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チャレンジングな若手人材が「成長」と「安定」を求めてたどり着いた場所。ラクスの“らしさ”を人事が語る

はじめまして、株式会社ラクスです。私たちは「ITサービスで企業の成長を継続的に支援します」をミッションに掲げ、楽楽精算、楽楽明細、メールディーラーといったクラウドサービスの提供を通じて、多くの企業のDX化推進に寄与することを目指しています。

2000年の創業以来、10のプロダクトをリリースし、少しずつ事業を拡大してきた私たち。2026年3月期までの中期経営計画においても、CAGR(年平均成長率)26~30%を目標に、中途採用を強化しながらさらなる事業成長を目指しています。

そこで今回は、ラクスの人事担当者にインタビューを実施。若手も活躍するラクスの環境や働きがいなどを余すことなく話してもらいました。
今回の話し手は採用マネージャーの高山、そして同じく人事として採用に携わる若手メンバー、蛯原・佐々木の3名です。

10のプロダクトを抱えるラクスの“成長”と“安定”

今でこそSaaSという言葉は広く知られるようになりましたが、ラクスが創業した2000年頃はまだまだSaaS事業に着手する企業はそう多くない時代。早くから事業を立ち上げ、成長投資を重ねてきたことで、ラクスはSaaS企業のなかでもトップランナーとして評価をいただいています。

しかしながら、私たちが見据えているのはまだまだ先の未来。

例えば、日本国内にある中小企業は約420万社とされていますが、経費精算領域にてラクスがメインターゲットとしていた中小企業は従業員数50名~1000名の約10万社。 そのうち、楽楽精算の累計導入社数はまだ1万社を超えたばかりの状態です。
少しでも早くこのシェアを引き上げ「日本を代表する企業」を目指すために、中途採用を強化し、組織力を高めていくことが必要です。

高山 「もともと弊社は中小企業をメインに成長を支援してきました。ところが、サービス展開を進めているうちに大企業や歴史ある企業からの導入依頼をいただくようにもなり、事業としての方向性を中小企業だけではなく日本企業全面にシフト。規模を問わず様々な企業にご利用いただくプロダクトとして更なる成長を目指しています」

ラクスには10のプロダクトがありますが、そのうち年間売上が10億円を突破しているプロダクトが5つ。残りの5プロダクトはリリースからの歴史が浅いこともあり、今後の成長を目指している段階です。

SaaS企業の多くは、提供しているプロダクトが単一という例が多いもの。ラクスは既存事業で収益を伸ばし、その収益で新規事業への投資が出来ています。このような成長と安定との両輪を回す事業ポートフォリオが形成できているのはラクスの大きな強みです。

高山 「成長や安定はトレードオフの関係ではなく、両立して獲得できるものだと考えています。事業としての成長と安定はもちろん、ラクスでは個人の成長と安定を求めて働くこともできる。会社としての成長に貢献できる充実感を感じながら、自分らしく個人の力を発揮し、安定的に働けるのです。そういう体制を真に構築している組織は珍しいと感じていますし、ラクスの醍醐味なのではないかと思うのです」

『スペシャリスト』として成長できる環境

2016年に新卒で人材紹介会社の法人営業として社会人キャリアをスタートし、現在はラクスで営業職の採用に携わる蛯原。2019年に新卒で人材系企業でインサイドセールスや法人営業に従事し、現在はCS(カスタマーサクセス)の採用担当として働く佐々木。二人はラクスでの働きがいをこのように語ります。

佐々木 「CSの魅力はお客様にどこまでも向き合うことができる点です。人材業界や広告の営業などとラクスのCSを比較すると、受注後にできるフォローアップの広さ、深さがまったく違います。これまでは、受注後にお客様と接点を持つことができなかった方などは、そこにやりがいや魅力を感じる方が多いですね。

また、ラクスはプロダクト数が多いため、プロダクトごとにCS組織が存在します。小さなチームであれば3名、大きなチームであれば70名のCS担当者とともに仕事ができるため、業務の進め方やスキル面で様々な学びを得ることができ、成長を感じられると思います。

会社によっては営業成績や売上のような“数字がすべて”だという社風が存在しますが、ラクスが大切にしているのは、お客様と向き合う姿勢なんです。売上をただ追い求めるのではなく、お客様とともに事業があるという考え方を重視しているので、顧客価値を追求した本質的な仕事ができていると感じることが多いですね」

