入社当初から意識を高く持ち、自己成長と顧客成長にとにかく向き合ってきた。その成果として最も大きく形になったのが、今回の受賞。
目次
■ 特別な仕掛けはない。「いつもの運用」を評価していただけた
■ 「緻密な技」と「大型予算の打席数」の掛け算
■ 仕事とは、仲間の力を借りて「利他」を最大化するもの
■ 全クリのないゲームを、飽きずに楽しみ続ける
■ その醍醐味を分かち合える仲間と共に
株式会社カルテットコミュニケーションズで、Web広告運用の最前線に立つ近藤さん。
2022年に異業界から入社し、今や月額数百万円から1億円を超える大規模案件を牽引する彼女が、先日行われたアワードでファイナリストに選出されました。
なぜ、未経験から短期間で日本トップクラスの成果を出せたのか。 その裏側にある「いつもの運用」と、仕事への哲学についてお話を伺いました。
プロフィール
近藤実里
2022年中途入社。
医療機器メーカー営業で培った徹底的なヒアリング力を活かし、Web広告運用パートナーとしてお客様の事業成長を支援しています。特に、月額数百万円〜1億円以上の案件をも担当。「ビジネスに合わせた基礎構築」と「クリエイティブで勝ち抜く戦略」をテーマに、売上・利益最大化にコミット。
お客様の漠然とした要望を丁寧に紐解き、具体的な戦略・戦術に落とし込むことで、ビジネスを成長へと導きます。
■ 特別な仕掛けはない。「いつもの運用」を評価していただけた
――近藤さんはお客様にもしっかり親身に向き合い、個人としてもとにかく新しいことや難しいことにチャレンジし続けているプレイヤーという印象ですが、今回のAwardについて、大きな成果が出せるように工夫したところはありますか?
近藤:特別な仕掛けをした意識はなく、日常的に得た知識や考え方をお客様のアカウントへ実直に還元し続けたことが、最大の成果に繋がったと考えています。
普段からどの案件であっても、社内外のノウハウをキャッチアップしたら「目の前のお客様のビジネスにどう展開できるか」を泥臭く考え、アカウントに落とし込むことを日常化しています。
以前からAwardへの応募は目標にしていましたが、何か特別な飛び道具を使ったわけではなく、すべてのお客様に対して当たり前に積み重ねてきた「いつもの運用」を評価していただけたのだと感じています。
■ 「緻密な技」と「大型予算の打席数」の掛け算
――今回、惜しくもファイナリストということでオブ・ザ・イヤーは逃したものの、日本トップクラスのコンサルタントという証明になったと思います。入社からこの高みに至るまで、運用者として・ビジネスマンとして転機となった瞬間はありますか?
近藤:最大の転機は、大型予算運用を主軸とする「アドコンサルティンググループ」へ志願して入り、独自の次元の掛け算を経験できたことです。
弊社は予算規模によってチームが分かれていますが、私の所属する「アドコンサルティンググループ」は、会社が元々強みとしてきた『少額予算の徹底運用』の緻密なノウハウや技の細かさをベースに引き継ぎ、大型予算へと発展させた組織です。
更なる強みとして予算が大きい分、挑戦できる施策の幅やデータ量、つまり「圧倒的な打席数の多さ」があるという特性があります。
一般的に予算規模が大きくなると運用は大味になりがちですが、私たちは、その潤沢な打席数に対して、培ってきた「緻密な技の細かさ」を掛け合わせ、超高密度でトライ&エラーを繰り返すことが当たり前になっています。
この「受け継いできた技の細かさ」と「大型予算による打席の多さ」の掛け算が、アドコンサルティンググループという環境だからこそ叶ったこと。これこそが、私の運用者としての経験値を爆発的に引き上げ、日本トップクラスという現在の高みに至ることができた最大の理由だと思っています。
■ 仕事とは、仲間の力を借りて「利他」を最大化するもの
――前職と比べてカルテットでのコンサルタントとしての日々で「仕事」に関する認識は変わりましたか?
近藤:「仕事」とは、1人で孤独に抱え込むものではなく、仲間の力を借りて「利他」を最大化し、全員で成果を仕組み化していくもの。これが、カルテットに入って最も大きく変わった仕事への認識です。
前職では拠点に1人の営業マンという極小組織だったため、良くも悪くも「1は1でしかない」環境でした。1人で得られるものには限界があり、成長の機会を逃している感覚が常にありました。
ただカルテットには、社内ネットワークの強さや高みを目指す上での手厚いサポート、何より、自分では自覚しきれない強みを周囲が言葉にして引き上げてくれる環境があります。
「お客様のため(忘自利他)」をベースに、自分が得た知識を還元し続ければ、それが組織の力と掛け合わさって、1人では辿り着けなかった大きな成果や組織の成長に繋がっていくことを実感しています。今回のAwardも決して自分だけの力ではなく、この環境や支えがあったからこそ手が届いたものだと、感謝しています。
■ 全クリのないゲームを、飽きずに楽しみ続ける
――入社直後から「私、男性に負けないくらいキャリアアップしたいんです」と上司にMTGを申込むくらい高い意欲で、要件としても非常に難しいものを率先してやっていた印象です。入社からずっとモチベーションを継続する秘訣はありますか?
近藤:何か、文字にすると当時の私、暑苦しくてちょっとウザめですね(笑)。 モチベーションを維持しているという意識はなくて、ただ単にこの環境が「全クリのないゲーム」みたいで飽きないし、楽しいからです。
社内には私よりすごい人がたくさんいて、挑戦するたびに「できないこと」が次々と出てきます。カルテットは自分の目指したいキャリアの加減を選択できる自由な環境でありつつも、もっと前に進みたいと思えば、どこまでも新しい道や難問が用意されています。
一つの課題をクリアしても、また次の面白いステージが現れる。だからこそ、無理にモチベーションを上げようとしなくても、純粋にワクワクしながらずっと走り続けられているんだと思います。
■ その醍醐味を分かち合える仲間と共に
――来年こそはファイナリストだけでなくオブ・ザ・イヤーを狙いにいくと思います!その意気込みと、どんな「成長意欲」を持った人と共にその高みを目指したいかを教えてください。
近藤:頑張りますよ、ゼッタイ取ります。
ファイナリストくらいじゃ満足してません。超悔しかったので!
どんな人・・・?
受賞した日に「次はなにしようか」って乾杯できる人と挑みたいです!!🍻