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【運営スタッフインタビュー】ジョブトラ運営スタッフに聞いてみた!第2弾!

みなさま~

株式会社リアライブの田中でございます!

本日はリアライブのメインサービスである

【ジョブトラ】について...ッッ!!

ではなく、その裏側...!!

運営スタッフにインタビューしてみたの第2弾です!!

今回はジョブトラ運営の責任者にお話しを聞いてきました!

*********************

■ジョブトラとは?

ジョブトラとは リアライブが提供している
『早期選考型マッチングイベント』のことで
新卒採用を目的とした企業様と学生との
出会いの場を提供しております!
現在、24卒採用イベントも絶賛開催中です!


■今回インタビューするのは...?

それでは、今回インタビューするのは、
イベントスタッフ責任者を任せられている
入社2年目の内藤さん、佐藤さんの御二人です!
よろしくお願いいたします!
内藤、佐藤)よろしくお願いいたします!

それでは早速ですが、
御二人はジョブトラをどんなイベント運営にしていきたいですか?

内藤)本気と本気のぶつかりあい
   そんなイベントにしたいですね!
   企業様はこのジョブトラに本気で望み、
   人材を採用しに来ていただいております。
   学生様のビジネスゲームに本気で取り組んでいただいております。
   その本気と本気でのマッチングこそ
   ミスマッチの無い採用ができると思うんです。
   なので、企業様と学生様の本気を引き出す、
   そんなことを意識しながら日々運営してます!

写真:内藤 智也さん

佐藤)私は、就活生と採用担当者の、
   行動変容のきっかけになるイベントにしたいです!
   実際に私も就活生の時にジョブトラに参加してましたのですが、
   参加するまでの私は正直、自分のやりたいことも無く
   日常の中で名前を聞いたことがある企業に
   なんとなく応募をする就活生でした。
   ですがジョブトラに初めて参加してみて
   初めて会う他の就活生と一緒にビジネスゲームに取り組んだり、
   採用担当の熱量のこもったプレゼンや
   座談会を聞くことで自分の将来やりたいことや就活の軸が大きく変わりました。
   そこから就活で選ぶ企業や話す言語も変わり、結果としてリアライブに入社できたので
   参加頂く学生や企業の皆さんにとっても、
   何かしらの変化を与えられる出来事になってほしいです。

写真:佐藤 広さん

それでは御二人をそれを実現する為に実際にどんな事をされているんですか?

内藤)ありがとうございます!3つありまして、
   まず1つ目が「セルフモチベート」ということで、
   自分の意識は常に持っています!
   自分のお客様も増えてきていて、
   価値提供できているかが使命だと感じています。
   その為にも本気で運営をして、
   本気で学生さんと企業様の出会いの場にするぞ!っていう
   自分自身に対してのモチベートが1つ。
   2つ目が「学生さんのモチベート
   学生の盛り上がりに関して、
   学生さん自身で内発的に起こるべきところではありますが、
   僕らの方でも場作りをしないと、
   より本気は出ないと思っていて、
   本気になれば良い事しかないので、
   学生さんに話しかけて緊張を溶かしてあげたりし
   一緒に盛り上げるようにしています!
   3つ目は「企業様のモチベート」です。
   企業様へのご挨拶をする際、
   「学生さんも本気で来ているので、本気で答えてあげてください!」
   そういった形で企業様も盛り上げるということは意識して行っています!


佐藤)そうですね、1番気を付けている事を伝えたいと思います。
   いい意味でリアライブ(運営)という存在を
   学生さん企業様両方に認識させない。
   リアライブが目立たないように心がけています!
   学生さん、企業様の行動を変わるようなイベントにしたいので、
   そこにリアライブが入ってしまうと、
   学生さんが企業様に、企業様が学生さんに集中できない
   具体的に言えば、運営をスムーズに行うために当たり前ですが、
   ミスをしないというか、
   運営を止めてしまうことが絶対にないよう、
   リアライブの存在を消すことを心掛けています!

イベント運営責任者としての共通認識として、
御二人は今後どんなイベントにしていきたいですか?

