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とある"日本一の女"が新卒で4人のスタートアップに飛び込み、"業界No.1の事業"を作ってきた訳

こんにちは。スタークス株式会社、人事・経営企画部のマネージャー 國崎優香(くにさきゆか)です。私は、2018年1月に人事部へ異動してきましたが、新卒で当時たったの"4人"だったスタークスにJOINし、約4年間で"業界No.1"となるサービスを創ってきました。

今日は「何故新卒で4人のベンチャーに入ったのか?」「何故そこまで挑戦できたのか?」       私なりに振り返ってみたので、是非ご一読下さい。


ー「挑戦」は「リスク」ではなく、それ以上の喜びが得られる「最高の手段」であるー

少しでも多くの方が、そう思えるきっかけになれたら嬉しいです。

"意思表示できない優等生"を変えた出来事

私はもともと2人姉妹の末っ子として、かなり自由奔放に育ちました。(左が私)姉とも仲が良く、悪ふざけをしては怒られ…とおてんばを繰り返していた記憶があります。しかし生まれが4月だったというで、同い年の子の輪に入るとたちまち「お姉さん」。何か嫌なことがあっても「ゆかちゃんはお姉ちゃんなんだから譲ってよ!」と友達には言われ、そんな姿を幼稚園の先生たちは「ゆかちゃんは我慢出来てえらいね」と褒めてくる。

その時の私は幼心なりにあることを悟りました。”私はいい子でいなきゃいけない”          結果私は自分の意志を伝えられない、超おとなしい優等生キャラとして生活するようになりました。

そのまま中学に上がった時、たまたま友達から「生徒会に立候補しないか」と誘われ、「今何か変えないとずっとこのままかもしれない…」そんな焦りに駆られ、生徒会に立候補。優等生キャラだった私は見事生徒会選挙に合格、書記として活動を始めました。

生徒会として活動するうちに、全校生徒の前で話す場面が回ってきました。自分の意志を伝えることが苦手だった私にとってはなんとも苦痛な瞬間…「消えたい‥」と思う程の抵抗があったのを覚えています。

鬼のように話す練習をしてくるものの、手には冷や汗、心臓は破裂しそうな状態になりながら、いざ人前で話してみたら、、”普通に”話すことができたんです。

「あれ?私って意外と出来るのかも」

それがきっかけとなり、それからはこれまでの意志を伝えられなかったリハビリとして、色んな委員会や部下などのリーダーに立候補し、自分の意志を伝える という経験を積んでいきました。

この経験を経て私は”人はひょんなことから変われるんだ” ”チャレンジしてみたら何だってできるのかもしれない” そんな「人の可能性の無限さ」を知るのです。

チャレンジングな学生時代に見つけた「誰かのために挑戦したい」

(高校生で日本一に輝いた時の写真)

中学校の生徒会経験から自分の可能性を信じることができるようになった私は、高校でもチャレンジすべく、吹奏楽の強豪校に進学。中途半端が嫌だった私は、クラスも「音楽コース」という音大を目指すクラスに所属し、音楽漬けの毎日を過ごしました。150人の部員と厳しい規律を守りながらほぼ休みなく活動。「アオハル」とは程遠い3年間でしたが、「いつ死んでも良い!」と思える程、全て賭ける想いで熱中した活動をしていました。

結果は、1,500校以上出場する吹奏楽コンクール・マーチングコンテスト共に全国大会銀賞(甲子園程の倍率と難関さがあると思っていただければと思います)、アンサンブルコンテストでは歴代最高得点で全国金賞を受賞する程の結果を残し、部内の幹部とドラムメジャー(マーチングでバトンを持って先頭に立っている人)の兼任も全うしました。ここで私は更に「可能性の無限大さ」を実感したのです。

「もっと大きくて新しい挑戦をしよう」そう思った私は、音大に行くのが当たり前だったクラスで一般大学を受験。(しかもマーチング全国大会の前日に大阪での練習を早朝バスで抜け出し、受験をしてその夜帰ってきて翌日全国大会に出るという強行スケジュール…あれは未だに「伝説」として語り継がれているそうです。笑)入った大学でまた新しい挑戦を探していた矢先、私は「チアリーディング」に出逢いました。

チアリーディングには「チアスピリット」というものがあります。これはチアに関わる全ての人に「元気・勇気・笑顔を与える」という精神です。チアの世界には敵・味方が存在しない。全員が「仲間」として人のために精を尽くす。この賞賛し合う文化に衝撃を受けた私は「こんな素晴らしいものはない!」とチアリーディングを始めました。

様々な応援や活動を通じて感じたことは、これまでの挑戦は「自分のため」「チームのため」でしたが、自分の挑戦が「誰かのため」になっている方がやる気が湧くということ。自分が努力し挑戦したことが人のためになっている という実感がどれだけ嬉しいか、、これまでの感覚とまた異なる発見だったのです。

”どうせ挑戦するなら人の役に立つことがしたい”

チアを通じて「挑戦」と「貢献」が連動出来る事に力を注ぎたいと、価値観が変わっていきました。

(東北の復興支援の一環として毎年チアリーディングをしに行っています。呼んでいただければ講演しにきます!笑)

”より誰かの為になる道” 行き着いた先は「たった4人のベンチャー企業」 

就活時代は、自分が吹奏楽・チアリーディングを経て実感した、私のモチベーションである【仲間と一緒により大きな達成感を得られる事業】を重視。その為仕事としては ①人生にとって非常に重要な一大事項であり(=購入単価が高い) ②お客さんと「仲間」となって二人三脚で進められ(=Project型)  ③役立っている実感が持てるもの(=成果が見えやすい) が良いと考え、1)ハウスメーカー と   2)ウェディング業界に絞って見ていました。

