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シードは若手が活躍できるだけではなく、若手が結果を出す環境を整えています。
入社1年目から広告運用やクライアント提案など売上に直結する業務を担当できる体制を構築。
単なる丸投げではなく、メンターによる伴走や1on1ミーティングでのフィードバックを組み合わせ、挑戦と学習のサイクルを高速で回します。
だから、短期間で大きく成長することができます。
本記事では、入社半年で複数案件を任された社員や、1年目で新規事業を立ち上げた事例を通じて、若手が実際にどのように成長しているのかを紹介します。
若手に任せる文化の実態
多くの企業では、入社1年目の社員が担当するのは補助業務が中心です。
ですが、シードでは1年目から売上に直結する広告運用や改善提案を任されます。
その背景にあるのは、挑戦を前提とした組織設計です。
具体的には、クライアント案件における配信設計、データ分析、施策立案、打ち合わせでの提案といった一連のフローを早期に担当します。
ただし、丸投げはしません。
先輩や上司がリアルタイムで状況を把握し、必要なサポートを随時行う仕組みを整えています。
週次の振り返りや1on1ミーティング、社内チャットでの質問対応により、課題を放置しない体制が確立されています。
また、シードでは提案をすぐ形にするスピード感があります。
提案から実行までの期間は最短で数時間。
新しいアイデアを考えるだけでなく、実際に施策を試す機会が豊富です。
実例①:入社半年で広告運用を任されたMさん
Mさんはマーケティング未経験でありながらも、入社半年で複数案件の運用を担当しました。
最初の3か月は、タグ設定や広告入稿などの基本業務を徹底的に学びました。
4か月目には、実際のデータを分析し、改善提案を作成。
その提案がクライアントに採用され、成果改善に直結しました。
半年後には、5社の広告運用を同時に管理。
レポーティング、配信最適化、クリエイティブ改善など幅広い領域で主体的に動いています。
Mさんは「提案から実行までのスピードが速く、結果を数値で確認できることが学びの大きさにつながった」と話しています。
実例②:1年目で新規事業を立ち上げたIさん
Iさんは、文系出身で業界未経験、Web広告の知識もゼロで入社しました。
しかし、業務への取り組み姿勢と提案力を評価され、入社1年目で新規事業の立ち上げメンバーに抜擢されました。
このプロジェクトでは、企画立案からメディア選定、広告設計まで一連の業務を担当。
小規模テストを繰り返し、仮説検証を重ねながら事業を形にしました。
Iさんは「年次に関係なく挑戦できる環境があることが最大の魅力」と語っています。
新しい取り組みを提案した際も、社内でスピード感を持って検討され、その週のうちに試験的な運用を開始できたことが印象的だったといいます。
若手が成果を出せる仕組み
シードで若手が短期間で成長できる理由は、大きく4つあります。
1. フラットな組織体制
役職や年次に関係なく、意見を発信できる文化があります。
社長への直接提案も可能で、論理的な提案であれば承認までのスピードが速いことが特徴です。
2. フィードバックの即時性
課題が発生した際は、チャットワークや1on1ミーティングで即座に改善策を共有します。
意思決定のスピードが早いため、提案が翌週の運用に反映されるケースも多くあります。
3. スピード感ある挑戦機会
新しい広告手法やツールの導入、メディアとの取り組みなど、挑戦できる領域が広いことも特徴です。
PDCAを高速で回すため、実践経験の積み重ねが早くなります。
4. 挑戦を支える仕組み
メンター制度やOJTでの伴走、社内勉強会による知識共有を実施。
また、成果を上げた社員には正当に評価する仕組みを導入し、モチベーションを維持します。
まとめ:成長意欲を持つ人に最適な環境!
シードは、若手にチャンスを与えるだけでなく、挑戦と学習を両立できる仕組みを構築しています。
入社1年目から売上に直結する業務を任せられ、提案を実行に移すまでのスピードが速い点が特徴です。
さらに、挑戦を支えるメンター制度やフィードバック文化があるため、安心して成長できます。
「自分の力で成果を生み出し、ビジネスを動かしたい」
「短期間でマーケティングスキルを習得し、キャリアを築きたい」
そのような人にとって、シードは最適な環境です。
少しでも気になった人は、ぜひカジュアル面談でお話ししましょう!
ご連絡お待ちしております。