2026年4月、スタメングループに新たに加わる26卒内定者の一人、鈴置さくら(すずおき さくら)さん。
大学3年生の春にスタメンへインターンとしてジョインし、営業推進室で営業資料の作成やデモ環境の構築など、商談を支える業務を担当してきました。大学ではイベント制作サークルの企画局長として、500名規模の学生イベントを統括するなど、企画力と行動力を磨いてきた彼女。
今回はそんな鈴置さんに、これまでの経験やTUNAGへの想い、そして「なぜ新卒でスタメンを選んだのか」についてお話を伺いました。
鈴置 さくら(すずおき さくら)
東京都立大学 経済経営学部に在籍中。3年生の4月から株式会社スタメンにインターン生として入社し、営業推進室で営業資料の作成やデモ環境の構築を担当。大学ではイベント制作サークルの企画局長として、500名規模の学生イベントを統括した経験を持つ。とにかく「動くこと」が好きで、焼肉店・脱出ゲーム施設・介護事務など複数のアルバイトを掛け持ち。休日も外食・ライブ・ディズニーなど、アクティブに過ごしている。
▍原動力:誰かの笑顔を生み出す「喜びの裏方」
― これまでの原動力について教えてください。
私の行動原理は、幼少期から一貫して「人を喜ばせること」です。
友人の誕生日にサプライズを企画したり、レクリエーションのリーダーを務めたりと、誰かの笑顔を間近で見られる瞬間に大きな喜びを感じてきました。
この想いは高校時代、バスケットボール部のマネージャーを務めた経験でさらに強くなりました。練習中や試合中に声を出し、点数管理や備品準備を通して選手を支える――その過程で「誰かの活躍を後押しし、その結果生まれる喜びを共に分かち合うこと」こそ、自分にとって最も自然でしっくりくる役割だと確信しました。
▍企画の面白さを知った大学時代
― 大学時代はイベント制作にも打ち込まれていたとか。
はい。大学ではイベント制作サークルに所属し、50名のメンバーが所属する企画局の局長として活動していました。毎年500名以上の学生が参加する大規模なイベントを企画・運営しており、私の主な役割は全体構成とコンテンツをゼロから立案・実行することでした。
「攫われた姫を取り戻す」という統一ストーリーを設け、各ゲームのシナリオやルール設計、映像制作までをディレクション。半年をかけてチームをまとめ、無事にイベントを成功へ導きました。この経験から、「自分の企画とチームの力で、目の前の人たちに“楽しさ”と“感動”を提供できる」ことに強いやりがいを感じました。
その後サークルを引退し、「新しいことに挑戦したい」「ガクチカを作りたい」と思い、2023年3月にインターン就活を始めました。
▍出会いのきっかけは“人の温かさ”
― スタメンのインターンに出会ったきっかけは?
「将来のキャリアにつながる経験を積みたい」「インターンでも裁量を持ちたい」「チームで働きたい」そんな3つの軸をもとに企業を探していたとき、紹介を受けた8社の中のひとつがスタメンでした。
複数社の選考を進める中で最終的に2社で迷っていたとき、採用担当の方に相談したところ、すぐにオフィス見学と社員面談を提案していただいたんです。
行ってみると、なんと8名もの社員さんが時間を取ってくださって、一人ひとりと丁寧に話す機会をいただけました。この真摯な対応に、「インターン生を一戦力として見ながらも、一人の人として大切にしてくれる会社だ」と感じ、スタメンでのインターンを決めました。
― インターンではどんな業務を担当していましたか?
営業推進室で、営業の方が商談に集中できるようにサポートをしています。
具体的には、商談で使用する資料の作成を行っており、導入企業へのインタビュー内容をまとめたり、企業ごとにカスタマイズしたTUNAGのデモ環境を作成したりしています。
TUNAGの資料づくりは、単に決まった内容を整理するだけではなく、常に「この企業は何を課題としているのか?」「その課題にTUNAGはどう応えられるのか?」という視点を持って考えることが大切です。100社あれば100通りの使い方があるサービスなので、相手の状況を深く理解しようとする姿勢が求められます。
作業中に迷うことがあれば、直属の上司である中澤さんや、依頼元の営業担当者にすぐ相談しています。皆さん、私の提案にも真剣に耳を傾けてくださって、「それいいね!」「ここはこうした方がいいかも」と一緒に考えてくれるんです。
そうしたやり取りのおかげで、安心して意見を出せる環境だなと感じていますし、チームで一緒に一つのものを作り上げていく面白さを日々感じています。
▍TUNAGの魅力を感じた瞬間
― インターンを通して、TUNAGのどんなところに魅力を感じましたか?
