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【デザイナー大募集!】企業の幸せを叶える新事業!"Cultive" のデザイナーってどんな仕事? Vol.1

幸せをカタチにできるデザイナー大募集!

はじめまして!株式会社スぺサンの、CAO(Chief Amplify Officer)スペさんでス!※1 このページに辿り着いた皆様、ありがとうございまス!ぜひスペサンの魅力に、たくさん触れていっていただけると嬉しいでス!!

さてこの度、新事業立ち上げに伴って、

デザイナーメンバーを大募集いたしまス!

スぺサンは「大切な人を想う幸せが連鎖する世界を創る」をVISIONに掲げ、これまでも多くのオリジナルウェディングや企業向けイベントなどの制作・運営に携わってきました。

この春に立ち上がった新サービス、 "Cultive" (カルティブ)※2は、それらのノウハウを詰め込んだ新事業となりまス。企業のビジョンを言語化・可視化し、文化の醸成をデザインの力で手助けすることで、社員の生産性や創造性を育むものとなりまス。

そんなスぺサンを支える、CCO(Chief Creative Officer)でもあり、Cultiveのチーフデザイナーでもある大巾さんにお仕事の内容から求める人物像まで深く聞いてみましたのでぜひご一読ください!


※1:スペさんとは?

株式会社スペサンの全社員で生み出したChief Amplify Officer

語尾の「す」が「ス」になるのがチャームポイント

▽Amplifyとは?

スペサンのMISSIONにもある「大切な人への想いを増幅させて届ける」というスペサンの使命を表した言葉

※2:Cultive(カルティブ)とは?

良質な文化づくりを通して企業の中長期的な成長を支援するハンズオン型カルチャー醸成プログラム


デザイナーのお仕事内容って?
ディレクターと二人三脚でのモノづくり

🎤早速でスが、Cultiveのデザイナーって具体的にどんなことをやっているんでしょう?

大巾:Cultiveは良質な文化づくりを通して企業の中長期的な成長を支援するハンズオン型カルチャー醸成プログラムです。デザイナーはクライアントの理念をデザインの力でカタチに変えることで、そのサポートを行ないます。具体的には、例えば社内のVMV※3を可視化するようなアイテムの制作、企業内イベントに向けた装飾やアイテムのデザインなどが多くありますね。それ以外にも新オフィスの設計や、最近ではオンライン上で "つながり" を感じられるような社内共通のグラフィックデザインなども増えてきて、「デザイン」と一口に行っても表現する内容は多岐にわたります。

※3:VMVとは?

VISION,MISSION,VALUEなどの企業が掲げている価値観


🎤当然、ひとつひとつのアイテムにも「企業の文化」を反映させていくんでスよね?

大巾:もちろんです。スペサンの仕事は基本的に、ディレクターとデザイナーがタッグを組んで案件を受け持ちます。ディレクターがヒアリングしてきた内容を元にデザインし、より良くなるように相談しながら制作を進めます。そのときに一番大事になるのは、やはりクライアントが何を望んでいるか。その企業文化や叶えたい未来まで想像して、求められているアウトプットのもう一歩先に辿り着けるように「感動させられるように」みんなで考えながらモノづくりをしています。

Cultiveデザイナーに向いてる人って?

使う人の顔と未来を想像しながらのデザイン

🎤企業文化を担うCultiveならではの難しさもあると思いまス!どういう人が向いていると思いまスか?

大巾:まずは汲み取り力がある人かな。クライアントやディレクターが非デザイン言語で話してきた意図を汲んでカタチにできる人。そのことに喜びを覚えられる人。一般的なデザインのお仕事に比べて、使う人たちの顔や特性を想像しやすいですから、その人たちがどう使って、どう思うのかってことを想定しながら作れる人は向いているかもしれません。

あとは、「自分のデザインはこれ」と思考を固めてしまわない人。Cultiveに限らず、スぺサンのお仕事は「他人の想いをカタチにする」というのが基盤になります。時には柔軟性を求められることもある中で、デザインしたその先に、相手が望んだ変化を本当に起こせるのかということを考えなければいけない。今、自分が作れるものに固執せず、クライアントの未来を意識できる人は向いているのかなと。

🎤「汲み取り力」と「柔軟な思考」でスか!簡単なようで難しいでスね!

大巾:難しいですよね(笑)。あとはチャレンジ精神かな。自分のクリエイティブの幅を押し広げながら、さらにそれをクライアントの意向を叶えるために活用できる人。その辺りのバランス感覚を持っている人は楽しめるんじゃないかなと思います。

🎤スキルとしてはどんなものを期待しまスか?

大巾:Adobe系をひと通りいじれるのは必須ですね。Illustrator、Photoshopはもちろんですが、最近は平面デザインのお仕事も増えています。映像やWebデザインもできるような、グラフィックデザイナー寄りの方はすぐに活躍してもらえるのかなと思います。

イベントやパーティーの案件もあるので、そういうところにも関わってもらいながら空間デザインの感覚も養ってもらえるかなと思いますし、物理的なアイテムのデザインにも挑戦してもらえると思います。


🎤まさに挑戦を楽しめる人なら大歓迎ってことでスね。大巾さんから見て、Cultiveのデザイナーとして期待する人物像はありまスか?

大巾:「アウトプットしたものが、万人の目に触れてほしい」という人よりは、「あなたのために僕は作りました」みたいなことが好きな人かな。

どこかの誰かのためにはモノづくり出来なくて、目の前にいる人とか顔が浮かぶ人のために想いを込めてモノを作れますみたいな人が、ハマりそうな気がします。社内のメンバーも役職に関わらず、喜ぶ人の顔を思い浮かべながら働いている人ばかりだと思います。喜んでほしい、幸せになってほしい、そういうことを素直に思える人に来てもらいたいですね。

お客様の想いをカタチにしている素敵なお仕事ですね!!!一緒に働けるデザイナーさんは、きっととても幸せな気持ちになれるのではないか!と感じましたでス。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!
次回の後編では、デザインチームの雰囲気や働く人たちの様子を引き続き大巾さんに伺っておりまス。

ご興味のある方はぜひ、実際の職場の様子を覗いてみてください♪

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