このシリーズでは、株式会社シナジーの社員にインタビューを行い、
「シナジーってどんな人がいるの?」
「ぶっちゃけどんな仕事してるの?」
「シナジーに決めた理由は?」
などなど、赤裸々に話してもらいます!
シナジーの雰囲気や歩み、社風などを知っていただければ幸いです!
今回は、入社9年目、経営・採用支援事業部バックオフィスGrの後藤 真紀子(ごとう まきこ)さんへのインタビュー後編です!
もくじ
1 仕事のやりがい・大変なこと
2 今後やってみたいこと
3 シナジーに向いている人
4 就活生へのメッセージ
ー 何社かで迷っていたのもあったんですか?
後藤:それはねぇ。内定はうち(シナジー)からしか、もらってなかったんです。
ーそうなんですか?!
後藤:大学4年生の春の時点で(内定が)シナジーだけで。一応シナジーにしようかなと思いながらズルズルと秋ぐらいまでゆるやかに就活はしていたんですけど、はい。
そのゆるい姿勢が祟ったのか、結局内定がもらえたのシナジーだけ(笑)
ーシナジーの合宿に行かれたのって何月ぐらいだったんすか?
後藤:5月か6月ぐらいだったと思います。
ーそこで入社の意欲が高まったと。それと手相を見てもらったのはいつ頃ですか?
後藤:いつだったかな。でも大学4年くらいか…3年の後半か…。
なので就活してたぐらいか、ちょうど内定出る前頃だと思います。
どこか頭の片隅で覚えてて、いざ中小企業のシナジーにするか、それとももうちょっと別の大きな企業も見てみるかって時にそういえば言われてたなみたいな。
このまま行っちゃっても良いんじゃない?って。
ー面白いですね(笑)
後藤:ちょっとアホすぎて、今まで誰にも言ってなかったかも知れない理由です(笑)
ーシナジーに入社されて、HRの時のやりがいと今のバックオフィスでのやりがいと。それぞれ大変なことを経験したことなどを教えていただけますか?
後藤:HRの仕事はやっぱり紹介した方(派遣社員の方)が評価された時ですね。「あの人よくやってくれてるよ」や「入れてもらって助かるよ」と言ってもらえた時。
私の紹介した先は間違ってなかった、ちゃんとその職場で力になれる人を紹介できたんだっていう喜びと安心感。
もう一つは派遣スタッフの方から「頑張れてるよ」とか「ここを紹介してもらって良かった」とか言ってもらえたり、紹介した派遣先の社員さんになれたりした時です。
職場でちゃんと評価されて、有期雇用という、いつ契約終了が来るかわからない働き方じゃなくて安定して働けるようになると、良かった…この人の家庭は安泰だって思ったり。
結構安心感とセットになることが多いみたいですね。
なので逆にそうならないときついです。私が紹介した職場が合わなかったかのかなとか考えちゃうので。
私が実際にイチから作業を教えてもらう立場になったこともあるので、新しく人を受け入れる時の大変さっていうのも自分の目で見ていたんですね。
慣れた人がやったら30秒で終わる仕事でも、私は40秒とか50秒かかる。
横について「もうちょっとこうしたらやりやすいよ」と教えてくれる人の時間も、言ってしまえば奪っているわけです。
それは将来的に私が育っていけば、回収できるロスではあるけど、最初のうちはどうしても人を受け入れるのって大変で手間がかかるなというのは実感してました。
なので1週間とか2週間でスタッフが辞めちゃうと、その期間教えてくれた人の努力をふいにしてしまったんだんなって思うと、気持ちがへこむというか。
お互いにとって、違う職場をこの人に紹介した方が良かったんじゃないかなって。
あと、大変なことは単純に時間的な…何て言うんだろう…自由は利きづらい仕事だなとは思いますね。
私達も仕事がいち段落ついた夕方に、派遣スタッフさんの仕事もいち段落つくので、その後で「職場でこういうことがあったんだけど」という相談や時には重めの話とかも飛び込んでくるんで。
人に自分の時間が拘束されることに苦痛を感じる人には、向かない仕事ですね。
ーなるほど。そこが大変なところなんですね。
後藤:そこをうまく割り切るか、報酬?というか頑張ったことに対するリターンが…あれば、頑張れるかな。この場合のリターンは具体的な何かよりも「誰かの役に立てた」という実感かな。
(頭を抱えながら)
あれ?…どこまで語ったっけ?(笑)
ーHRのやりがいのところまでうかがいました。
後藤:じゃあ次は、バックオフィスか。
バックオフィスの達成感は〜なんだろうな…予定通りにルーティンが回ったとき?
