【キャリ活事業部】AIにはできない「人ならではの価値」を届ける。事業責任者インタビュー第2弾! | 株式会社SAMURAI
こんにちは!採用担当の佐藤ゆかりです。今回は、20代若手層向けの人材紹介事業「キャリ活」の事業責任者を務める「小林さん」へのインタビュー第2弾!▼第1弾はこちら【キャリ活事業部】事業責任者:ひと...
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こんにちは!SAMURAI採用担当の佐藤ゆかりです。
今回は、文教事業開発部長インタビュー後編!前編では、草郷さんのキャリアや教育への想い、文教事業立ち上げのきっかけを伺いました。後編では、文教事業の全体像から、実際の取り組み、サービス設計において大切にしていることや今後の展望について掘り下げます。
〈プロフィール〉
大手通信教育会社にて、約25年間にわたり教育事業に従事。教室部門では大学受験の支援を行い、EdTech部門では、AIを活用した学習サービス、プログラミング事業、探究型学習事業の立ち上げを担当。LEGOやScratchを用いた学習教材の開発にも携わり、ボストンにてSTEM教育の共同研究を目的とした会社を立ち上げる。
ーーまず、SAMURAI 文教事業の全体像について教えてください。
大きく分けて3つの領域に注力しています。1つ目は、生徒向けの学習支援です。情報科目や探究学習の学習設計(カリキュラム作成〜授業実施)、総合型選抜(特に理系・情報系)対策におけるサポートを行なっています。
2つ目は、教員向けの研修サービスです。先生方が情報科目や探究学習を自走して教えられる状態を目指し、データの扱い方をはじめとした情報系の内容に加え、プログラミング学習など、各分野の知識を身につけ実践につながる研修を提供しています。
そして3つ目が、校務DXの支援です。主に生成AIを活用しながら、校務の効率化や働き方の見直しにつながるような研修・伴走支援を行っています。
ーー生徒・先生・環境と、三方向から支援しているイメージですね。
そうですね。どれかひとつだけではなく、学校の中で、生徒さんがよりよく学べるための取り組みを様々な角度から進めています。現場の負担軽減、先生方のスキル向上、生徒さんの主体的な学びに向けた支援全体を通して、学校現場に価値を提供しています。
ーー文教サービスを提供する企業も多く存在する中、SAMURAI文教事業ならではの特徴はどこにあるのでしょうか。
一番の特徴は、「オーダーメイドカリキュラム」であること、「実社会とつながっている知識・スキル」を、そのまま学校の学びに落とし込める点にあります。
オーダーメイドの良さは、現場の先生方とコミュニケーションを重ねながら作っていくので、各学校の課題に対して最も効果的なアプローチが叶うことです。
加えて、SAMURAI ユースクールでは現役エンジニアが講師を務めるので、実務に1番近い学びに触れることができます。社会人向けの学習サービスで提供しているノウハウ(実際の開発現場やDXの現場で使われている技術・考え方)を学齢層向けに翻訳してカリキュラム化できるのが大きな強みです。
ーー実社会に直結した学びが早くから経験できるということですね。
私たちのサービスの根底には、実社会とつながる知識や学びを早いうちから経験することで、自分なりに応用する術を模索し「生きる力」を自らの経験を通じて身につけてほしいという思いがあります。
さらに「コンテンツを提供して終わり」ではない点も、SAMURAIの提供サービス全体として大切にしています。学ぶ方法の提示だけではなく、「一緒に考えていく」という姿勢。「この教材を学んでおけば大丈夫ですよ」と投げっぱなしにせず、学校ごとの実態、生徒さんの姿、地域の特性、既存カリキュラムとの兼ね合いなどを踏まえたうえで、最適解を探します。
どうすれば楽しく学べて「実社会に応用できる学びになるか」を先生方と一緒に考え、ともに作っていけることがSAMURA Iユースクールならではの特徴です。
ーーサービス設計のうえで、大事にされていることは何でしょうか。
一番は学習に対して、生徒さん一人ひとりにどのように貢献できるかです。特に「楽しく学べる」「身になる知識」「将来に役立つ」といったことに重点を置いています。
また、教育は「人が成長していくプロセスに、どれだけ寄り添えるか」が重要だと考えています。最初は一緒に走りながら、最終的には先生方や生徒さん自身が自立して学びを深められる状態を目指し、サービスを設計しています。
ーー今後の展望を教えてください。
学校教育の中で、情報や探究の学習はまだこれから広がっていく領域だと考えています。だからこそ、まずは学びを現場にしっかりと届けていくことに力を入れていきます。
現在の学校教育は、学校内で閉じた学びになりやすいのが実情です。長期的な取り組みとして、学校内に閉じがちな学びを社会へひらき、学校と地域・企業がつながる仕組みを作り、学校も地域活性化を担う一員となれるような状態を目指していきたいです。
学校で育った人材がその地域に就職することで経済が活性化し、地域の中で経済が回っていく。そうした循環を生み出せるように、IT教育サービスの提供はもちろんのこと、学校と企業を結びつけていけるようなサービスも展開していきたいと考えています。
学校でビジネスを学ぶのであれば、自分たちが企画した商品が実際に売れるところまで経験できる、そうした実践の機会を増やしていきたいです。
ーー最後に、文教事業を通じて、SAMURAIとしてどのようなインパクトを社会に届けていきたいですか。
一人ひとりが尖ったスキル、つまり世の中を渡っていくための「武器」を身につけ、そのスキルを活かして世の中をより良くしていく。そうした個々の成長と活躍の積み重ねが、最終的には社会全体を変えていくはずです。SAMURAIで学んだ卒業生が、自分の「武器」を手に、それぞれのフィールドで力を発揮し、世界中で戦う「侍」を一人でも多く輩出していきたいですね。そのプロセスを学校や先生方、地域、企業のみなさんと一緒につくっていきたいです。
一人ひとりの成長を社会の力へ。SAMURAIの文教事業は、現場に寄り添い学びの可能性を広げる取り組みを積み重ねながら、教育と社会をつなぐ挑戦を続けています。
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