私は今現在、保育園に通う子どもを育てながら働いています。
今の会社では、フルリモート・フレックスという働き方ができるようになりました。 この働き方になってから、子供との過ごし方や毎日の家事など、日々の生活の中で少しずつ良い変化を感じています。
朝の時間に余裕ができた
フルリモートになってまず変わったのは、出勤までの朝の時間の過ごし方でした。
通勤がないだけで、「この時間までに家を出なきゃ電車に間に合わない!」という焦りがなくなります。 以前はどうしても朝の準備がバタバタしてしまって、子どもが朝食を食べている間にこちらはお弁当の準備をして、 「早く食べないと間に合わないよ~」とせかしてしまう、というようなことがよくありました。
でも今は、子どもの隣に座って一緒に朝ごはんを食べています。
子どもはゆっくり食べるタイプなのですが、そのペースを待てるようになりました。 朝ごはんを食べながら「今日の給食はなんだろうね」「今日は雨が降ってるから合羽を着ていこうね」なんて話をしています。
慌ただしく過ぎていた朝の時間が、 今は大切なコミュニケーションの時間になりました。
昼休憩を生活の時間に使える
昼休憩を家事の時間に使えることも大きな変化でした。
以前は、帰宅してから夕食の準備をしていたのですが、時間も限られているし、子どもは「ママ遊んで~」と言ってくるしで、落ち着いて料理をする余裕がありませんでした。その結果どうしてもお惣菜やミールキットに頼るしかなく、ちゃんとした食事を作りたいという思いがずっとありました。
今は、昼休憩の時間に夕食の準備をしています。
もちろん時間に限りがあるので凝った料理は作れませんが、メインのおかずだけ作っておいて、夕食前はサラダや汁物など簡単なものを準備するだけで済むようにしています。 それだけでも、食事の内容は以前よりぐっと良くなりました。
これまでは考えられなかった、煮込み料理のような「少し時間のかかる料理」も、今では気軽に作れるようになりました。 下ごしらえさえ休憩時間にしておいて自動調理家電に任せれば、あとは仕事をしている間に完成するのでとても助かっています。
夕方にすべてをゼロから始めなくていいだけで、気持ちにもかなり余裕が生まれました。 何より、「もう少しちゃんとしたご飯を食べさせてあげたいな」とどこかで感じていた小さな罪悪感も、少し減った気がしています。
通勤がなくなって、体力的にも気持ち的にも余裕ができた
通勤時間がなくなったことで、単純に時間が増えただけではなく、「移動で消耗するエネルギー」を温存することができるようになりました。
以前は、帰宅した頃にはもう疲れていて、 時間に追われながら家のことや夕食の準備をしていたように思います。
勤務時間は時短からフルタイムに増えたにも関わらず、今は仕事が終わったあとにも体力が残っていて、気持ちにも余裕があります。
そのおかげか、子どもに対しても少し優しくなれた気がしています。 ちょっとしたわがままや「これやって」「ママ遊んで」にも、以前より寛容に向き合えるようになりました。
さらに平日の通勤で消耗しなくなった分、週末に疲れを残すことが減りました。 家族と出かけたり、子どもと公園で遊びまわる時間を以前より楽しめている気がします。
体力の余裕が、そのまま心の余裕につながっているのかもしれません。
限られた時間の中で、子どもと向き合えるようになった
フルタイムで働いている以上、子どもと過ごせる時間が限られているのは事実です。でも、生活の中に少し余裕が生まれたことで、 その限られた時間の過ごし方は変わったように感じています。
以前は、仕事や家のことで頭も体もいっぱいいっぱいで、 子どもと過ごす時間もどこか余裕がなかった気がします。今は、ごはんをゆっくり一緒に食べたり、帰宅後に少し遊んだり、 そんな何気ない時間をちゃんと持てるようになりました。
時間そのものが大きく増えたわけではないけれど、 その時間にしっかり向き合えるようになったことが、 自分にとっても家族にとっても大きなプラスの変化でした。
フルリモートやフレックスという言葉を聞くと、 単純に「働きやすい制度」というイメージでした。でも実際に働いてみると、それ以上に生活の質や家族との時間など、仕事以外の部分にもプラスになる働き方だと感じています。
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