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留学

サプライズだらけで感動いっぱい!スクールウィズ12周年アニバーサリーは「感謝」にあふれる1日でした✨

2025年7月10日に留学事業・英語学習事業を行うスクールウィズは12周年をむかえました✨(通称、なっとうの日のとおり粘り強く生き抜いてきたスクールウィズ!)毎年、周年イベントを行っており、過去にはゲストを招いてのパーティーも行ってきましたが、今年は社内メンバーに限定した企画ということで、なんと集合場所と時間以外は何も知らされずにスタートするというサプライズ企画を太田さんはじめとした事業責任者メンバーが用意して待っていてくれました!!土曜の朝、浅草の集合場所につくと、午後までの第一弾企画がさっそく発表!グループ対抗で「浅草謎解き街歩き」を実施することに!しかもスクールウィズ独自の大逆転ル...

海外留学に初挑戦!総フォロワー1,000万超え、人気TikTokクリエイターのケンティー健人の留学をスクールウィズが全面サポート!

どうも、スクールウィズ代表の太田です。留学カウンセラーや、マーケターの採用活動を拡大中でして、やはりWantedlyかなぁと。そう思ったらWantedlyのストーリーの更新頻度をあげていかねば!という気持ちです。笑タイトルの通りですが、料理系クリエイターとして一度はみたことがあるのではないでしょうか?ケンティー健人さんが現在海外留学中なのですが、ひょんな御縁から、スクールウィズが全面サポートをさせていただいています。留学前の英語学習はスクールウィズが2024年から提供開始した『プレ留学』をご活用いただきました。ケンティー健人さんの動画に徐々にその様子なども投稿されるかと思いますので、ぜひ...

スクールウィズの新サービスがスタート!もう挫折しない、人生最後の英語学習「完全没入型英語コーチング ”TEPPEN ENGLISH”」

先日、スクールウィズでは、完全没入型英語コーチングサービス「TEPPEN ENGLISH(テッペンイングリッシュ)」の提供を開始いたしました✨「ミッションクリア型プログラムで発話量2倍」「AIが生み出す世界に1つだけの教材」「各分野のエキスパートによるサポート」など、これまで英語学習に挫折してきた方でも継続することを楽しみながらスピーキング力を鍛えることができる様々な仕組みを用意しています。グローバル化による日本企業の海外進出や、円安により海外で働く意欲を持った日本人も増加傾向にあり、英語ニーズも高まっています。しかし、過去に英語学習に挑戦した人の約9割は、挫折を経験していると言われてお...

あたらしい留学サービス『プレ留学』をリリースしました。英語力アップの最大化を支援します!

「留学したのに思うように英語力が伸びなかった・・・」その根本的な原因は、留学に行く前の英語基礎力が足りないところから始まっています。そういう人が実はとても多いのです。みんな勿論、頭では理解しています。「留学行く前に少しでも英語の勉強しなくちゃ・・・」と。ただ、実際に満足のいく勉強できている人は全体の1割しかいません。9割の日本人留学生は「もっとちゃんと勉強しておけばよかった…」と後悔しています…。なぜなら、留学初日の英語レベルテストがあって、その時点の英語力でクラス分けがされるからです。そのクラス分けによって留学生活の大半が決まるといっても過言ではありません。特に欧米エリアで「日本人が少...

「5分で読める、スクールウィズ採用情報まるわかりインタビュー!」ビジョン&ミッション、事業・求める人材像について代表の太田英基に聞いてみた♪

当社、株式会社スクールウィズ(https://corp.schoolwith.me/)は、日本最大級の留学メディアと、留学エージェントである「スクールウィズ」(https://schoolwith.me/)や、新感覚グループ英語コーチング「Gariben」(https://gariben.me/ )を運営する教育領域のスタートアップです。どんなビジョン・ミッション、コアバリューで、どのような事業やサービス提供をしているのか?求める人材は?など、みなさんが知りたいと思っている採用情報をお伝えするべく、代表の太田英基にインタビューしました!◆「5分で読めるスクールウィズ採用情報」目次・起業の...

留学、完全復活!

【報告】留学、完全復活!コロナ初期に比べ45倍の申込み数へ成長へ。本日プレスリリース出しましたが、コロナ禍によって3年弱の留学氷河期がありました。去年の9月の水際対策の緩和によって、本格的な回復期に突入しました。ただ回復するだけではなく、コロナ以前の業績も上回るところまで遂にきました!ここから大きく飛躍すべく、粉骨砕身獅子奮迅で参ります!正直、コロナ直後は真っ暗闇の中でした。留学中のお客さんたちの緊急帰国対応、返金処理やキャンセル対応が落ち着いた後、空を見上げて、自分がどうするべきか考えました。ただ、不思議と「会社をやめたい」と思ったことは一度もなく、「どう生き残るか」だけを考えていまし...

留学カウンセラーに求められる大切なこと。

久々のストーリー投稿です。スクールウィズ代表の太田です。何を隠そう…いえ、何も隠さずに、むしろ全力で採用活動中です。特に直近では留学カウンセラーを複数名募集しています。(新サービスの事業開発&セールス、グロースハッカー、オウンドメディア編集運営なども募集中です)つい先日も採用に向けてのカジュアル面談をさせていただいたのですが、応募者の方からいただいた質問が「留学カウンセラーになるのに大切なことは何ですか?」でした。なるほど、実に良い質問だなと思いつつ、答えは私の中では決まっていました。留学カウンセラーの仕事内容は、留学会社によっても微妙に異なるかもしれませんが、当社スクールウィズの中でい...

