“チームの成果最大化”のために、「自分から始める」
「ShiMeS(ShiRuShi Member Story)」では、どのような経験や価値観を持つメンバーとミッションの実現に挑んでいるのか、社員インタビューを通しお伝えします。今回は、しるしのムードメーカー沖山が抱く、強い信念に迫ります。◾️仕事にも活きている、野球への没頭経験◾️進学率99%の高校で、あえて就職を選択◾選択への葛藤、新たなチャレンジを求め上京◾️チームで成果を最大化させる姿勢に惹かれ、入社を決意◾️チーム連携がサービスクオリティに直結する◾️「自分から始める」ことで、当事者意識はより高まる◾️事業展開を後押しできる存在に◾️自身の可能性にチャレンジし続けたい方はぜひ◾️...
Chat with the team