みなさん、こんにちは！

一月に中途未経験で株式会社スピードリンクジャパンに入社した

一年目の本橋美久と申します！

今回は、私が初めて参画した現場についてお話しさせていただきます！

まず、私が初めて参画したのは

自社研修が開けた3月です。

初めての現場は、ダーツマシンの運用・保守の現場に参画しました。

引き継ぎスポット案件だったので、一ヶ月間、現場経験も兼ねて参画させてもらった感じです。

ただ、短期間といっても、

初めての現場でたくさんの刺激や学ぶことが山ほどあったのでお話しします。

①「SESとして働くって、こういうことか〜」

実際にSESとして現場に出ると、もちろん一からその現場のことを知っていくことになります。

参画前はどういう立場なのか、明確には分かっていなかったのですが

実際に参画すると、雰囲気などがよく分かりました。

また、他社のSESの方達もいらっしゃるため、

多くのエンジニアの方と関わる機会がありました。

②「すごい知識もらえる」

現場には、その現場のエンジニアや、PLの方がいます。

そういった、ばりばりエンジニアをしている先輩方と直接会って一緒に仕事をさせてもらえることは

本当に貴重な経験ですし

何にしろ知識の共有をしてくださるのが

自分の身にしかなりません。

③「実際に世の中で使われているシステムを見ることができるってすごい、、」

冷静に考えて、普段何も考えずに私たちが使っている、見ているシステムの中身を

自分が見ることができる、って

私にとっては不思議な感覚で、

なんかすごいことをしてる気分、、

となりました。

だからこそ、自分が何かしでかしてしまった時には

何人もの数えられないひとにダメージを与えてしまう、

ということを肝に銘じながら、真剣に取り組まなければいけないということを

実際のシステムを目の当たりにし、しみじみと感じました。

一部ですが、

私が中途未経験で初めて現場に参画した時に思ったことです。

次に、一ヶ月間の作業内容を

ざっとお話しさせていただきます。

【主な作業内容】

・定例ミーティング

・システムの把握

・コードリーディング

・シーケンス作成

・筐体の操作把握

・自習

私は、次のエンジニアの方への引き継ぎ要員だったのもあり、

主にシステム、コードの理解をして

後任の方に、スムーズに引き継ぎができるように努めていました。

こういった作業内容でしたが

初めての現場で、現場の雰囲気

実際のシステムのコードを見ることができて

とっても貴重な経験だったと本当に思っています。

実際のシステムのコードは、想像以上に深く、複雑で、完璧に理解できたとは言えませんが、、笑

ざっと紹介しましたが、

私もまだまだ現場経験が浅いため

これからもっと経験積んで

成長していきたいと思います！

少しでも興味がある方は

是非一緒に成長していきましょう！！！

最後までありがとうございました😊