森林・自然分野でエンジニアとして働く|森未来のエンジニアのご紹介 | 森未来で働く
こんにちは!森未来でエンジニアをしている前川です。今日は森林・自然分野でエンジニアとして働く私がどのような業務をしているのかをお話しします!今回の記事はこんな方におすすめ!・森林・自然分野でエン...
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皆さん、こんにちは!
森未来でエンジニアをしている入です。
森未来のエンジニアチームは、大きく分けて2つのチームに分かれています。
1つはプロダクトG、もう1つは事業開発Gです。
私はプロダクトGに所属し、日々「eTREE」のコンテンツの実装や改修を担当しています。
今回は、そんなプロダクトGのエンジニア業務についてご紹介します💻
事業開発Gのエンジニアが気になる方はこちら↓
今回の記事はこんな方におすすめ!
・プロダクト開発に関わってみたい方
・エンジニアとしての経験を積んでみたい方
・森未来のエンジニアの働き方について興味がある方
プロダクトGのエンジニアの役割とは
どんな業務内容か
プロダクトGのエンジニア
森未来のエンジニアのやりがいとは?
サービスに最も近い場所で、サービスの成果、成長を喜びに変えられる点が、森未来のエンジニアの大きなやり甲斐です。
入社したら何から始まるのか
最後に
当社ではeTREEという木材情報プラットフォームのWebサービスを運営しております。プロダクトGはこちらのサイトの企画および開発を担当しており、その中でも実装の部分をエンジニアは担当しております。
基本的にはサイトの企画が各プロジェクトとして動いておりますので、そのプロジェクト担当から実装の相談、依頼があります。その中で下記のような業務を行う形になります。
・プロダクトチームでの進捗確認や技術課題整理
・プロジェクトの立ち上げ段階での技術的検証
・ローカル環境での実装作業
・ステージングおよび本番環境へのアップ作業
※フロント/バックエンドによっての分担はなく、プロジェクト単位で一括して実装しております。
現在チームのエンジニアは私のみで運営しております。
※現在はもう1名のエンジニアの採用を進めており、今後はチームで活動していきます。
メンバーも少なく業務が多岐に渡るため、専門性だけでなく、エンジニアとしての総合力が必要になる状況が多いです。
自分自身、キャリアの中で様々な業種、職域を経験してきたので、一つの専門性にとらわれず、必要に応じて技術を学びながら、今プロダクトにとって何が必要なのかを考え、行動し続けることが重要だと思います。
まず当社はまだスタートアップなのでエンジニアの数は少ないです。
そのため技術的な責任は少ないエンジニアに集約され、自分自身で判断し、行動していかなくてはいけません。
その分、エンジニアとしてだけでなく、ビジネスパーソンとしてのやり甲斐を強く感じますし、成長にもつながると考えております。
また会社のビジョンやプロダクトに共感していただける方にとっては、eTREEのサービスとしての成長をダイレクトに実感できるという点も大きいと思います。
まずはeTREEを知ることからはじめていただきます。
eTREEの目的、目標、将来性そして課題など、技術的な部分だけでなくプロダクトを知っていただくことで、当社のエンジニアリングの土台を形成していただきます。
その上でPMやデザイナーのメンバーと十分にコミュニケーションを図って、チームとして業務を進めていく流れを掴んでいただきたいです。
もちろん技術的な部分は私だけでなくエンジニアチーム全体でサポートさせていただきますのでご安心ください。
今回はエンジニアについてご紹介させていただきました。
この記事でエンジニアをしてみたいと思った方はぜひカジュアルにお話をしましょう!