よしよし順調に行ってるぞっていう手応えがあるし、あとはもう、お客様のフォローとか集客で何か打ち出して反響があったりしたら、メンバーの皆さんの力になってるっていう達成感があります。
なので、HRと比べると感情の揺れ?波のようなもの。すごく嬉しい、めっちゃ大変っていう振れ幅は小さいけど、コツコツと何事も起こらないように頑張る。結構そこは高橋さんの仕事と似てるかも。
問題が起きないことが良いことで、ちゃんと1日ずつ積み重ねていくとか。
あと大変なことか……残業しにくいとか(笑)
ーまあ確かにそうですよね(笑)
後藤:これは使えない(笑)
でも私たち間接部門は、直接的に売り上げを立ててるわけじゃない。私がバックオフィス業務に割く時間は短ければ短いほど良い。
けど、仕事の質を下げるわけにもいかない。最低限のラインはあって、できるだけ短い時間でコストパフォーマンスが良ければいい。
HRでの感覚が抜けきらないままだと、何かしっくりこないというか。どうしたものかみたいな。感覚のズレ?間接部門といわゆる営業の。
ー確かに業務の何か境目もないじゃないですか。あんまり。その辺かなと思ったりもしたんですけど。そこまでっていうのがないじゃないですか。
後藤:もっとね、みんなから仕事を奪える余地はありそうな感じもするし。
けど気持ちの上で「ここは自分でしたい、人に任せたくない」というところもあるじゃん?やっぱり。私でもできるけど、でもこれは樋野くんが自分でしたいっていうこだわりもあると思うので、そこのすり合わせをちゃんとしておかないといけないのと、積極的に取っていく部分の棲み分けは確かにちょっと難しいかもしれないです。
ー話は変わりますが、後藤さんってシナジーがめちゃくちゃ変わってきているところを見ていると思うんですけど、すごいいろいろ変わってるじゃないですか、この10年くらいで。
どういったところが大きく変わったなと思いますか?
後藤:変わったところかあ…。
日常的な範囲で言うと、やっぱりシステムで情報を含めて集計してっていうことができるようになったし、人の情報も集約されてすぐアクセスできるっていうのはすごいな、なんか安心感だね、違うよね。
あれ?あの人の情報どこに記録したっけ?みたいなことはないし、システムで検索してなければないって諦めがつく(笑)求人の効果検証は、数字を合わせる作業が無くなったのはすごくありがたいなと。
あと大きいのは…賞与が出るようになったこと(笑)
ーへえそうなんですか'(笑)それいつからですか。
後藤:樋野くんが入ったときにはもうあったっけ?
ー僕、多分ありがたいことに毎年いただいてる気がします(笑)
12月が初めてだったから。賞与の基準的にそうなるんですけど。僕が入った2019年の12月が賞与を渡された最初なのか、それよりも前からあったのかはちょっとわかんないですけど(笑)
後藤:最初、1年目の頃は…出たり出なかったりで(笑)
一応当時も…今とは違うけど評価制度があって、目標の達成度と金額が紐づいていて。
けど、やっぱりそんなに達成率が良くなくて…自分の目標だったり、事業部の目標だったり。
その面でがっかりしたのは、金額じゃなくて何も達成できなかった(自分の)不甲斐なさをすごい覚えてるな…。うん、先輩と半泣きになった気がする(笑)
めっちゃ悔しいし、不甲斐ないし、感情の置き場がなかったのが1年目の冬だったような気がします。
確かに達成できてないけど、その評価のルールも現在ほど出来上がってなかったんでちょっと不満もあり、なんでそんな点数に?っていう(笑)
それに比べたら今のこの評価体制っていうのは納得できる部分がかなり増えてるなと実感します。ここはできてなかったしなとか、逆に頑張ったから高評価になるとか。プラスアルファの評価は上司がするからいいとして、それ以外のところっていうのは納得感のある評価体制になっているのは働く上でも長期的なモチベーションになってる。
昔は、その日その日をどうにか軟着陸させたいっていう思いでやっていて、ふと気づいたらその評価の期限が来る。やってない。絶望みたいな(笑)
この半期、ここに向けて頑張るというビジョンがあれば、やりやすいなと。
ー今後入ってくる新卒の方であったり新たに入ってくる中途の方も関わらず、どういった方がシナジーに向いてると思いますか?
