酒屋女子が開発!気持ち和らぐ果実酒誕生!
こんにちは!柴田屋ホールディングス・広報の大貫です。
弊社ではオリジナル商品の開発も行っています。
今回は、「飲むと疲れがほどけるような、リラックスできるお酒ってどんなもの?」をテーマに、女性社員の声を集めていきました。
中心となったのは社歴も年代も、お酒の好みも違う3人。
(広報担当のママソムリエ、日本酒大好き入社4年目スタッフ、いつか自分でお酒を醸造してみたい新入社員)
「どうやって飲むのがいいかな。ソーダ割?ミルク割?アイスにかけてもいいかも」
「アルコールはあまり強くないほうがいい?」
「見た目はすごく大事だから、ラベルはコンセプトに合わせてやさしい感じにしよう!」
「思わずプレゼントしたくなるような商品っていいですね。男女関係なく」
この商品を楽しんでほしいお客様やシーンのイメージは?飲食店様にはどんな提案ができる?
お客様に、「メニューに採用しよう」「買ってみたい!」と思っていただけるような商品を開発するためにアイデア出しは続きます。
そうして「Fulun(フルン)」という、飲むたびに“とろん”と癒されるようなフルーツリキュールが誕生しました。