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リアルゲイトで、入社者がまず初めに取り組んでもらうことが「物件見学」です。リアルゲイトが手がけてきた物件を巡り、感じることで、図面や資料だけでは見えてこない、"リアルゲイトの事業の本質" に触れる大切なステップです。
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<空間を"体感"して、リアルゲイトを知る>
・フレキシブルワークプレイス事業って、どんな事業なんだろう?
・不動産再生って、具体的にどんなことをしているの?
・運営管理では、どんな役割を担っているの?
・物件には、どんな想いやこだわりがあるの?
・入居者や利用者には、どんな人たちが集まっているの?
実際に現地を歩き、担当営業の話を聞くことで、こうした疑問が少しずつクリアになっていきます。
物件に込めた想いや街とのつながり。空間や入居者の雰囲気も、自分の目で見るからこそ感じられるはずです。
<”利用者の目線”が未来のヒントになる>
物件を初めて見たときの感覚は、その瞬間にしか味わえないとても貴重な感覚です。
「この空間、なんだかすごく落ち着くな」
「思っていたより少し暗いかもしれない」
「この設備って、実際に使われているのかな?」
そんなふとした感覚こそ、実際に利用者も感じるているもの。
気づいたことは、遠慮せず営業メンバーに投げかけてみてください。
やりとりを通じて、リアルゲイトの事業や価値観を深く知るヒントがあります。
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見て、感じて、考えること。
それが、リアルゲイトの物件を理解する第一歩。
あなたの視点や感覚が、未来の物件づくりにきっと活きていきます!