1
/
5

ブランディング

「つながりづくり」を体感し、深めるワークショップを開催しました

※こちらの内容は社名変更前の内容を含みます。株式会社クオーターバック(QB)は、「株式会社ren」に社名変更いたしました。※本記事は、弊社コーポレートサイトのブログからの転載です。私たちクオーターバックは、毎月さまざまなテーマで社内勉強会を実施しています。今回のテーマは「つながりづくり」。台東区内を巡るフィールドワークとセミナーという二部構成で行った活動をレポートします。「 クオーターバックってどんな会社なの?」と思っている方に、私たちの取り組みの一部を知っていただけると幸いです。2024年3月、私たちは会社の拠点がある台東区というまちへの理解を深め、新たなつながりを模索することを目的と...

業界や手法は違うけれど、僕らは同志だと思う(後編)-会社という枠を越えて、同じ目標に取り組む-

※こちらの内容は社名変更前の内容を含みます。株式会社クオーターバック(QB)は、「株式会社ren」に社名変更いたしました。<この記事は、「業界や手法は違うけれど、僕らは同志だと思う(中編)-企業の想いを、具体的な施策に落とし込む-」の続きです。> 前回の記事では、ピーアークさんが展開する施策のなかでも、重要な位置づけとなっている、「どきどきフリマ」へのブース出展のお話を中心に紹介しました。インタビュー最終回となる後編では、ピーアークさんのこれからの構想やQBとともにチャレンジしたいことなどを聞いていきます。※前回の記事は、こちらからお読みいただけます。フリマで実験し、店舗に実装するー...

業界や手法は違うけれど、僕らは同志だと思う(中編)-企業の想いを、具体的な施策に落とし込む-

※こちらの内容は社名変更前の内容を含みます。株式会社クオーターバック(QB)は、「株式会社ren」に社名変更いたしました。<この記事は、「業界や手法は違うけれど、僕らは同志だと思う(前編)-思いを引き出すだけじゃない、ファシリテーションの価値-」の続きです。> 前回の記事ではピーアークさんとQBとの出会いや、一緒に仕事をするなかで感じた、言語化のプロセスに第三者が関わる意味、ファシリテーションの価値などについてについて、お話しいただきました。今回の記事では、ピーアークさんが展開する施策のなかでも重要な位置づけとなっている、「どきどきフリマ」へのブース出展について伺っていきます。※前回...

業界や手法は違うけれど、僕らは同志だと思う(前編)-思いを引き出すだけじゃない、ファシリテーションの価値-

※こちらの内容は社名変更前の内容を含みます。株式会社クオーターバック(QB)は、「株式会社ren」に社名変更いたしました。この企画では、クオーターバック(以下、QB)が展開するブランドデザイン事業・コミュニケーションデザイン事業について、実際にサービスを利用した方々の声を紹介しています。 今回登場するのは、ピーアークホールディングス株式会社で代表取締役社長を務める庄司眞さんと、コーポレート戦略部の奥谷洋章さんです。QBでは、ピーアークさんのコーポレートミッションの策定やコーポレートサイトのリニューアル、イベントでの出展ブース企画など様々なお仕事を担当させていただいています。 今回のイン...

みんなに支えられて1周年!「SNAPカルチャー横丁」を開催しました

※こちらの内容は社名変更前の内容を含みます。株式会社クオーターバック(QB)は、「株式会社ren」に社名変更いたしました。こんにちは!クオーターバック広報部です。奥浅草にある弊社ブランドルーム「SNAP」は、おかげさまでグランドオープンから1年を迎えることができました。SNAPに関わってくださっている皆さま、ありがとうございます!1周年を記念して、2023年9月8日に「SNAPカルチャー横丁」を開催しました。今回は、イベントの模様をレポートしたいと思いますSNAPカルチャー横丁とは?日頃SNAPで楽しめる食・音楽・ワークショップなどのコンテンツを、ぎゅっと一夜に凝縮。お店をハシゴするよう...

2023年、私たちが取り組んだ「つながりのデザイン」

※こちらの内容は社名変更前の内容を含みます。株式会社クオーターバック(QB)は、「株式会社ren」に社名変更いたしました。昨年は私たちクオーターバックにとって、これまで試行錯誤してきたことが実を結び、形となり始めた年でした。地域とのつながり、お客さまとのつながり、社内のつながり。2023年の1年間で私たちが取り組んださまざまな「つながりのデザイン」について、ご紹介させてください。奥浅草・台東区エリアの地域プロジェクトに参画浅草への移転時から、地域のつながりづくりにも力を入れてきた私たち。昨年は、2つの大きなプロジェクトに関わることができました。浅草エーラウンド<「浅草エーラウンド2023...

