周りの日本人の学生がどんどん就活を始めていて、慌てて就活を始めました。
その時点では明確な就活の軸もありませんでした。ただ、もともと教育には興味があったり、「人に教える」という仕事は自分に合っているなと感じていたので、理数系・英語・教育の3つを組み合わせられる仕事がしたい、ということだけは何となく決まっていました。
そんな中で、TCKからオファーをいただき、会社説明会で水田さんのお話を聞いて、これじゃん!と思ったのを覚えています。
Q3. 入社の決め手を教えてください!
大学で学んできたことや塾講師経験を活かせることはもちろんですが、何より自分自身が帰国生だった原体験を活かせることに魅力を感じました。それだけではなくて、周りに日本人の帰国生がほとんどいなかったので、自分以外の帰国生と関わりたいという興味もあり、自分の経験とやりたいことがすべて重なったのがTCKでした。
また、海外でいろいろな場所を経験しましたが、日本では札幌以外に住んだことがなかったので、日本の大都市に住んでみたい!と思っていたことや、会社の自由な雰囲気が自分に合っていると感じたことも大きいです。
もちろん自由な分、自分でスケジュールを管理したり、責任を持って仕事を進める必要がありますが、細かく縛られる環境よりも、自分で考えて柔軟に動ける環境のほうが自分には合っていると思っています。
服装・ネイル自由なところも魅力的でした(笑)
Q4. 選考中に印象に残っていることはありますか?
面接官の方々が話しやすかったことは印象に残っています!
模擬授業では、塾講師として個別指導の経験はあったものの少し勝手が違っていて、オンラインで教えるという経験もなかったので、最初は困りました(笑)
選考を通して、言語化することの難しさも感じた一方で、面接官の方々と話す中で、自分の考えを深掘りできたことで、向上心も生まれました。
Q5. 入社時から現在までの担当業務について教えてください!
入社当時は、講師としての授業・教育相談員業務に加えて、イベント企画、ウェビナーの運営など、様々な仕事を経験しました。
特に印象に残っているのが、学生講師を対象としたインタビュー企画です。
TCKの卒業生に、経歴・TCKを利用していた時期・TCKで経験したこと・後輩に伝えたいことなどをインタビューする企画で、社会人として必要な丁寧なメールの書き方や打ち合わせの進め方、スケジュール調整なども、実践的に学ぶことができました。大学時代は、メールも基本的には大学内のやり取りが中心だったので、社外の方とやり取りすることがとっても新鮮でした。
1年目の2月頃からは既存顧客への対応も担当するようになり、ご家庭との面談をしたり、メールで現在の状況をヒアリングしたりしながら、通っている学校について・現状・学習の目標などを確認し、そのご家庭に合ったサポートを考えていきます。仕事をする中で知識もどんどん増えていきましたし、もともと人と話すことが好きなので、ご家庭との面談は楽しいと感じることが多いです。最近は「こういう仕事も自分に向いているんだな」と感じるようになりました。
授業では国語・数学・英語を全般担当していますが、特に数学をメインに指導しています。入社してからは、海外カリキュラムの数学にも対応できるようになりました!同じ数学でも、日本と海外では教え方や考え方が違うことがあり、そこも面白いなと思います。1年目は関東圏の中学・高校受験についての知識がほぼゼロだったので、最初はかなり手探りで、生徒一人ひとりに合った授業をするために、先輩に聞きながら知識を増やしていきました。2回目の夏を迎えていますが、授業そのものはやっぱり楽しいです。
一方で、講師・教育相談員・その他の業務をどうバランスよく進めるかは難しくて…。1年目はなかなか感覚をつかめませんでしたが、2年目になって少しずつ感覚が分かってきました。
Q6. 入社前後で感じたギャップはありますか?
良い意味でのギャップなのですが、思っていた以上に先輩が優しかったです(笑)入社したばかりの頃から、困ったことがあったら聞いてみようと思える雰囲気がありました。
加えて、社員同士のコミュニケーションが取りやすい環境だと思います。海外経験がある人が多いので、個人的にはすごく過ごしやすいです。
Q7. 自分が思うTCK Workshopの強みを教えてください!
