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【テックリード×リードプランナー】ユーザーへの価値提供を追求する2人が語る、気軽に打ち合える関係の魅力

屋ヶ田 浩平/テックリード(写真:左)

新卒でネットワークエンジニアとして社内アプリの開発等を経験。その後、ソフトウェア開発の経験を積みたいと考え転職。SES、エンタメ系の事業会社にて開発経験を積み、2019年にクイックへジョイン。
現在はテックリードとして、ダイレクトリクルーティングサービス「看護roo! 転職ダイレクト」の開発案件などを担当。チームを牽引した実績が評価され社内賞も受賞するなど活躍している。


平手 千賀/サービスプランナー(写真:右)

新卒で鉄道関係の企業に就職後、2020年にクイックへ入社。Webマーケターとして、建設業界の広告運用などに従事。その後、上司からの勧めでサービスプランナーへ転向し、緊急度の高い社内システムの法改正対応プロジェクトの全体管理などを務めた。
直近では、新サービス「看護roo! 転職ダイレクト」のプランニング担当の一人として活躍。サービスリリースへの貢献度の高さが評価され、社内賞も受賞している。


この記事では、プロジェクトにおける職種間の関わり方の例として、「テックリード×リードプランナー」のケースを対談形式でお届けします。

今回インタビューしたのは、ダイレクトリクルーティングサービスの開発プロジェクトを担当しているテックリードの屋ヶ田と、サービスプランナーの平手。職種の垣根を越えて連携する二人の関係性や、この環境だから得られるものについて紹介します。


――まず、お二人の経歴について教えてください。

屋ヶ田:
もともとはソフトウェアエンジニアではなく、インターネット関連の会社でネットワークエンジニアをしていました。ただ、業務のなかで社内アプリの開発を経験してから「ソフトウェア開発の方が楽しい」と思うようになり、SESへ転職しています。

2社目で開発経験を積んだ後は、更に経験を積むため、エンタメ系のコンテンツを開発する事業会社へと移籍。そちらに4年ほど在籍したのち、クイックへ移りました。


――クイックへ移ったきっかけは何でしたか?

屋ヶ田:
スタンスの違いを感じるようになったからですね。前職で仕事を続けるうちに、ただ上から下りてきたものを作るだけでは楽しくないなと感じることが増えてきて。

しょうがないと割り切っている人も多かったのですが、個人的には「自分たちのプロダクトを、もっとよくしていきたい」と、熱意や愛着を持っている人が多い環境に憧れていたのもあって、転職に踏み切った形になります。


――クイックを転職先に選んだ理由は何だったのでしょうか?

屋ヶ田:
スキルセット的にもマッチしていましたし、「関わった人全てをハッピーに」という経営理念にも共感したのが大きかったです。面談で会った人たちも、「ユーザーファーストの視点で、よりよいものづくりにこだわる」熱意がある人ばかりだったのが印象的で。

大規模なプロダクトの開発に携われる点や、醸成しきっていない組織をこれから育てていく部分に参画できる点も魅力的でしたね。


――平手さんの経歴もお願いします。なんでも、もともとはサービスプランナーとは無関係の仕事をされていたとか…

平手:
そうですね。新卒で入社したのは鉄道関係の企業で、職種も総合職でした。クイックに移ったのは、新卒2年目のタイミングになります。


――かなり大胆な職種変更だと感じるのですが、なぜクイックへ移ったんでしょうか?

平手:
前職は結構大きめの会社だったので、1年目はジョブローテをしていたんです。いろいろな部署で業務を経験したのですが、大企業ならではの「その部署に最適化された仕事」が多いなと感じて。身につくスキルも、この会社の中でしか通じないもののように思えたんです。

個人的に、今後のことを考えるとポータブルスキルを身につけたいと考えていたので、思い切って転職に踏み切りました。そのとき、転職の軸にして探していたのがマーケティングの仕事でした。


――なかでもクイックを選んだ理由は何だったんでしょうか?

