- 正社員・ベンチャー・第2創業期
- 第2創業期/副業OK
- 中途正社員|第2創業期
- Other occupations (16)
- Development
- Business
シードは、年次や役職に関係なく、社員が挑戦できる環境を整えています。
入社後は約2週間の研修でWebマーケティングの基礎を習得し、その後は広告運用、データ分析、クライアント対応を一貫して担当します。
提案は1年目から実行可能で、週次の振り返りや1on1ミーティングによるリアルタイムフィードバックで成長を加速。
実力次第ではマネジメントや新規事業など複数のキャリアを選択できる点も特長です。
本記事では、入社初期の学習プロセスからキャリア形成までを具体的に紹介します。
若手に任せる文化とフラットな環境
私たちシードは、年齢や役職に関係なく挑戦を歓迎する文化を持っています。
入社1年目から「やりたい」と思った提案を実現できる環境を整備しており、経験値よりも主体性を重視しています。
社長に直接提案することも可能で、良いアイデアであればすぐに承認されます。
新しい施策や仕組みを提案し、それを自分で運用に落とし込む事例も珍しくありません。
さらに、情報共有のスピードも早く、週次の振り返りや1on1ミーティング、チャットワークを用いたリアルタイムのコミュニケーションを実施しています。
そのため、課題をそのまま放置せず、短期間で改善につなげられます。
この体制が、個人の挑戦を後押しし、実務力を短期間で高める要因となっています。
入社初期のオンボーディング体制
未経験からでも専門知識を習得できるよう、入社後には約2週間の研修カリキュラムを用意しています。
内容はWebマーケティングの基本構造から、広告運用の基礎知識、効果測定の考え方まで体系的にカバーしています。
研修は現場の社員が担当し、実際の業務経験に基づいた内容を直接学べることが特徴です。
1対1のスタイルを採用しており、わからない点をその場で確認できるため、疑問を残さず学習を進められます。
この仕組みは、業界未経験でも短期間で実務に対応できるよう設計されています。
入社から一定期間で広告運用や分析を任せられるレベルに到達できる点は、実践的なスキルを早期に身につけたい人にとって魅力です。
入社1年目で経験できること
シードでは、1年目から広告運用の全プロセスを担当します。
具体的には、配信設計、効果測定、データ分析、改善提案、クライアントへの報告など、運用に関わる業務を一気通貫で任されます。
単一の業務に限定されず、広範囲領域を扱うため、マーケティング全体の構造を理解しながら実務経験を積むことができます。
実際の事例として、大学時代に業界経験のなかったIさんは、入社1年目で案件のメイン担当に抜擢されました。
さらに、新規事業の立ち上げメンバーとしてチームリーダーを任される機会も得ています。
この成長の背景には、先輩による密なフォローと、短いサイクルでのPDCAがあります。
実務で学び、改善し、再度実践する機会が多いため、スキルの定着が早いことが特徴です。
広がるキャリアの選択肢
シードには、キャリアパスが複数存在します。
マネジメントに携わりたいなら、チームリーダーやマネージャーとしてメンバー育成や組織運営に携わることが可能です。
また、新規事業の企画や自社メディア運営といった新しい領域に挑戦する機会もあります。
事例として、入社2年目でマネージャーに昇格した社員がいます。
業界未経験で中途入社したものの、1年目から複数の案件を担当し、実績を積み上げた結果、早期のキャリアアップを実現しました。
このように、経験と実績に応じて裁量の大きなポジションを担える環境が整っています。
まとめ:成長意欲を持つ人に適した環境!
シードは、若手に任せる文化と、挑戦を支える仕組みを両立させています。
1年目から提案と実行の機会を得られ、実務を通じて短期間でスキルを高められることが特長です。
さらに、実力次第では早期にマネジメント側にまわったり、新規事業の創出、専門領域への特化など、多様なキャリアを選択できます。
「自分で考え、提案し、成果を出すことができる力を磨きたい」
「年次や役職にとらわれず、挑戦できる環境を求めている」
そのような人にとって、シードは成長の機会を最大化できる職場です。
少しでも気になった人は、ぜひカジュアル面談でお話ししましょう!
ご連絡お待ちしております。