後藤:そうだな…ちゃんと会話ができる人。
会話を成り立たせるためにはやっぱり自分の意見もないといけないし、相手も相手でその人の意見があって、話して落としどころを決めるっていう。それができる人、自分の意見だけをワーッて言うのも違うし。自分の意見を相手に理解してもらうように伝えるっていう能力もいるし、社内でもお客様相手でも会話ができればお互い良い結果が出やすいと思います。
会話ができる、ちゃんと話し合いができる。もしかしたら交渉になるかもしれないけど、そういうことができる人は多分社内でも信頼されるし、お客様にもちゃんとあの子良いねって言ってもらえるし、そんな人がうちには向いてるかなと思います。
ー結構難しいですよね。
後藤:難しいですね、うん。自分の意見があれば、それを通したくなるのが人間だから。ちょっと一歩引いて相手の意見を聞くって難しいなと思います。
あとは時間でしょうか?期限をきっちり守るっていうのは、大事。目先の忙しさに囚われて期限を守れないということがたまに起きちゃうので、そこをきっちりできる人はありがたがられるかな。すごい普通のことを言ってしまいましたけど(笑)
ー後藤さんがやってみたいことがあれば、今後どういうふうになっていきたいか、働いていきたいのかを教えてください。
後藤:会社の中での役割で言うと…バックオフィスの仕事を極める。
なんならもう樋野くんとか井垣くんとか徳永くんとかが社内にいなくても仕事が回るようになればチームとして最強だと思います。
ずっとお客さんのところに顔出してたり打ち合わせしたりしても、業務が回るようになったらいい(笑)
ー最後これちょっと難しいんですけど、就活生に対して後藤さんからメッセージがあれば一言いただきたいです。
後藤:そうですね……一つ目はいろんな社会人に話を聞いてみてほしいです。就活をしている同級生とか友達に話を聞いたり、SNSをのぞいたりすると「今はこんな企業を受けてて~」や「私は就活をこうやって乗り越えました」みたいな話がいくらでも出てくる。ただその話の…何て言うんだろう…ゴールってあくまで内定になりがちで。友達と会話をしてストレスや不安を発散するのはいいけど、それ以上にいま社会に出て働いてる人たちの話を聞いてみてほしいです。
自分が気になる業界・業種で働く人の話が聞ければベストだけど、難しければ親御さんだったり社会人になった先輩の話とか聞いてみて、いろいろ考えて欲しいかなっていうのが一つ。
あとは、たぶん大人に相談したらその人なりの解決法とか結論を話してくれると思うんですね。親御さんや家族だと願望も含めて、いろいろと意見を聞かせてくれるはず。
でも、そんな話を聞いた上で、最終的には自分で決めてほしいというのがもう一つです。
逃げ場を断つって言うと厳しいけど、自分で決めた時の方が頑張れるような気がするので、周りの人にたくさん話を聞き、親や社会人の話を聞く。聞いた上で、じゃあ自分はどうしたいのか、どうするのかっていうのを自分で考えて決めてほしいですね。
ーお時間いただいてありがとうございました。お疲れ様でした。
/assets/images/111772/original/cfe29c7c-d81d-4af6-ad70-ecca1e3020d4.jpeg?1428377270)