まず感じたのは、その柔軟性です。企業ごとの課題や文化に合わせて無限にカスタマイズできる点に、「単なるITツールではなく、組織文化を支援するプラットフォーム」だと感じました。実際にデモや資料を作成していても、同じ使い方をしている企業は一社もありません。
もうひとつは、「つながり」を生み出す力です。TUNAGは、距離や職種を越えて社員同士の相互理解を深め、「働く喜び」を生み出してくれます。実際に社内でTUNAGを活用していて、社員の皆さんが私の投稿に反応してくださることに感動しました。
特に印象に残っているのは2つのエピソードです。
ひとつ目は、オンライン上の投稿からオフラインのつながりが生まれたこと。私の投稿を見た同窓生と再会し、オフィスでも懐かしい話で盛り上がりました。
ふたつ目は、サンクスカード機能を通じて上司や社員の方々から温かいメッセージをいただけたこと。自分の頑張りを認めてもらえたことが本当に嬉しく、今のモチベーションの原点になっています。
この2つの経験を通して、TUNAGが「相互理解」と「働く意欲」を高める、非常に強力なツールであると確信しました。
▍軸の転換:先輩の一言で見えた「本当にやりたいこと」
― スタメンでの経験を通して、就活の軸にも変化があったそうですね。
はい。2024年の夏、帰り道が一緒になった先輩社員の衣川さんと就活の話をしていたときに、「すずちはどんな企業に行きたいの?」と聞かれたんです。そのとき私は、「目の前の人を笑顔にできる企業に行きたいです」と答えました。
すると衣川さんが、こう言ってくださったんです。
「その目の前の人の笑顔を作ってるの、俺たちだから。」
その一言が、私の価値観を大きく変えました。
“笑顔を届ける”だけでなく、“笑顔を生み出す仕組みをつくる”ことこそ、私が本当にやりたいことなんだと気づいたんです。そこから、“喜びの根源をつくる側に回りたい”という想いが明確になりました。
そして2024年10月、スタメンの選考に進むことを決意しました。
選考に至るまでは、新卒担当の久保田さんに月1回1on1をしていただいたり、新卒入社の先輩や中途で活躍されている方々ともたくさんお話する機会をいただきました。キャリアの考え方や、皆さんから見たスタメンのリアルな姿を伺う中で、最終的にどの方も口をそろえておっしゃっていたのが、「スタメンって本当にいい会社なんだよ」という一言でした。
実際に働いていても、忙しい中にも楽しそうに仕事をしている姿を日々見かけます。そんな姿を見て、「私もこのチームの一員として、スタメンのメンバーが真摯に作り上げているTUNAGを、もっと多くの人に届けたい」と改めて感じました。
▍入社後の目標と、残り半年のコミットメント
― 入社後は、どんな自分でいたいですか?
入社後は、「本質的な価値提供で数字をつくる人」を目指します。
私は自分の能力に自信がない部分があるので、数字という明確な成果を出すことで自分に自信を持ちたいと思っています。ただ数字を追うだけでなく、TUNAGの提供を通してお客様の組織をより良く変革し、心から喜ばれる成果を出したいです。“お客様・従業員・その先の顧客”――三方すべてを笑顔にできる営業を目指します。
― 入社までの半年間は、どんなことに取り組みたいですか?
いまは社会人になるまでの半年間を、“スタートダッシュの準備期間”と捉えています。その上で意識しているのは、次の4つです。
- 業界知識の拡充:多様な業界のビジネスモデルを学び、課題理解力を高める。
- 専門知識の習得:簿記学習を通じて財務理解を深め、「数字で語れるビジネスパーソン」へ。
- 大学生活を楽しむ:授業や学祭など、学生だからこそできる挑戦を全力で。
- 新しい拠り所を見つける:社会人に向けて、新しい趣味やリフレッシュ方法を探す(最近は1人旅・シーシャ・ジムなどを試しています)。
この半年で基盤を整え、来春にはスタメンの一員として胸を張って貢献できるよう、日々成長を続けていきたいです。
▍決意表明
― 最後に、今の想いを聞かせてください。
「目の前の人の笑顔を支える構造をつくる」――
それが、私がこの仕事を選んだ理由であり、これからも変わらない軸です。
スタメンの一員として、TUNAGを通じて多くの企業と人をつなぎ、その先にある“喜びの連鎖”を生み出せるよう、全力で挑戦し続けます。