やっぱり、社員一人ひとりのバックグラウンドの違いに対して寛容なところだと思います。こうあるべきという固定観念があまりなくて、変な上下関係もありません。
私自身、海外にいた頃に、宿題が分からない、英語ができなくて困るという経験をしてきて、今TCKで生徒と関わる中で、自分の原体験をダイレクトに還元できることも強みだと思います。
また、仕事だけに時間を使うのではなく、仕事を頑張りながら趣味にもちゃんと時間を使えるという働き方ができることも、今の自分にとっては大きな魅力です。
Q8. 学生時代の経験で、今の仕事に役立っていることはありますか?
まずは塾講師の経験です。実際に生徒に教える経験があったので、入社後も授業には比較的入りやすかったと思います。
大学で教育について学んだことも役立っています。特に日本のカリキュラムを扱うときには、日本の学習指導要領や、文部科学省が求めている学びについて大学で学んだことが土台になっています。「日本の教育ではこういうことが求められている」という背景まで理解して話せるので、自分の提案にも説得力を持たせられると感じています。
Q9. 仕事をする上で、大変だったことはありますか?
一番大変だったのは、生徒が第一志望が難しかった時にご家庭との方向性の再確認をして切り替えや再提案をすることです。
1年目は、そもそも自分自身の知識の土台がまだ十分ではなかったので、自信を持って伝えることが難しい場面もありました。生徒の性格などは授業の中で把握することはできていましたが、受験については、関東圏の学校や入試制度についての知識がほとんどない状態からのスタートだったので、分からないことがあれば先輩に聞いて、ひとつひとつ知識を増やしていきました。
ご家庭からすると、こちらが何年目の社員なのかは関係なく、信用してもらって受講してもらえているからこそ、メールだけで曖昧に済ませるのではなく、しっかり向き合って真摯に対応することを心がけていてよかったなと思います。
Q10. これまでの挑戦と、これからチャレンジしたいことは?
最近では、IB(国際バカロレア)カリキュラムの案件にもチャレンジしています。最初は自分にできるかなと思っていたのですが、実際に体験授業が継続になったことで自信になりました。
自信がつけばつくほど業務に対して前向きに取り組めるようになると思っています。これからも、もっとできることを増やして、自分自身の自信にもつなげていきたいです!
初めて後輩も入ってきたので、お手本になれるように、困っていそうだったらサポートがしてあげられるような先輩になりたいです。
Q11. 仕事のやりがいを教えてください!
授業の中で生徒が「なるほど!」と気づきの反応をくれる瞬間です。日々の小さな変化に立ち会えることが、日々の授業のやりがいだと思います。
ご家庭からポジティブな反応をいただいたときも嬉しいです。以前、面談のご希望をご家庭からいただいたことがあって、最初は何か問題があったのかと身構えたのですが、お話をしてみると、私を信頼して相談してくださっていることが分かりました。「今後ともお願いします」という言葉も励みになっています!
今年からフルフレックスになって、さらにスケジュールの自由度が上がって今まで以上に時間を有効活用できるようになり、趣味との両立ができることが仕事を頑張るモチベーションにもなっています。
Q12. 仕事をする上で、最も大切にしていることはありますか?
生徒を置いていかないこと、本当に分かってくれているかどうかを常に考えています。最終的な目標を達成するためには、一つひとつの「分かった」を積み重ねていくことが大切です。だから授業中も、「ピンとこないところあった?」と聞くようにしています。
生徒がなんとなく分かった状態で先に進むのではなく、納得して次に進めるようにすることが、授業をするうえで一番大切にしています。
Q13. リフレッシュ方法や休日の過ごし方を教えてください!
とにかく趣味に全力投球しています(笑)野球を観たり、映画を観たり、友達とご飯を食べに行ったりすることが多いです。
平日でも隙間時間があれば平日休みの友達とご飯に行くなど、時間をうまく使って楽しむようにしています。休日も友達と出かけたり、映画を観に行ったりしています。
札幌出身なので、東京に来たときは「どこに行っても何でもある!」ということがすごく新鮮でした(笑)せっかく東京に住んでいるので、いろいろな場所に行って、好きなことを楽しみたいと思っています。
★就活生へのメッセージ
就活では、意外と直感や第一印象を大事にしてもいいんじゃないかなと思います。
もちろん、会社について調べたり、条件を比較したりすることも大切です。でも、私自身TCKの説明会に参加したときに「ここだ」と思って、実際に入社して2年目になりましたが、今のところTCKに対してネガティブな印象は持っていません(笑)
就活ではいろいろな会社を見ると思いますが、ぜひ実際に働いている人の話を聞いたり、会社の雰囲気を感じたりしながら、「自分が働いている姿」を想像してみるといいのかなと思います!