平手:
選考で会った人が話していた、「ユーザーへの価値提供を第一に考えることが、結果的に市場で勝つことにも繋がっていく。だからこそ、ユーザーファーストを重視している」というスタンスに共感したからですね。

マーケティングって、数字で成果が見える仕事なんですけど、視野が狭まってくると、マーケットで勝つという「成果」しか見えなくなってしまいがちです。

ただ、サービスなどを提供した先にいるのはユーザーですし、私達の仕事はユーザーに「価値を提供する」というのが本来のゴールだと思うんです。だからこそ、先にいるユーザーを見据えた「ユーザーファースト」の姿勢を掲げているクイックに魅力を感じました。

自分の「可能性」を広げるチャンスがある職場

――平手さんは、もともとマーケターとして入社して、現在サービスプランナー職に就いていますよね。マーケターから転向したきっかけは何だったんでしょうか?

平手:
ありがたいことに、上長からのお誘いで。

入社当初はマーケターとして集客施策を担当していたのですが、ある日、「価値にこだわるプランナーにならない?」と誘っていただき…。まだ年次が浅いタイミングでしたし、最初は正直迷っていました。

でも、マーケターとして「勝ちにこだわる」か、サービスプランナーとして「どういう価値を提供するかにこだわる」か、どちらを目指したいかを考えた結果、自分は「価値」により向き合えるプランナーの道を選ぶことにしたんです。

もともと「ユーザーにとって、本当にいいものってなんだろう?」を考え抜くことにも、やりがいを感じていましたしね。


――サービスプランナーは、プロジェクトの上流で企画や管理など、マーケターとは違った視点での業務が求められますよね。仕事が大きく変わることに、不安もあったのでは?

平手:
それはありましたけど、上長からは、私の適性や志向性、今後のキャリアのことまで考えたうえでの提案だと説明してもらえたので、最終的にはチャレンジしてみようかなと。

屋ヶ田:
うちの組織って、社員個人の今後のことを考えて提案してくれますよね。私がテックリードを任されたときも、しっかり目的を説明してくれたうえでポジションを提案してくれましたし。どの上長も、チャレンジングなことを任せるときには、目的や根拠を丁寧に伝えてくれるので安心感がありますよね。

平手:
ですね。個人をしっかり見てくれる環境だからこそチャンスも多いし、安心して可能性を広げるような仕事にチャレンジできると感じています。


職種の垣根を越えて、連携しあえる風土

――お二人の直近の担当業務について、くわしく教えてください

平手:
今二人で担当しているのは、『看護roo! 転職ダイレクト』というダイレクトリクルーティングサービスの開発・運用プロジェクトです。

ダイレクトリクルーティングというのは、一般的に、「転職を考えている希望者に対して、人材を求めている企業側から直接アプローチできる仕組み」のことをいいます。

通常の転職活動は、転職希望者からのアプローチや、人材会社が仲介して応募者を企業に紹介する形が主流ですが、それだと今すぐ転職したいと考えている転職顕在層にしかアプローチできません。ただ近年は、人手不足によって人材獲得競争が激化しており、転職潜在層へのアプローチも可能なダイレクトリクルーティングに注目が集まってきました。

そこで、クイックが運営する看護師転職サイト『看護roo! 転職』でもダイレクトリクルーティングを開始することになり、私達が中心となって「転職希望者である看護師さんと、人を求めている病院を繋げる仕組みづくり」を進めています。

屋ヶ田:
具体的には、『看護roo! 転職』の登録者である看護師さんに対して、募集している病院からメッセージを送れる仕組みや、より小さな負荷で採用活動を行えるような機能を含めたシステムの開発を行っています。


――プロジェクトのなかで、お二人はどのような役割を担っていますか?