当時は就職氷河期時代終盤で内定も出にくい時代でしたが、私は運良く受けたほとんどの企業に内定を頂き、正直迷っていた時に、ひょんな事でスタークスに出逢いました。

当時のスタークスはまだ4人。創業して2期目で、全員男性しかいない会社でした。何をしているかは全く見えなかったので、最初は「面接の練習」くらいで受けていました(面接官の方ごめんなさい…)。しかし、当時代表だった上ノ山が「これから何をしていくかはまだわからない。でも世の中の為になることなら何でも挑戦していくつもりだ」そう話しているのを聞き、

”どうせ挑戦するなら人の役に立つことがしたい” …この価値観を「はっ!」と思い出しました。

勿論ハウスメーカーに行ってもウェディングに行ってもこの想いは叶えられる。しかし出来上がってる組織に行っても「その挑戦が自分でなきゃダメな理由」は作れない。対してスタークスは【これから人の役に立つことを展開していく会社】。人の役に立つ事業を『これから自分で創ることができる』。

こんなに面白い挑戦はないんじゃないか

これまで他社の内定承諾を渋っていた私の心のもやもやがすっと溶け、私はスタークスに入社することを決意していました。

『本当に人の役に立つこと』の難しさと楽しさ 

(2年目の時の写真。後ろ6名が当時25歳以下!この超絶若手メンバーで日本一を目指していました)  

入社して1年目は既存事業の営業を担当していましたが、2年目に入ってから新規事業の立ち上げにJOINし、営業として試行錯誤の日々を過ごしていました。

今となっては主力事業となる『クラウドロジ』も当時はまだ走りたて。サービスの価値をわかってもらう為に"必ず顧客の役に立つ"ことを信じて、全国を飛び回っていました。商品価値を信じていた分、お客様が価値をご理解してくださる度に喜びを感じ、「人の役に立ててるわ〜!」そう思っていました。

しかし新規事業はそんな単純なものではありません。

新規事業は走りながら創り上げているもの。目指しているVISIONに間違いはありませんでしたが、お客様の期待値と実際のサービスに還りが生じてきてしまったのです。「聞いていたことと違う」「いつになったらできるの?」とお客様からのクレームの電話が続きました。

 今していることは本当に人の役に立つことなのかー…

いつしかサービスを提供することに抵抗感を覚え始めはじめている自分がいました。

しかしこの事業は必ず顧客貢献に繋がる事業。今は抱えている課題を解決するしか、証明する方法がありません。その為、私はサービス改良の一環として、「カスタマーサクセス」といういわゆるサポートチームを創設。顧客のサービス利用を1からサポートする体制を創り、毎日顧客と寄り添いながらサポート体制を創り上げて行きました。

勿論サポートの創設なんて、簡単にできものではありませんし、今思い出しても震えが出るほど大変な日々でした。(笑) しかしその甲斐もあり、サービス設立から2年で、顧客数・流通総額共に業界でNo.1のサービスへの成長していったのです。

物流は「インフラ」です。生活になくてはならないからこそ、求められるレベルは圧倒的に高く、難しい。しかしその先にある未来は、「ありがとう」以上の「なくてはならない存在」という報酬。    この4年間で、私は『こんなにも深く、人の役に立つことができるんだ』という新しい発見をすることができました。

"なくてはならない事業"で"なくてはならない組織"へ

スタークスは「マーケットイノベーションで社会課題を解決し、世界に新しい可能性を拡げる」ことをMISSIONとして掲げています。今の事業も正にマーケットイノベーション。市場構造を変えることで、本質的な課題解決をしていく。ー この世の中は人の役に立つ仕事しか基本存在していないので、何をしても人の役には立てるとは思います。だからこそ「どんな風に役立ちたいか?」

私は、ちょっとやそっとで忘れ去られるような中途半端なことはしなくない。            心の底から「あってよかった」「出会えてよかった」と言ってもらえるような、根本から助けになれるような深い貢献がしたい。

だから私はスタークスにいるのだと思います。だから私はスタークスで、社会課題を解決する事業をこれからも多くやり続けたいと考えているのだと思います。

そして私はこの1月から人事です。

この思いを本気で叶える為にこそ必要なのはスタークスのMISSIONに共感し、共に創り上げていきたいという仲間を増やすこと。想いを発信し、共感できる人と沢山出逢いたいと思っています。

スタークスの事業が必ず人の役に立てるものだからこそ、スタークスという組織を強く・大きくする。そしてスタークス自体が「なくてはならない存在」になった時、きっと今まで感じたことのない大きな喜びと感動を覚えるんだろうな、と考えただけでワクワクします。

そんな状態を早く創りたい!!!だからこそもっと事業も組織もスケールさせなきゃ。

その為に私は毎日全力で走りたい。4年間たった今の方が、この想いに燃えているかもしれません。笑


「どうせやるなら誰かの役に立ちたい!」そう思っている方へ

「人の役に立ちつづけたい」という方に、私は面接等を通じて沢山会って来ました。人間誰しもが「誰かの役に立ちたい」そう思っているんではないかと思います。ただ、思っていても今の仕事が本当に役に立っているのかわからない。自分じゃなくてはいけない理由が見いだせない…そんな人も多いと聞きます。

*どうせ何かするなら、人の役に立つことがしたいと思っている新卒の方              *自分だからこそできる貢献の形を追い求めながらも、今モヤモヤ働いている方…

一度気軽に遊びに来ませんか?きっと新しい「挑戦×貢献」の形、お伝えできると思います。五反田は「肉の聖地」なので、肉好きの方は一緒にランチでもしながら語りましょ!お気軽にご連絡下さいね!

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