【“8時間を夢中に”。正解のない問いに挑む、自由と責任の組織づくり】自分の強みで戦う。元キャスティング会社出身、廣井が目指すSOELの未来
「この課題を、この社長と一緒に解きたい」
それが、廣井がSOELに飛び込んだ決め手でした。
前職では、廣井はインフルエンサーキャスティングの会社に在籍していました。インフルエンサーという武器だけで、クライアントの売上を最大化する難しさ。目の前の施策は成功しても、クライアントの本質的な課題解決には至らない。そんなモヤモヤを抱えていた時、岡崎社長と出会います。
「クライアントの未来まで一緒に考える。
そのためには、SNSも広告も、プロモーションも全部つなげる必要がある。」
その言葉に、心から共感した。 これだと、素直に思えた。
廣井は、SOELの門を叩きました。
目次
“1日8時間”を、夢中になれる時間に。
仲間を信じて、本音で語り合える組織
“いい意味で、社長らしくない”トップ
“日本の観光を広めたい”という使命感
「進化を続けるから、面白い。」
“1日8時間”を、夢中になれる時間に。
SOELに中途入社して5年目。
今、廣井はトラベルプロモーション事業の責任者として、営業とディレクションの両輪を担いながらチームを動かしています。
その根底にあるのは、「1日8時間を夢中になれる時間にしたい」という思い。
自分が楽しめること、仲間も楽しめること。
仕事=義務ではなく、楽しめる挑戦に変える組織を作りたい。
だからSOELには、
「自由だけど、ちゃんとやる」
「平均点ではなく、強みを伸ばす」
「苦手なことは“教えて”と言える」
という文化が根付いています。
「強みで勝負する文化なので、 ここだけは任せろ!と言える部分があればいい。逆に自分ができないことは、 教えてと言える仲間がいる。」
そう話す廣井の目には、互いの強みを尊重するチームが映っています。
仲間を信じて、本音で語り合える組織
SOELの社風は、単なる仲良しこよしではありません。本当に相手を思うからこそ、時には厳しさを持って指摘し合う文化が、根付いています。
「無礼講の飲み会もあるんです。でもそれは、単に楽しいだけじゃなくて、“相手を知る”ための大切な場。」
上下関係に縛られず、フラットに本音を語り合う。
お互いの人となりを理解し合うことで、 「この人の強みをもっと伸ばしたい」「この人のために自分も頑張ろう」という関係が築かれる。
「一人で戦うのではなく、チーム全体で補い合い、強みを掛け算していく。そんな組織を作りたい。」
廣井が目指すのは、 “個”の強みを大切にしながら、 “チーム”で挑戦できる場所。
“いい意味で、社長らしくない”トップ
廣井が入社を決めたもう一つの理由。
それは、岡崎社長の人柄でした。
「素直に意見を聞いてくれる。
フラットで、上から目線じゃない。でも、ロジカルで計画性がある。
いい意味で、社長らしくない。」
一緒に“どうする?”を考えてくれる存在。
やれではなくやろうと声をかけてくれる存在。
そして何より、社長と対等な目線で未来を語れる距離感。
音楽も、誰も評価してくれない中で作り続ける世界。
それでも、信じたものを作り続けるしかない。
社長と廣井には、そんな共通体験がありました。
面接時、会話の9割はお互いの音楽の話をしていたとか。
「音楽も仕事も、 評価されなくても、未来の誰かのために作り続ける。 その姿勢が、SOELの仕事にも通じているんです。」
“日本の観光を広めたい”という使命感
SOELの目指す姿は明確です。
「日本の観光業をもっと広めたい。」
旅行業界・飲食業界の課題を解決し、
SNSや広告の力で価値を届ける。
単なるバズではなく、クライアントの未来に寄り添うマーケティング。
「上場を目指して、組織も事業もどんどん進化しています。
ベンチャーだから、毎年見える景色が変わる。
今の1年は、他社の5年分だと感じます。」
廣井は、そんな変化の中に身を置きながら、
“1日8時間を夢中になれる時間にする”挑戦を続けています。
「進化を続けるから、面白い。」
SOELは、常に進化し続けている組織です。
私たちは、変化を楽しみながら成長していく場所。
新しい挑戦に対して柔軟で、常に前を向いて進んでいます。
だからこそ、自分の強みで戦える場所。正解のない問いに挑戦できる場所。
廣井は最後に、こう語ります。
「クライアントの未来を共に創り、自分の得意分野で戦い、変わり続ける景色を楽しみたい。そんな仲間を求めています。」
- 自分の強みで勝負したい
- 正解のない問いに挑戦したい
- 仲間の成長を信じ、本音で語り合える文化で働きたい
このような想いに共感してくださる方と出会いたいと思っています。
夢中になれる8時間を共に創り、チームで挑戦する未来を。