蛯原 「ラクスに転職して、納得感を持って仕事ができるようになりました。今までは人材紹介という世界にいたこともあり、架電数や行動量のみが評価の対象ということも多くて。それがすべて悪いとは思いませんが、本質的な指標なのだろうかと感じることも少なくありませんでした。

ところがラクスには、最適解をロジカルに求める文化が存在するんです。仮に数字が大切だという結果になったとしても、そこに至る過程を知ることができるので納得したうえで仕事に取り組めます。異業種から転職してきたことで、業界の違いによってそういったスタンダードの考え方が大きく異なる点がすごく新鮮に感じられました」

また、ラクスのアイデンティティとして特徴的なのが、スペシャリストを重んじるという考え方。専門性を高められる環境は仕事の充実度にも直結しているといえます。

蛯原 「知識は浅いが広くいろいろなことを知っている人よりも、専門性の高い人のほうが顧客に価値提供できるだろうというのが、ラクスの考え方なんです。そのため組織を細分化し高い専門性を発揮する環境が整っています。

そのため、社内では“稼働配分申請”という仕組みがあり、他部署からの業務依頼があった際には申請を行う仕組みを採用。マルチタスクが個人のパフォーマンスを低下させ、顧客満足度の低下にもつながると考え、自分自身の仕事に対して徹底的に集中できる環境が用意されています。

細分化しているとはいえ、“全体最適視点をもつ”というカルチャーも重視しています。周囲で困っているメンバーがいる際には手を差し伸べるのは当たり前。ただし、一人ひとりの業務負荷を増やすのではなく、社員を採用し、手数を増やすことによってその課題を解消していく。そういった良好な組織環境のもとで事業運営が行われています」

どれだけ組織が成長しても、顧客と向き合い続けるために

社員数が1,000人を超え、大きな組織だと思われることも増えたラクスですが、実際のところはメンバー同士が意見を出し合い、ボトムアップで組織をつくっています。今いるメンバーがより良いパフォーマンスを発揮できるような仕組みを提案したり、サポートする姿勢もラクスのメンバーには求められています。

佐々木 「ラクスで働くようになってから、思考力を問われるシーンが増えたように感じます。ミーティングや日常の会話でも『成果を出すために、効率を上げるためにはどうしたら良いか?』という議論が頻繁に行われるからです。

量ではなく質にこだわった仕事は本質的でやりがいがありますが、実行するためには課題設定力や状況判断力などの思考力が多分に必要とされるんです。そういった、頭を使って仕事を進めたいという人にとっては、このうえなく良い環境なのではないかと思います」

蛯原 「常にメンバーそれぞれが『顧客満足度が高い状態とは?』を前提に仕事と向き合っているからこそですよね。個々人の考えが会社全体の意思となり、お客様に届いていくという考え方だからこそ、一人ひとりの自律性が求められているのかなと。

また、ラクスではサーバント型のリーダーシップが定着しています。これは、リーダーがチームメンバーに寄り添い、個人の成長を促しながら組織として成果を残していくという考え方です。月に1度は必ず上長との1on1もあり、今困っていることや個人のキャリアなどについて深く話し合える場も設けられています。自分の目指す姿に対して具体的な相談がしやすい環境は、メンバーにとっても心強い環境です。 このマネジメントスタイルがあるからこそ、心理的安全性が高く、自分の意思を持って働ける会社がつくれているのかもしれませんね」

これからも新たなメンバーを迎え成長を目指すラクス。最後に、今回話を聞いた三名が思う「こんな人と働きたい」を教えてもらいました。

蛯原 「1→10が好きな人ですね。ある程度の道筋はあるけれど、その先の未知をつくることも多いので、そういった環境を楽しみつつ、一緒に成長できる仲間と出会えたらと思っています」

佐々木 「きちんと『人』と向き合って仕事をしたいと思っている人です。表面的な数字に惑わされることなく、目の前のお客様にとっての最善な選択肢を考え、行動できる人と一緒に働きたいです。そして、それが自分自身の成果にも還元されることに喜びを覚える人ならなお嬉しいですね」

高山 「会社の実績や知名度にぶら下がることなく、会社の成長とリンクさせながら、自分自身を成長させたい、そんな人にぜひ出会いたいです。採用CMのキャッチフレーズ『成長しよう。楽しく、らしく』もそんな思いから発信しています」

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