取締役インタビュー!SANGOのミッションと目指す未来。そこには数多くの新規事業とグループ社長の姿があった。 | SANGO株式会社
皆さんこんにちは!SANGOの採用担当です!今回は何と取締役の水島さんにインタビューを行いました!・SANGOのミッションにかけた想い・SANGOが描く未来・未来像が実現された際、SANGOはど...
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SANGOの面接は「面談」に近い雑談形式で行っています!なぜなら私たちは一緒に働く仲間として、SANGOとしての考えや思いをしっかりと伝え、入社後に双方でギャップが生じないよう、すり合わせを行う時間にしたいと考えているからです。
「面接官と応募者」という立場を超えたコミュニケーションを大事にしているため、フランクに話をさせてもらうこともあります!だからこそ、作りこまずにありのままで参加してくださいね。
①面接官の自己紹介(役職・担当領域)
②応募者の自己紹介、応募のきっかけ
③質疑や会社説明
④事務確認
⑤結果のご連絡(2営業日以内)
基本的には①~⑤の流れで行っています!面談に近い形式のため、場合によっては順番が変わることもありますので、その際はご了承ください。
ここからは採用担当の新里さん、越戸さん(以下、敬称略)にインタビュー形式で聞いていきます!
普通ここまで答える面接官っている…?
新里)
SANGOは18年間営業会社としてやっていて、採用するみなさんのキャリアは営業部からスタートすることがほとんどなんです!だからこそ「なぜ営業をやりたいのか」は必ず聞きますね。
越戸)
私も「営業やりたいか」はいつも聞いてます!せっかく入社するのであれば、その仕事をしたい理由って大事ですよね。
新里)
他にも僕はよく聞いているんですけど、頑張ったことや辛かったことも聞いてますね。
越戸)
そうですね!その人のエピソードを聞くと、より応募者の方の素敵な側面がわかったりするので、私もいつも聞いちゃいます。実は、このエピソードって大きな話や大成功した話じゃなくて良いと思っているんですけど、新里さんはどう思います?
新里)僕も同意見です!あくまで応募者自身の主観でどう思ったか?の話を聞きたいので、作りこんだサクセスストーリーはいらないですね。応募者の良さが消えてしまうので!
越戸)
頑張ったことや辛かったことは、つい自分を大きく見せようとする人間の本能的な部分も働いてしまうと思いますが、ありのままでOKってことで!
新里)営業をやりたいと言い切れる人!
越戸)自分を偽らない人!
新里)あきらめない人!
越戸)健康な人!
新里)僕がSANGOで一番健康です!笑
※採用担当の新里さんは入社12年目にして、一度も欠勤をしたことがなく、バリューの一つである「健康管理を怠らず、最高のパフォーマンスを発揮せよ」を体現しています。昨年はValue賞を受賞。
お二人ともありがとうございました!!
SANGOでは選考に進むかどうか迷っている応募者向けにカジュアル面談も実施しています!選考の場ではないので、さらにフラットな状態で話ができます!選考に進むか悩んでいる人は、カジュアル面談からお進みくださいね。
みなさんとお会いできるのを楽しみにしています!!