「クオーターバックでの仕事を通じて、人生が豊かになった」(by.コピーライター / ファシリテーター)

※こちらの内容は社名変更前の内容を含みます。株式会社クオーターバック(QB)は、「株式会社ren」に社名変更いたしました。こんにちは。弊社に中途で入社したメンバーのインタビューをお届けしています。今回は、我が社の若手フロントマン、コピーライター / ファシリテーターの松井です。多彩な魅力あふれるクオーターバックの雰囲気をイメージする手助けになれば幸いです。MEMBER PROFILE松井 稜弥静岡県出身。学生時代にインドやケニアなどで、貧困やギャングの過激化防止といった活動を行う。その後、途上国の貧困層の雇用創出など、国内外で幅広くソーシャルビジネスを展開する企業に新卒入社。自社製品の販...

【プロジェクトストーリー】「ちょっと新しいメンマ」に込められたメッセージ、その価値を最大化し伝えるためのブランディングとは

※こちらの内容は社名変更前の内容を含みます。株式会社クオーターバック(QB)は、「株式会社ren」に社名変更いたしました。こんにちは、クオーターバックの山下です。今回は、弊社で実際に取り組んだプロジェクトをご紹介しながら、メンバーが具体的にどのような業務を行っているか、そして提供している価値は何なのかについお伝えしたいと思います。第一弾は、ラーメンに乗っている、あの「メンマ」に関するプロジェクトです。「放置竹林をなんとかするために、メンマをつくることにしました」。コロナ禍に突入して間もない2020年4月、弊社代表・山田のもとに、Hinelの山中さんから問い合わせがありました。それは「最近...

ブランディング企業の社長が語る、オフィス移転プロジェクトの赤裸々裏話(3)

※こちらの内容は社名変更前の内容を含みます。株式会社クオーターバック(QB)は、「株式会社ren」に社名変更いたしました。このコロナ禍、私たちクオーターバックは、20年にわたり飯田橋にかまえてきたオフィスの移転を決めました。2021年4月には新オフィスの一部が完成し、業務機能の移行が完了。さらに空間全体を「ブランド体験の場」にするべく、竣工に向けて計画を進めているところです。移転プロジェクトがどのような経緯で決まり、ここまで進んできたのか。弊社代表取締役の山田に、裏話を語ってもらいました。第一期工事までを語った前回に続き、第3弾となる今回は、第二期工事に向けたプランニングの模様です。いよ...

ブランディング企業の社長が語る、オフィス移転プロジェクトの赤裸々裏話(2)

※こちらの内容は社名変更前の内容を含みます。株式会社クオーターバック(QB)は、「株式会社ren」に社名変更いたしました。このコロナ禍、私たちクオーターバックは、20年にわたり飯田橋にかまえてきたオフィスの移転を決めました。2021年4月には新オフィスの一部が完成し、業務機能の移行が完了。さらに空間全体を「ブランド体験の場」にするべく、竣工に向けて計画を進めているところです。移転プロジェクトがどのような経緯で決まり、ここまで進んできたのか。弊社代表取締役の山田に、裏話を語ってもらいました。物件との出会いまでを語った前回に続き、第2弾となる今回は、コンセプトの決定から第一期竣工に至るまでで...

ブランディング企業の社長が語る、オフィス移転プロジェクトの赤裸々裏話(1)

※こちらの内容は社名変更前の内容を含みます。株式会社クオーターバック(QB)は、「株式会社ren」に社名変更いたしました。コロナ禍で多くの企業にさまざまな変化が訪れていますが、私たちクオーターバックでは、20年にわたり飯田橋にかまえてきたオフィスの移転を決めました。2021年4月には新オフィスの一部が完成し、業務機能の移行が完了。さらに空間全体を「ブランド体験の場」にするべく、竣工に向けて計画を進めているところです。今回の移転プロジェクトがどのような経緯で決まり、ここまで進んできたのか。弊社代表取締役の山田に、裏話を語ってもらいました。実は、かなり消極的な考えから始まった移転プロジェクト...