本日(2019年2月18日)の日経新聞朝刊に弊社のプロダクト「SENSYソムリエ」が掲載されました。
本当は自分でもよくわかっていない自分の"味覚"。その"味覚"を人工知能「SENSY」が解析して、ソムリエのように自分に合うワインを提案してくれます。
そんなパーソナルな人工知能があれば、百貨店やスーパーなどのワイン売り場で大量のワイン銘柄を目の前にしても、本当に自分に合うおいしいワインを短時間でスマートに選ぶことができます。
逆に、個人の味覚データがいっぱいあればあるほど、企業側もどんなワインに需要があるのか?を明確に把握することができ、消費者が喜ぶより良い商品を世の中に届けることができます。
これからもSENSYは、そんな"AIの無限な可能性"を信じて、”AIを有効活用したクリエイティブでよりチャレンジングな世界の実現” を目指していきます。