こんにちは!株式会社ソーラーパートナーズ広報担当の坂下智子です。
今回は取締役インタビュー、今年6月よりソーラーパートナーズの取締役CHROに就任された桑さん(桑原孝典さん)です。
ソーラーパートナーズでは主に人事に関わる分野を導いて下さってますが、そんな桑さんのあれこれを聞いてきました。日焼けとTシャツと短パン、そして黄色いGショックが代名詞!
-まずはご出身などについて教えてください!
生まれは大阪府高槻市です。生まれてすぐに吹田市に引っ越すことになり、その後はずっと吹田市にいたので吹田が一番長いかな。かわいい!かわいい!!面影がありますね~
「地元」と言えば吹田という感じ。兄弟は弟が二人いて、兄弟仲も良かったから賑やかな家庭で育ちました。
かわいい!!!お祭りの時の写真
-おおお、なるほど。それで大阪!高校まで大阪ですよね?
そう、ずっと吹田市にいたんだけど中学3年生の時に寝屋川市に引っ越していて、高校はまた吹田市。吹田市にある千里高校という高校に通ったので、そこでナカジ(中嶋明洋代表取締役)と出会うことになる。
(当時は)大阪は学区制があったんだけど、専門学科は学区に関係なく通える制度があったので、進学の際はその制度を利用しました。ずっとなじみのあった吹田の学校がいいと思って選んだのがひとつと、当時新しく出来た「国際教養科」という学科にも興味があったのでそこが良いなと思ったのも理由のひとつ。偏差値も高い学校だったので、良い環境で学べるだろうと思った事も理由です。
-さすがです、私の高校時代と考えている事が全然違う!ではその高校時代、ナカジさんと出会っているわけですがどんな青春時代でしたか?
高校時代は本当に楽しかったね~。(でしょうね~笑)進学した高校は1学年10クラス、うち2クラスが国際教養科だったんだけど、女子が多くて男子は1クラス9〜10人。なので国際教養科の男子は学年に計19人しかいないわけで自然とみんなとの距離も近かった。毎年クラス替えもあったけど、2クラスしかないので必然的に全員と仲良くなるよね。
そんな中で特に仲が良くてつるんでた4人がいるんだけど、そのうちの1人がナカジ。今でもみんなで年に1回程度は飲みに行ってる。去年は前職(SANU)の福利厚生制度を利用して別荘に4人で泊ったりしたよ。(めちゃめちゃ仲良しですね、想像すると笑える笑)4人とも今は東京にいる事もあって今でも変わらぬ関係、交流は活発です。
高校時代のナカジさんと桑さん THE青春ですね、お二人とも若い!
まあそんな訳で今でも仲の良い4人なので、学生時代は想像できるでしょ笑 青春らしい青春時代だった笑 誰かが告白する場面を残りの3人が草むらに隠れて見守ったり(えー!)、からかったり笑、気づいたら4人ともそれぞれが先輩と付き合ってたりと、本当に青春だったね。(ナカジさんもそうだったのか~笑)当時はみんな恋愛にも活発だった印象だね、本当に毎日が新しい発見の連続でした。
ナカジとは高1と高3で同じクラスだったんだけど、彼は優等生で正義のヒーローみたいな存在。(それは今でも変わらないですねぇ) 真面目だし、ストレートで大学に進学したし、本当に素晴らしい友人です。高校1年生の時ナカジに、「あの女の子(ナカジが好きな女の子)は絶対ナカジのこと好きだって!」とそそのかしたら、その瞬間に告白しに行ってたわ笑(なんか中学生みたいなやり取りなんですけど笑)確か結果的にフラれてた…笑(笑うしか出来ません!笑っときます!!)
修学旅行の時の写真だそうです 仲良しで微笑ましいですね~
部活は僕ともう一人ががバレーボール部、そしてナカジは吹奏楽部でトランペットを吹いてたね。放課後ナカジが1人でトランペットを吹いているのを茶化したりもしたな。あとは、ナカジが好きだった女の子とデートして、なんとなく後ろめたく思ったり...笑、それもまた青春!(青春!)
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なんかこのお二人は、青春!エピソードしか出てこなくて心配になるんですが、後の姿が今なので、問題ないのでしょう。。。笑い過ぎてお腹が痛かった大阪時代でした!
というかナカジさんも高校生らしい学生時代でちょっとホッとしてます笑(昔から悟りを開いている人かと思った)
次回は大学時代~社会人までのお話をお届けします!
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