内藤)こういう話を佐藤とする機会ないので新鮮でいいですね!
佐藤)お互い責任者になってから話すことなかったから確かにいいね
内藤)共通認識として...キャストだね!
佐藤)そうだね!ディ〇ニーキャストのキャストみたいなね!
   これは社内でも共通認識になって欲しいというか、
   「スタッフ」という言葉じゃなくて「キャスト」という認識が
   普通になって欲しいです。
   これは学生さん企業さん両方にもそう見られたいと思ってますね。
内藤)めっちゃ思う!
   キャストっていう認識が組織でそろって
   全員がそこに向かっていければ、
   運営の質が同業者に負けないくらいの
   ホスピタリティにできると思うし、
   そこを僕らで他メンバーにも発信していきたいですね!
佐藤)これは私が就活生として実際に参加してた時の話なんですけど、
   初めて参加した時に斎藤さん(リアライブ社員)の立振る舞いが、
   言い方は違うんですけど、
   ホテルのホテリエみたいで、
   めちゃくちゃカッコいいなって思って
   リアライブに興味持ち始めたのが今でも覚えてますね。
内藤)なにそれ!すごくない!?
佐藤)だから自分もそう思われたいので、
   すごく意識していますし、
   他のメンバーにもそうなって欲しいって伝えていますね!
内藤)確かに!そういう細かい所も見られているからね!
   特に責任者は些細な事も見られているので
   全部気を抜かないようにしてますね!!
佐藤)うん、ほんとにキャストだね(笑)
内藤)思いやりとおもてなしの精神、
   リスペクトをもって関わる人全員に接すること
佐藤)当たり前の事を当たり前にできるようにする。
内藤)キャストとして当たり前の基準を上げる!ですね!

めちゃくちゃいいですね!
それを達成する為に今後こんな事をしていきたいを行っていくとかありますか?

内藤)もう日々の実践しかないと思ってますね!
佐藤)見せる...魅せるしかないと思う!
   日々の行動の癖を言葉で伝えてもわかりにくいので、
   実際に自分たちはどんな行動をしているのかを見せる
   そしてそれを「自分も佐藤さんみたいになりたい」
   と思わせられるほど頑張るしかないかなと思ってますね
内藤)間違いない!背中で、行動で示すって感じですね!
   それをやってて当たり前のスタンスじゃないとダメですね。
佐藤)後輩に「すごいですね!」って言われても
   「すごくないよ、これが当たり前だよ」って言えるくらいには!
   気持ちの部分なので言っても難しいですからね。
内藤)伝わりにくいですからね!そこは一緒に行動で示していきましょう!
   それが当たり前の世界線を目指していきます。

ありがとうございます!
それでは最後に、御二人にとってのジョブトラとはなんでしょうか?

内藤)火花が散る場、ですかね。
   自分が尊敬しているスターバックスコーヒージャパン
   元CEO 岩田 松雄様の言葉を拝借しました。
   火花が散る瞬間とは、
   「ビジネスが価値を提供する瞬間」です。
   我々の日々の営業活動は、
   全てこの火花が散る瞬間に繋がってます。
   何の為にこのサービスを提供しているのか、
   それが一番分かるのがこのイベントなので、
   私にとってのジョブトラは「火花が散る瞬間」です。
佐藤)多くの人・企業の未来を作れる場所、だと思います。
   先程お伝えしましたが、
   ジョブトラに参加して実際に行動や考えが変わる学生を
   イベント運営の中で何度も見て来ました。
   企業にとってもイベントで一度出会った学生が
   未来の活躍人材になる可能性は大いにあると思います。
   そういう意味では、学生にとっても企業にとっても
   その人・企業の将来を良くも悪くも変えられるほど
   影響力のある場所なので、
   その未来に確実に関われる場所だと思いますし、
   運営スタッフとしても、営業社員としても
   とてもやりがいを感じています。

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御二人ともありがとうございました!
運営責任者の思い、めちゃくちゃ熱いですね!
背中で語る姿、今後も期待しています!!

次回は運営司会者にインタビューしたいと思います!

ぜひお楽しみに!

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