(こちらは2026年4月時点での記事となります。)
こんにちは!3年目になりました小川です。
この記事を開いていただき、ありがとうございます。
今回の記事では、エンジニアとして働いてきた2年間を振り返ってみたいと思います。
この記事では、こんな内容を書いています👇
- なぜ福祉の分野からエンジニアを目指したのか
- 未経験からスタートした1年目に感じた壁と学び
- 2年目にAI開発を経験して変わったこと
- 実務を通して気づいた「成長のきっかけ」
- 何に悩み、どう乗り越えてきたのか
- これからエンジニアとしてどう成長していきたいか
未経験からのスタートで不安を感じている方や、
同じように悩んでいる方にとって、少しでも参考になれば嬉しいです。
福祉の世界からエンジニアへ
私は大学で福祉の勉強をしていました。
もともとは福祉の業界で就職するつもりでしたが、
大学3年生のときに 「アクセシビリティ」 という言葉に出逢います。
「誰もがアクセスできるサービス」
この言葉をきっかけに、IT業界に興味を持つようになりました。
ITに興味を持った背景
近年では、
- レジ
- 注文
- 各種手続き
など、さまざまな場面で「人」ではなく「機械」が使われるようになっています。
一方で、
- 機械を使えない人
- 操作が難しいと感じる人
にとっては、逆に不便になってしまっているのも事実です。
そして、私はその“使いにくさを感じる側”の一人でした。
エンジニアを目指した理由
- 自分の経験を活かせるのではないか
- 誰かの「使いにくい」を減らせるのではないか
そう思い、IT業界にも目を向けて就職活動を進め、
縁あってエンジニアとして入社しました。
🌟1年目:とにかく必死だった時期
未経験からのスタート
大学ではパソコンに関する講義はほとんどなく、
- 高校で少しHTMLに触れた程度
- インターンで1ヶ月ほどPHPの掲示板を作成
という、ほぼ未経験の状態での入社でした。
最初の業務
最初に参画したのは、Railsを使ったテスト業務です。
右も左も分からない状態で、
- 調べる
- 修正する
だけで精一杯でした。
よく受けた指摘
レビューでは、同じような指摘を何度も受けました。
特に多かったのがこちらです👇
- 命名が統一されていない
- エッジケースが不足している
- 文言や書き方に統一感がない
少しずつ見えてきたもの
最初はただ直すだけでしたが、
- 同じような修正を繰り返す
- コードを振り返る
ことで、「どう直せばいいかのパターン」が少しずつ分かるようになってきました。
まだまだ指摘は多かったですが、
- エッジケースに気づけたとき
- 指摘前に修正できたとき
には、自分の成長を少し感じられる瞬間もありました。
🌟2年目:AIと向き合った時期
2年目は主に、PoC(プロトタイプ)作成を担当しました。
AIを使った開発
Google AI Studio のビルド機能を使い、
AIに指示を出しながら画面を作成していきました。
最初にぶつかった壁
最初は、
- やってほしいことをそのまま文章で入力
していましたが、
- うまく反映されない
- 同じやり取りを何十回も繰り返す
といったことが多くありました。
工夫して変わったこと
試行錯誤の中で、次のような工夫をするようになりました👇
① 画像やイメージを使う
- 文章だけで伝えるよりも
- 画像や図を一緒に送る
やり取りが減り、精度も上がる
② 指示を箇条書きにする
- 長文でまとめて送るのではなく
- ポイントごとに整理する
AIが理解しやすくなる
③ 一度に詰め込みすぎない
- 複数の要望を一気に送ると
- 一部しか反映されないことがある
1つずつ分けて指示した方が結果的に早い
学んだこと
この経験から「AIにどう伝えるかもスキルの一つ」だと実感しました。
最後に
未経験でエンジニアとして働き始め、
まだまだ未熟な部分は多いですが、
- 以前できなかったことができるようになる
- 作業の効率が少しずつ上がる
など、振り返ったときに成長を感じられる瞬間が増えてきました。
これからも日々学びながら、
少しずつ成長していけるよう頑張っていきたいと思います。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました!