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突然ですがフリーランスエージェントの「マージン」の仕組みについてはご存知ですか?
マージンとは、フリーランスエージェントに支払う手数料のことです。
実は、このマージンの設定はエージェントによって大きく異なります。
あなたの年収に大きく関わってくる部分なのでとても重要なことですが、意外と何も考えずに契約しているフリーランスエンジニアの方も多いらしいとのこと!
賃貸を選ぶ時も、できるだけ仲介手数料が安い会社だと嬉しいですよね。
この記事では、エージェントの「マージン問題」について斬り込んでいきたいと思います!
エージェントに支払う「マージン」って何?
フリーランスエンジニアとしてお仕事を探す上で、必要不可欠な存在である「エージェント」。
そして、エージェントを利用するにあたって避けて通れないのは「マージン」ですが、「そもそもマージンって何?」と疑問に思っている方もいるかもしれません。
はじめにマージンの仕組みと必要性について分かりやすく説明しますね。
マージンの基本的な仕組み
お仕事が決定すると、エージェントがクライアントから報酬をいただきます。
エージェントは、あなたに紹介した案件の報酬から一部を「マージン」として受け取ります。
その残りをあなたへお渡しするというのが、フリーランスエージェントビジネスの流れです。
「お仕事を獲得したあなた」、「人材を見つけたクライアント」、「2人の架け橋となったエージェント」のそれぞれがWin-Winの関係が成り立っているのです。
なぜ、マージンをあなたからいただくの?
エージェントの役割は、あなたに案件を紹介するだけの存在ではありません。
仕事の発注元であるクライアントと交渉したり、契約書の作成や報酬の支払い管理、トラブルが発生した場合の対応など、安心して働けるようにさまざまなサポートをおこなっています。
あなたの専属マネージャーのような役割を担っています。
そのため、エージェントサービスの裏側では、営業活動やあなたのサポート、クライアントとの折衝などの多大なコストが発生しているのです。
その費用を捻出するために「マージン」が必要になってくるわけです。
ちなみに、マージンが発生するのは案件への参画が決まってから。そのため、エージェントへの登録や相談は無料で利用できるところがほとんどです。
マージンを払ってでもエージェントを使った方がいいの?
自分で仕事をGETすればいいんじゃないの?
そんな声も聞こえてきそうですが、答えは「もちろんYES!」です!
営業が得意で、時間がたくさんある方は自分で営業を行うという方法も最適です。
ただし、高度に複雑化されたIT業界の中で、個人でお仕事をGETするということは、とても難しい世界であることも事前に知っておきましょう。
百戦錬磨のIT営業マンでも、1つの案件を獲得するのに多大な時間と労力を要することなのです。
実際にご自身で営業した方で、「案件をとるのに数ヶ月かかってしまった。さらには、悪い条件で契約してしまった」ということがありましたが、この世界では良くあることだと思います。
では、なぜエージェントを使った方がいいのか?
マージンを支払ってでもエージェントを利用するべき理由を3つご紹介しましょう!
➀エンジニアの仕事に集中できる
先述した通り、フリーランスエンジニアとしてお仕事を探す際、自分で営業して案件を獲得する必要があります。
アポイントをとり、クライアントと面談や交渉を行い、より良い条件を引き出し、契約手続きやその他のやりとりなど時間がかかる仕事が山積みです。
それらの仕事を、全て自分の「責任」で1人でこなさないといけません。
そのことで、肝心のエンジニアとしての仕事に集中できなくなってしまう方もいます。
エージェントを利用することで、これらの面倒な作業を全て引き受けてくれるのです。
あなたはエンジニアの仕事に集中することができ、時間の効率化を図ることができるようになります。時間に余裕ができることで、他の案件に挑戦できるなどのメリットが生まれてきます。
②トラブルに対応してくれる
万が一、クライアントとの間でトラブルが発生した場合、あなたならどうしますか?
一人で全て対応するのはとても不安ですよね…
そんなとき、エージェントはクライアントとの間に入って、問題を解決してくれる頼りがいのある存在です。
エージェントはあなたをフォローし、クライアントと折り合いをつけるために全力を尽くしてくれます。
余計なストレスを抱えずに、安心して仕事をすすめることができます。そのことにより、エンジニアとして高いパフォーマンスを発揮することができるのです。
➂あなたに合った案件がすぐに見つかる
エージェントには一般に公開されていない案件や、そのエージェントが独占的に取り扱っているクローズド案件も存在します。
そのため、個人では見つけることができない魅力的な案件に出会えるチャンスがあるのです。
また、良い関係を築くことで、次の案件も探してくれるため継続して案件を紹介してくれる頼り甲斐のある存在なのです。
1つ案件が決まっても、次の案件が見つからないということも多い世界です。
自分専属のエージェントがいることによって、安定してフリーランスエンジニアを続けていくことができるのです。
エージェントにマージンを支払うことに抵抗がある人は多いかもしれません。しかし、その対価として得られる時間や安心感、新たなチャンスはフリーランスエンジニアにとってとても大きな価値があるのです!
エンジニアの味方!?マージンが最大10万円のエージェントとは?
でも、正直のところ、「できるだけマージンは支払いたくない」と思っていませんか?
そんな方のために、「マージンが最大10万円」という業界最安水準のエージェントサービスが生まれました。
それが「ITANKEN(アイティーアンケン)」です。
ITANKENを運営している代表は、現在は14期目のIT企業を経営していますが、当時はフリーランスエンジニアとして大手有名WEBサービスなどで活躍していました。
そのため、自身も不透明なマージンに苦しんだ経験がありました。
このままでは業界が潰れてしまうと危機感を感じた代表が、マージンを見直し、エンジニアへの利益還元を優先に考えてスタートしたのが、「ITANKEN」でした。
これまでの代表の経験から、エンジニアへの利益還元を優先し、フリーランスエンジニアが安心してご自身のパフォーマンスを発揮できるサービスとして開始したのが「ITANKEN」です。
ITANKENと他社エージェントのマージンの違いは?
一般的なフリーランスエンジニアエージェントのマージン相場は、一般的に報酬の20%〜30%と言われています。
マージンの設定方法はエージェントによって様々です。ここを「何%」に設定するかによって、あなたの収入に大きく影響してくるのです。
例えば、案件単価が月間100万円の場合。
マージン率が25%だとすると、25万円のマージンが差し引かれるため、収入は75万円になります。
1年にすると、なんと、年間300万円もマージンとして支払っている計算になります。
あなたが頑張って働いた報酬が、思ったよりも少なくなってしまいましたね
ITANKENはマージンが最大10万円!
ITANKENでは、マージンはどうなるでしょう?
ITANKENでは、どんなに大きな案件でもマージンが最大10万円に設定されています。
たとえば、報酬が100万円以上の案件でもマージンは10万円以上になることはありません。
案件単価が100万円の場合。
10万円のマージンが差し引かれるため、収入は90万円になります。
年間120万円のマージンに抑えることができました。
先ほどの例では、月間300万円のマージンが発生していたわけです。
ということは、ITANKENを利用することにより、年間180万円の収入が増えるのです!🎉
つまり、ITANKENを使えば、あなたの年収が大幅にアップするというメリットがあります。
低単価の案件でもマージンは10万円?
「低単価の案件でもマージンは一律10万円なの?」
ITANKENのマージンは、案件単価によって柔軟に設定しています。
低単価の案件では、10万円いただくことはありませんし、マージン率が20%以上になるようなことはありません。
例えば、案件単価が40万円の場合は、(案件によりけりですが)6〜8万円程度のマージンが差し引かれます。
そのため、収入は32〜34万円程度になります。
ITANKENでは「最大10万円」であり、単価の低い案件からは大きなマージンをいただくことはありません。案件によりけりですが、マージン率が20%以上になることはありませんのでご安心ください。
ITANKENのマージン率が低い理由
ITANKENのマージン率が低い理由は、CMやネット広告などに無駄な広告費を使っていないためです。
大手エージェントサービスでは、CMやネット広告を大量に打つことで集客を図っています。
その分の広告費が、フリーランスエンジニアの報酬からマージンとして引かれているのです。
「広告費を支払うくらいなら、エンジニアに還元したい」
ITANKENは、そんな気持ちから誕生したサービスです。
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