注目のストーリー
開発
【SEQSENSE】~第3回オフサイトミーティング@箱根に行ってきました~ 社内ブログ #2
こんにちは。SEQSENSEの熊木です。先日チームビルディングを目的としたオフサイトミーティング@箱根に行って参りましたので、その様子をシェアしたいとと思います。会場は箱根湯本ホテル今回の会場となった箱根湯本ホテルです。都会から離れた静かな場所でミーティングをすると気持ちも切り替えられて良いですね。議論に集中できる心地よい環境でした。今回のオフサイトの目的SEQSENSEが創業されたのは2016年の10月。それから3年をかけて日本初の警備ロボット商用化にたどり着きましたが、ここに至るまでにはたくさんの苦難がありました。今後弊社は警備業界全体の課題解決に向けて、大丸有(※大手町、丸の内、有...
~直観を信じて、突き進む~ SEQSENSE member interview #6
今回は新卒でロボティクスソフトウェアチームに入社した定村の社員ブログになります。大学時代はアメフト部に全てを注ぎ込んでいたという定村。プログラミングすら未経験の状態からなぜSEQSENSEに入社したのかインタビューしていきたいと思います。まずは、自己紹介からお願いします!-自己紹介をお願いしますロボティクスソフトウェアチームの定村です。現在はロボットではなく、社内用開発支援ツールの開発をメインに行っています。趣味は映画鑑賞で、最近はミステリー、サスペンスものにはまってます。学生時代にやっていたアメフトの活動も続けていて、週末は試合や練習の手伝いに出たりしています。-学生時代の経験を教えて...
~本質を捉えて、世界初を実現したい~ SEQSENSE member interview #5
今回は昨年6月に入社したロボティクスハードウェアチームに入社した大嶋の社員ブログになります。これまで大企業での開発から宇宙ベンチャーでの開発まで経験してきた大嶋が、ロボットベンチャーのSEQSENSEになぜ転職を決めたのか聞いていきたいと思います。まずは、自己紹介からお願いしたいと思います!ロボティクスハードウェアチームの大嶋です。主にSQ2の回路基板とハーネスの設計・開発と量産の立ち上げ等に携わっています。-前職のご経験を教えてください。人生の本質的な部分に関わる仕事がしたいと考えた時に、電子工学科だったこともあり、医療機器開発が適していると考え、富士フイルムに入社しました。化学領域に...
~ロボットを身近な存在に~ SEQSENSE member interview #4
今回は4月にロボティクスソフトウェアチームに入社した畑尾の社員ブログになります。東大、産総研、Googleとこれまで一貫してロボットの研究開発に携わってきた畑尾が、ロボットベンチャーのSEQSENSEになぜ転職をしたのか聞いていきたいと思います。まずは、自己紹介からお願いしたいと思います!ロボティクスソフトウェアチームの畑尾です。現在は自律移動に関するソフトウェアを開発しています。具体的には警備ロボットSQ2を用いてエレベーターに自律移動で乗り降りしたり、ビル入口付近にあるフラッパーゲートを通り抜けるためのシステムを開発しています。-研究職時代について教えてください大学時代は主にロボット...
~社会貢献と0→1を求めて~ SEQSENSE member interview#3
今回は4月にクラウドチームに入社したばかりの石村です。これまでサイバーエージェントやQuipper等、Web業界中心のキャリアを歩んできた彼が、なぜロボットベンチャーのSEQSENSEに転職をしたのか聞いていきたいと思います。それでは早速ですが、自己紹介からインタビューを始めていきたいと思います。初めまして。クラウドチームの石村です。現在は顧客向けのロボット管理アプリケーションの開発やロボットとのIoTでの連携部分、インフラ構築やCIの整備などバックエンドに関わる部分を幅広く担当しています。-学生時代のエピソードを教えてください高校時代は当時読んでいた漫画の影響を受けて体操部に入りました...
~ロボットからの卒業にチャレンジしたい~ SEQSENSE member interview#2
こんにちは、SEQSENSEの非エンジニアメンバーの金 成在(キム ソンジェ)です。Wantedlyをご覧の方に弊社のことを知っていただくため、社員紹介も兼ねたインタビューを連載すると言いだしてもう3か月、、、。なんとか第2回目です。今回はロボティクスエンジニアの渡辺です。研究者として第一線で活躍してきた彼がどのようにしてSEQSENSEのメンバーになったのか聞いてみました。-自己紹介をお願いします。渡辺敦志(わたなべ あつし)、ロボティクス開発担当です。大学生のころからずっとロボティクスの研究室で勉強、研究し、そのまま博士号を取得し研究者としての道を進み自律移動ロボットの研究をしてきま...