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開発秘話

Sentryでバグを自動検知させようとバグ含みアプリを仕込んでみたら思ったより大変だった話【株式会社ライトコード】

はじめにグループワークで「Sentry によるバグ自動検知 → Claude AI による自動修正 PR」というワークフローを構築するプロジェクトに取り組みました。グループは数人で役割を分担し、バグが含まれているアプリの作成チームと、Sentryの検知の仕組みを作るチームの二手に分かれて対応しました。自分はバグが含まれているアプリの作成の方で対応を進めていきました。どういったアプリが良いか話し合ったところ、動きが分かりやすい「じゃんけん」をコンピュータとさせて結果を出すアプリを作成しました。作業に使える時間も限られているので、簡単なレベルで。そのアプリの中にわざとバグを仕込んで Sent...

【iOS】Swift Testingことはじめ【株式会社ライトコード】

今回は現在参画中のプロジェクトでも導入が進んできたiOSのApple公式テストフレームワーク「Swift Testing」について、誕生の歴史から導入方法、便利で強力な機能などを具体的なコード例などを交え、一貫してことはじめ的に解説していこうかと思います。それでは、早速見ていきましょう!これまでのiOSテストの歩み長年、iOSにおける単体テストのデファクトスタンダードは XCTest でした。iOSの開発がObjective-Cだった頃から続く安定で強力なテストフレームワークですが、Swift言語が進化し、モダンな機能(Result Builders, Concurrency, Macr...

Android Roomのパフォーマンス改善:Indexとクエリ最適化のポイント【株式会社ライトコード】

Android Roomのパフォーマンス改善をしようAndroidアプリ開発でデータを扱う際に、SQLiteを手軽に利用できるRoomはとても便利なライブラリですよね。便利な反面、アプリの利用が進みデータ量が増加すると、次のような状況に直面することがあります。「アプリの動作が少し遅く感じることがある…」「データ表示に時間がかかり、ユーザー体験に影響が出ているかもしれない…」これらの場合、データベースのパフォーマンスがボトルネックになっていること可能性があります。UIがどんなに優れていても、データの読み込みに時間がかかれば、アプリ全体の使い心地(UX)は低下してしまいます。今回は、この課題...

Vitest のモック(vi.fn, vi.spyOn, vi.mock)の使い分けについて【株式会社ライトコード】

背景Vitest でテストを書く際、公式ドキュメントを見るとモックに関するユーティリティが多数存在し、最初はどれを使うべきか悩んでしまいます。この記事では、テストができれば良いという状態から、テストの目的に合わせたモックユーティリティの使い分けができるような状態へのステップアップを目指します。ゴールvi.fn,vi.spyOn,vi.mockのそれぞれの特徴と適した用途を理解する実際のサンプルコードを通して、実践的な使い分け方や注意点を学ぶ環境vitest: 3.0.8jsdom: 26.0.0用語の確認ソフトウェアテストで用いる一般的なモックに関する用語の定義を確認します。スタブ: 関...

【ゲーム事業部】ジグソーパズルゲーム開発秘話【株式会社ライトコード】

今回ご紹介するのは、ライトコードの「ゲーム事業部」。今までブログで、ゲーム事業部をご紹介したことはなかったかもしれません。そんなゲーム事業部では、新作ゲームをリリースしたらしいという情報をGET!どんなゲームを、どんなチームで、どんな想いで作っているのだろう?ふと、そんな疑問が頭に浮かんできました。いてもたってもいられず、メディアチームはゲーム事業部に突撃!開発者のインタビューも行ってきましたので、お楽しみに!新作は「ジグソーパズル」のゲームアプリ!最新作は「ジグソーパズルHD - パズルゲーム」。2024年12月19日(水)より、App Store・Google Play Storeに...

SwiftDataとは?【株式会社ライトコード】

SwiftData とは?SwiftDataは、データモデリングと管理のためのフレームワークです。Swiftの新しいマクロシステムを活用し、シームレスなAPI体験を提供します。また、SwiftUIと統合され、ウィジェットなどの他のプラットフォーム機能と連携して動作します。SwiftDataの主要機能@ModelマクロSwiftDataの中心的な機能の一つが、@Modelマクロです。このマクロを使用することで、Swiftコードから直接モデルのスキーマを定義できます。SwiftDataのスキーマは通常のSwiftコードですが、必要に応じてプロパティに追加のメタデータを注釈することもできます。...

Dev Containerを導入してみました【株式会社ライトコード】

はじめにWebアプリケーション開発プロジェクトに参加する際、最初に取り組むことの一つが開発環境の構築です。開発環境を設定する過程ではよく、プロジェクトに必要な特定バージョンのPythonやRubyをインストールし、pipenv、poetry、bundlerなどのパッケージ管理ツールを設定し、依存するパッケージをインストールする手順を踏みます。この一連の作業は地味に手間がかかり、特に慣れてない言語やツールを使用する際には、環境構築だけで疲れてしまいます。また、アプリケーション以外にデータベースなども必要な場合が多く、これらをDocker Composeで管理すると便利です。しかし、この方法...

LaravelとFilamentを使って管理画面を爆速構築【株式会社ライトコード】

こんにちは!Laravelを使ったアプリを作る際に管理画面が必要になったのですが、Filamentというライブラリを使うと爆速でいい感じの管理画面を作ることができました!今回はFilamentについて、簡単なブログ投稿機能を作りながら紹介していきたいと思います!環境Mac M1Laravel 11※事前に下記を対応している状態です。Laravel公式サイトのこちらからDockerを使ってLaravelのプロジェクトを立ち上げているこちらの内容の通りaliasの設定をしてsailコマンドを簡単に使えるようにしているFilamentの導入既存のLaravelプロジェクト直下で次のコマンドを使...

【Twilio】AMDで留守番電話を検知する【株式会社ライトコード】

はじめに入社2年目のみやです。未経験新卒で入社して1年が経ち、他のメンバーのサポートもありプロジェクトの一員としてサービスの開発保守に取り組むことができています。今回は最近実装したTwilioのAMDという留守番電話機能を用いた留守番電話の検知に関してアウトプットも兼ねてご紹介いたします。前提Twilioを用いて、電話をかける方法を知っていることを前提に説明しますコードはphpでの紹介になります(他の言語を使っている方にも参考になると思います)留守番電話検知の必要性Twilioを用いることで、プログラムで自動で電話をかけることができます。電話をかけた相手が電話に出た時と出なかった時で後続...

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