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第二創業期を迎えたサービシンクの強み

こんにちは!株式会社サービシンク人事ディビジョンの石井です!今年も5月が終わりあっという間に半分が終わろうとしています。我々サービシンクも1月〜6月までを上期としているので、忙しく活動しております。

以前書いたサービシンクの働き方が、普段見えない会社の中身が見えていいね!と石井の周囲で好評でしたので、今回は日本一働きたい会社を目指すサービシンクの強みをお話しようと思います!

このブログを読んでいただいている方は求職者の方もしくは学生の方だと思いますので、ご応募の判断材料としてぜひお読みください!

第二創業期「2020年のビジョン」

我々は日本一働きたい会社を目指して、中長期の目標として2020年のビジョンを打ち立てています。立てている軸は主に4つで「不動産業界でのスクラッチ開発 人数規模で日本一」「直請けの開発案件受託クライアント社数15社」「売上6億、経常利益1億円」「従業員人数50名」です。現状を踏まえるとまだまだ遠い目標ですが、社員一同目指しております。

ここからは自慢出来ること・足りていないことをお話していきます!読みやすい様に写真・イラストも交えてお届けします!

そんなサービシンクの強み

急激に成長している会社に身を置ける

なんといっても成長率の速さです。直近1年間で石井も含め、10名以上の新卒・中途入社があり、売上も昨年末時点で3億4千万を超えました。昨年末には1月の賞与とは別に、決算賞与が社員一同へと配られました平均年齢も年々下がっており、会社としても若手の柔軟な思考を取り入れる方針です。新卒であっても手を挙げた社員へと仕事を任していくスタイルを取っています。極端な話、内定後のインターンも実施しているのですが今年入社した新卒のうち1名はインターンの時から開発ミーティングにも参加していました。新卒だから、入社1年未満だから・・・関係ありません!もっとも考え手を挙げた社員にチャンスを与えます。

お客様から選ばれ続ける存在

クライアントの多くが、従業員人数1,000名を超える大手企業です。そんな大手企業から単発ではなく、数年単位で要件定義からシステム構築まで一貫して案件を依頼される実績を誇っています。ショット案件ではなく、大規模案件を長年に渡って選ばれ続ける20名に満たないWeb制作会社、それがサービシンクです!手前味噌ながら技術力の高さ、そして不動産特化している会社としての強みを良しとして頂けるのは非常にありがたいことです。

脱・労働集約型!知的集約型の働き方にシフト

応募者の方からも良く言われることなのですが、残業時間の少なさについてです。サービシンクの月間平均残業時間は22時間程度、1日1時間残業するかしないか程度です。我々と同規模の会社であれば22時まで制作する、もしくは天井を超えても夜中まで・・・よく聞く話です。前回の記事にも書いたとおり、サービシンクは考え抜くことを強みにしています。8時間という時間の中でどれだけ集中して制作を行えるか?を突き詰めるので、オンオフの切替えは得意な社員が多い印象。長年サービシンクで働いてもらいたいという思いもあり長年安心して働ける環境作りを進めています

代表との距離が近く、会社の変化がダイレクトに見える

オフィスは執務室と休憩室の2つのフロアに分けられており、全社員が執務室で作業をしています。とんでもなく大きいオフィスで作業している訳ではないので、自席から名前を呼んでも聞こえる場所にいます。もちろん代表も同じ執務室で作業をしており、すぐに相談や話が出来るような距離にいます!

あとがき

石井が過去に在籍していた会社は比較的規模も大きく、50名以下の会社に所属するのはサービシンクで2社目です。大手には大手の良さがあり、ベンチャーにはベンチャーの良さがあると思っています。頭では理解していましたが、正直こんなこともやるのか!という場面を入社してから数多く味わってきました。人それぞれかもしれませんが、短距離で自身が目指す成長を求めているので、石井にとってはプラスだなと感じることが多いです。

売り手市場の中、足りていないこともプラスと考えサービシンクの様な小規模の会社で働くことを望んで入社した社員にも後悔はさせたくないので、奮闘し続けます!

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