屋ヶ田:
プロジェクトのテックリードとして、主にQCDの管理を担当しています。具体的には、技術選定やメンバーのアサイン、スケジュールの計画などですね。時間があるときに自分も実装側の作業をすることもありますが、メインはリードの業務に集中しています。

現在は9人のメンバーを預かっているのですが、これだけの人数を預かった経験はなかったので、失敗と改善の日々ですね。

平手:
私はリードプランナーとして、上長(プロダクトオーナー)から下りてきた事業・サービスの目的を踏まえて、施策や要件を具体化していく部分を担うことが多いです。

下りてくるミッションは抽象度が高いので、テックリードをはじめ、関係者とこまめに打ち合って施策に落とし込んでいます。


――業務のなかで、お二人が連携することも多いでしょうか?

平手:
そうですね。かなり緊密にやりとりを行っています。ダイレクトリクルーティングサービスのシステム開発でも、プロジェクトの初期からテックリードに相談していました。

よくあるプロジェクトの体制だと、施策をかなり具体的に詰めてから「これを作ってください」とエンジニアに依頼することが多いと思うんですけど、クイックではそういう依頼型のコミュニケーションよりも、相談型のコミュニケーションが多いですね。

屋ヶ田:
たしかに、施策が決まる前の「案」の状態でご相談いただくことは多いです。

それに対して、テックリードからは「今回のリソース、人員、納期なら、いつまでに何をできるか」みたいなところを、包み隠さず伝えています。あとは、逆にエンジニアからも、施策案に対して「この機能を入れる理由・目的は何か?」「入れないとユーザーにどんな影響があるか?」みたいな問いかけをすることもあったりして。

決定にただ従って「YES」と言うのではなく、双方向で話ができるのはクイックの特徴だと思います。

平手:
工数のイメージができない部分など、実態を伝えてくれるので本当に助かっています。

サービスプランナーになりたての頃は、施策の詳細まで自分ひとりで考えて、最後に相談…という形を取っていましたけど、今思うと、必要以上に自分で抱え込んでいましたし、実際自分では答えを出せないことも多かったです。その反省もあって、今はかなり気軽に会話しながら「専門家に頼る」形にコミュニケーションの方法を変えています。

こういった会話ができるのは、いい意味で、サービスプランナーもエンジニアも、業務範囲が決まっていないからだと思っています。たとえば、エンジニアが専門知識を活かして企画のサポートをすることもあったり。お互いに並走しあう関係だからこそ、正直に意見を言い合えています。

屋ヶ田:
こちらとしても、気軽に打ち合える関係ってかなり助かってますよ。

何かを開発するときって、そもそもの意味や目的を理解していないと、本当に意味のあるものは作れません。理解が深まることで「ユーザーに、より使ってもらえるような、価値のあるものを作りたい」という想いも強くなります。

クイックに移るまで、そういった施策の意味や目的を話してもらえることが少なかったので、とても新鮮ですし、打ち合わせが楽しいですよ。まあ、言われた仕事をこなすだけじゃないぶん、考えることは多いですけどね(笑)

平手:
こういう仕事の進め方って楽しいですよね。

デザイナーや他の職種の人とも同じようにやりとりしているのですが、普段からかなりぶっちゃけた話を聞くようにしています。「それってなんでですか?」「こっちじゃだめですか?」みたいに。それこそ、納得・理解できるまでとことん。

こうやって話し合えるのって、お互いの専門性に対するリスペクト精神があって初めて成立するものですよね。

屋ヶ田:
たしかに。こちらとしても、プランナーの仕事は専門外だからこそ、自分の専門領域はしっかりやっていこうと気が引き締まります。


――こうしたコミュニケーションは、クイック共通のものなのでしょうか?