ビジョンをアートで表現 from 社員合宿

先週、3年ぶりにリアルでの社員合宿1泊2日を実施しました。初日はチームビルディングおよび相互理解のためにサバイバルゲームを行い、日常では見ることのない仲間の勇姿や奇行を垣間見ました。笑2日目はワークショップ中心ということで、そのうちの1つのワークショップにて、会社のビジョンをアートにして表現するというワークを実施しました。留学や英語学習サービスを展開する当社のビジョンは、「世界を舞台にする人があたりまえになる社会へ」です。このビジョンをCEOだけが存分に語れればいいわけではありません。新しく入社する仲間や、社外のユーザー/お客さんとコミュニケーションする際に、自分の言葉で語れるかどうかは...

会社をやめずに留学へいこう。「リモートワーク留学」をはじめました。

海外留学を諦めていた、すべての大人に捧げたい。つい先日プレスリリースを行いましたが、当社スクールウィズは新たに「リモートワーク留学」というサービスをリリースしました。詳細はリリース内容や公式サイトをチェックしてもらえたら早いですが、ずっとコロナ以前からあたためていたアイディアを遂に世の中にお知らせすることができて、とても嬉しく思います。コロナ以前より、スクールウィズの留学ユーザーの過半数は社会人でした。20代~40代の方々で、会社をやめて転職するタイミングで「人生どこかで行きたかった留学を!」「英語をなんとか克服したい!」などの目的やモチベーションは人それぞれですが、多くの人々の留学を支...

フィリピン留学の再開に向けて

2022年の1月下旬、突如としてフィリピン政府からお達しが入った。それは、フィリピン入国制限の大幅緩和についてでした。私たち、スクールウィズはアメリカやイギリス、カナダやマルタなどの欧米留学も勿論取り扱いしているのですが、もともとはフィリピン留学/セブ留学のリーディングカンパニーとしてやってきていた部分もあったため、本当にとても嬉しいニュースです。すでにいくつかの語学学校からは再開に向けての具体的な調整や開講日などを当社宛に連絡いただくことも増えてきました。ただ、私たちはいつも以上に、慎重に情報収集を行い、現地の様子を見極めてから、お客さん/ユーザーの皆さんに届けていきたいと考えています...

3ヶ月でTOEICスコア180点アップ! 挫折しないで勉強できた理由は仲間と目標【Gariben参加者インタビュー】

英語学習者同士が協力しながら学ぶサービスGariben。仲間の存在が自分の学習のプレッシャーとなることを設計していますが、実際にどんな人と一緒に勉強するのか、イメージが持ちづらいですよね。今回はGariben参加中の3ヶ月でTOEICスコアを180点アップされた藤井さんに英語学習の動機や学習継続のポイントなどを伺いました。Garibenへの参加を検討されている方はもちろん、英語学習をこれから始めようと思っている方もぜひ参考に読んでみてください。話し手:藤井千桃子さん都内IT系企業に勤務。業務内容として日常的に海外とのやりとりする機会が多く、英語の必要性を感じGaribenへ応募。3ヶ月間...

留学領域のスクールウィズが1億円超の資金調達を実施!コロナ逆風を乗り切り、アフターコロナでの躍進を目指す。

スクールウィズでは、資金調達を実施したことをお知らせさせていただきました。詳細は下記よりご覧いただけます。それに併せて、採用強化中です。是非、ご興味ある方はお気軽にエントリーください。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000015492.html

留学会社がアフターコロナに向けて、採用活動を再開するにあたって。

2020年2月、私たちはコロナ影響の直撃を受けて、私たちだけではなく、留学業界全体が氷河期へ突入した。留学サービスを撤退する企業も続々と現れる。経済合理性からいえば、圧倒的にそれが正しい選択だと思う。いつ復活するかもわからない「留学」に、企業体力が奪われ続けて破綻してしまうリスク。普通の思考回路なら、経営者として撤退を意思決定しているはずだ。ただ、私たちスクールウィズは「留学」をより良くするために立ち上がったベンチャーである。私たちが「留学」と向き合わなければ、誰が向き合うのか。世の中がアフターコロナを迎える時に、留学へ行きたい人たちを誰が支えるのか。だから、私たちはこのコロナ氷河期を生...

ビジョン&ミッション、事業紹介、求める人材像について代表の太田英基に聞いてみた!「5分で読める、スクールウィズ採用情報まるわかりインタビュー」

当社、株式会社スクールウィズ(https://corp.schoolwith.me/)は、日本最大級の留学メディアと、留学エージェントである「スクールウィズ」(https://schoolwith.me/)や、新感覚グループ英語コーチング「Gariben」(https://gariben.me/ )を運営する教育領域のスタートアップです。どんなビジョン・ミッション、コアバリューで、どのような事業やサービス提供をしているのか?求める人材は?など、みなさんが知りたいと思っている採用情報をお伝えするべく、代表の太田英基にインタビューしました!◆「5分で読めるスクールウィズ採用情報」目次・起業の...

バックパッカー➡海外ボランティア➡留学の海外経験を活かし、留学情報メディア運営のスタートアップにインターンから新卒入社して今おもうこと(スタッフインタビュー)

株式会社スクールウィズは、留学に関する国内最大級の留学・語学学校の総合情報サイト「School With(https://schoolwith.me)」を運営しています。今回のインタビューでは、学生時代に1年半のインターンを経験し、2019年新入社員として入社した小倉を紹介します!―海外に対する興味はいつ頃からあったのですか?大学で国際経済学科を選んだのは、漠然としたイメージで、経済の仕組と国際情報について両方知れるのはいいかもしれないという理由からでした。高校まではバスケ部で部活を頑張っていたのですが、大学では他の活動をして自分の視野をもっと広げたいと思っていました。そんな中で海外に出...