【社員インタビュー】
よしみんさん
2019年入社・エンジニア歴約20年
広島県出身。趣味はテニスとトランペット。
学生時代アルバイトでゲーム開発を経験したことがきっかけでIT業界へ。他業種への転職や留学を経てエンジニアに復帰、現在も第一線で活躍中。
これまでのキャリアについて教えてください
大学では化学を専攻していましたが、アルバイトで関わったゲーム開発がきっかけでエンジニアを目指しました。当時はもちろんスマホもなく、大学で初めてパソコンに触れたくらいで、最初はSF映画の世界みたいな感覚でしたね。でも実際に触ってみると面白くて「これ向いてるかも」と感じたのを覚えています。
卒業後はエンジニアとして電気メーカーでソフトウェア開発をして、その後30歳でアメリカへ留学。ずっと興味のあった物理学を学び、博士課程にも進みました。
当時は、30歳を超えるとエンジニアは厳しいと言われていた時代だったので、帰国後は特許事務所に転職。ただあまり向いておらず2年ほどで退職。その後は化学系の会社で研究開発を経験し、いろいろあってまた特許事務所に戻りました。
でもやっぱり合わないなと感じて、最終的にエンジニアに復帰したのが50歳を少し過ぎた頃です。
ブランクもあり50代でのIT業界復帰に不安はなかったのか
実はそこまで大きな不安はなかったですね。それまでずっと独学で勉強は続けていましたし、留学中も物理の計算でプログラミングを使ったり、会社員時代にも経理で使うソフトを自分で作ったりしていました。
言語が違ってもプログラミングの考え方自体が大きく変わるわけではないので、「なんとかなるだろう」と思っていました(笑)実際、プロジェクトごとに使う言語も違いますし、知らない言語に触れることも多いので、そういう意味でも特別ハードルが高いとは感じなかったですね。
50代に入った頃だったので「この先はITの仕事でやっていこう」と腹をくくった、そんなタイミングだったと思います。
今はどんな仕事してる?
今は某ハウスメーカーさんのWebシステム開発・保守運用を担当しています。
基本はリモートなのでチャットでのやり取りが中心ですが、プロジェクトには20〜30代の若手メンバーもいるので必要に応じて通話をつないだりなど、なるべく丁寧にコミュニケーションを取るように意識しています。
それに、これまで長くいろんな経験をしてきた分、知識や対応力は自分の強みかなと。どんなに難しそうなことでも、考えて調べて動けば大体なんとかなるという感覚は身についていますし、そういった部分も伝えていけたらいいなと思ってます!
還暦を迎えた今の素直な率直な気持ち
正直、あまり実感はないですね(笑)
還暦は一つの区切りではあると思うんですが、そこで「もういいか」となってしまいそうで、あまり意識しすぎないようにしています。同世代もまだまだ普通に働いていますし。
体力的にも大きな変化はなくて、仕事内容もこれまで通り。いい意味で変わらず働けています。
昔は「定年後は海外でのんびり」みたいなことも考えていたんですが、今はそれよりも「これからどう働いていくか」を考えることのほうが多いですね。
60代でプロジェクトに参画し続けるのは簡単なことではないと思います。でも経験や積み重ねてきたものをしっかり見てくれているから今も最前線で働き続けられているのかなと。
だからこそ、これからも勉強は続けていきたいですし、特にAIなんかは仕事の中でもしっかり活用していきたいと思っています。
実際、グループ会社を含めると70代で現役のエンジニアもいますし、60歳でもまだ中堅くらいの感覚です。あと20年ぐらいは働くんじゃないかな(笑)
ロックシステムへの応募を考えている人に一言
「失われた30年」と言われていた時代から一転して、ここ数年はかなり大きく変化していると感じています。その中で人が増えて事業も広がっていて、すごく成長している会社だと思います。
これからの10年はさらに変化が大きくなるはずですが、その流れにも乗って発展していけると思うので、興味があればぜひ入ってみてください。楽しい会社だと思いますよ。