平手:
私達に限らず、この仕事の進め方は日常的な光景ですよね。

屋ヶ田:
クイックの社員はリスペクト精神が強い人が多い印象です。プロダクトオーナーはもちろん、営業部の方と連携する際も、互いの意見を汲んだうえで建設的な話や相談ができますし。

「みんなでサービスを運用している」「みんなでよりよいサービスを作っていこう」という意識が強いからこそ、よくある部署間の対立などとも無縁なのかもしれませんね。

平手:
あと、みなさんフットワークがとても軽いですよね。定例ミーティングが少ない代わりに、Slackでいつでもライトに相談できたり。

屋ヶ田:
「今いいですか?」「何時以降なら大丈夫!」って感じに、本当に気軽に相談ができますよね。Slackの会話が流れるスピードも早いですし。

平手:
あまりにいつでもOKしてくれるので、「本当にいま大丈夫!?」って逆に不安になることもありますよね(笑)

屋ヶ田:
こういうところでも、個人作業ではなく全員で開発に携わっている感じがして、個人的には大好きです。

市場で生き残るためのスキルが身につく環境

――それぞれの職種から見て、クイックで働くことで、得られるもの(スキルなど)は何だと思いますか?

屋ヶ田:
テックリードだと、まずは抽象度の高い要望を、具体的な仕様に落とし込むスキルが身につきますね。

クイックの場合、上から指示が一方的に下りてくる環境ではありませんし、施策の企画提案といった、サービスプランナーの領域にも一歩踏み込んだ業務をする機会が数多くあります。分業が進んでいる組織では得難い経験なので、「主体的にプロジェクトを動かしていきたい」という人にはぴったりな環境だと思いますよ。

平手:
サービスプランナーも、「何をやるべきか」という最上流の部分から、プロダクトを世に送り出すところまで広い範囲を預かるので、要望を具体的な施策に落としこむスキルは確実に身につきますね。加えて、実現すべき価値と現実的な着地点のバランス感覚をはじめ、全体観も養えると思います。

屋ヶ田:
あと、エンジニアの場合、他社よりも非エンジニアの方とのやりとりも多いので、コミュニケーションスキルは伸びると思いますよ。

――どういったコミュニケーションスキルなのでしょう?

屋ヶ田:
エンジニア同士で話していると気づきにくいですが、普段のコミュニケーションって、自然と知識があること前提になっている節があります。でもそれだと、非エンジニアの方々には伝わりづらいものになってしまいます。

「デザイナーやサービスプランナーの人たちに理解してもらうにはどうすればいいのか」「どういう言葉を使うべきか」を実践的に学べるのは、この環境ならではのメリットだと思うんです。

クイックに限らず、事業会社のエンジニアには求められるスキルなので、市場価値を高めることにもつながると思いますよ。


ユーザーにとっての「価値」を追求できる仲間とともに

――最後に、どんな方と一緒に働きたいと考えているか教えてください。

屋ヶ田:
やはり、「いいものを作りたい」という気持ちがある人だと考えています。

テックリードに限らず、どの職種や立場であっても、クイックにいる人はこの想いを抱いているので、同じ志を持っていればいくらでもアイデアを出し合って、楽しく仕事ができると思います。仮にスキルや知識面に不安があっても、「携わったものをよくしたい」という気持ちさえあれば、後から吸収していけるかなと思いますし。

逆に気持ちのズレがあると、提案が通らなかったり、議論が平行線になったりして、クイックでの仕事を楽しめないかもしれません。


――平手さんはいかがですか?

平手:
サービスプランナーとしては、目的を踏まえてこれからやるべきことを幅広い視野で考えてくれる人と働きたいですね。

状況は刻一刻と変わりますし、使えるリソースも限られています。そのなかで、いま自分が何をすると、プロジェクトやその先にいるユーザーにとって一番いいのかを柔軟に考えていける方は活躍できると思います。

そして何より、自分の可能性を広げたい人は大歓迎です。周囲も適切にフォローをしてくれるので、着実に成長していけると思います。そのうえで、ユーザーにとっての「価値」を最大限に高める施策を一緒に考えていただけると嬉しいですね。

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