働き方の未来は Slack に
Slack は、チームとコミュニケーションを図るための新しい手段です。メールよりも速く、整理され、安全な方法で実現できます。
https://slack.com/intl/ja-jp
こんにちは。今回から「シノプスの働き方」という連載を開始します!シノプスで働くイメージをもってもらえるよう、社内のことをどんどん紹介していきます!vol.1は「社内ツール紹介」です。どんなツールを使って業務を進めているのか、リモートワーク中心でどのようにコミュニケーションを図っているのかなど、シノプスでの働き方をイメージしてもらえたら…と思います!
Slack
説明するまでもない?!チャットツール。リモートワークだと全社の動きがなかなか見えにくいですが、Slackのチャンネルを覗けばなんとなく他部署の動きが把握できます!スタンプで気軽にリアクションができるのは、コミュニケーション活性化につながるので良い!と思っています。
oVice
アバターを使ってオンライン画面上を自由に動いて相手に話しかけられるバーチャルオフィス。最近トレンドになっている「メタバース」です。文章では説明しづらい相談や、ビデオ会議するほどではないこと、オフィスにいるときにしていたちょっとした雑談などに便利です。基本、oVice内にいる人には気軽に話かけてOK!作業に集中したいときはoViceから退出します。
Unipos
ピアボーナス®のWebサービス。社内の見えにくい貢献の可視化を目的にピアボーナス®制度「sinopos」を導入しています。全社員に毎週400ポイントが付与され、感謝や称賛、激励のメッセージとともにポイントを贈り合います。
Zoom
ビデオ会議ツールは、基本シノプス社内ではZoomを活用しています。社外の方とのやり取りでは、先方のご要望によってGoogle meetやTeamsなど他のツールも使用します。
Google Workspace
Google社が提供するグループウェアツール。メール、ドライブ、カレンダーなどのほか、ドキュメント、 スプレッドシート、 スライドなどで社内資料などを作成・編集します。
Microsoft365
Excel、Word、PowerPointなどのMicrosoft社のアプリケーションを利用できるサービス。社外に提出する資料などはこちらで作成します。
Redmine
プロジェクトの進捗やタスク管理、それらをチームで共有できるツールです。営業部や技術部などで利用しています。
asana
管理部で使用しているプロジェクト・タスク管理ツール。管理部内での業務依頼はasanaを通して行うこと!というルールがあります。
miro
会議やグループワーク、マインドマップ作成などができるホワイトボードアプリ。プロジェクトの概要や要件整理、目標設計などで使用している部署もあります。
今回は使用頻度が高い社内ツールをご紹介しました。シノプスでの働き方、少しでもイメージしてもらえたでしょうか…?次回はオフィス紹介を予定しています!