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卒業インタビュー|営業組織の中核を担い、会社を牽引する存在へ。東大「松尾研発スタートアップ」で事業拡大に挑んだ1年間

東大松尾研究室発のスタートアップ「QuackShift」の営業施策を立案し、事業成長を牽引してきたのは、なんとインターンの外崎。セールスマネージャーとしてOKR目標を達成し、ゼロからインサイドセールス組織の仕組みを築いてきました。そんな外崎も、この3月でQuackShiftを卒業します。約1年間の挑戦を経て、次のステージへ進む外崎。QuackShiftでの経験から何を得たのか、そしてこれから何を目指すのか——その想いを聞いてみました。外崎 嶺河 Reiga Sotozaki千葉県出身。國學院大学法学部卒。在学中、大手教育企業で全社No.1講師に選出され、30万円の賞与を受賞。Yahoo!...

お客様の未来を想像し、AI技術を届けるーPM兼AIエンジニアが語るQuackShiftでの挑戦

若いメンバーが集まるQuackShift。今回は大学院で研究を続けながら、AIエンジニア兼プロジェクトマネージャーとして活躍するメンバーである岩瀬に、QuackShiftでの挑戦や学び、そしてこれからのキャリアについて聞いてみました。インターン生視点でのQuackShiftのリアルをお届けします!岩瀬 俊/ Shun Iwase東京電機大学大学院で画像認識モデルの基礎理論を研究。株式会社ユーザベースではNewsPicksのデータ分析を担当。SAR衛星データ解析や複数の大手企業でのデータ分析経験を持つ。研究開発力と実務経験を活かし、技術と事業の両面からイノベーションを追求する。ICPR20...

「エンジニアと経営者」小村が目指すQuackShiftのビジョン

QuackShiftの共同創業者であり、松尾研究所の共同プロジェクトでエンジニア経験を持つ小村。起業家としての道を歩む中で、どのように自身の理念とビジョンを実現してきたのでしょうか。彼が掲げる「顧客視点」や「誇りを持つ仕事」に対する考え方、そして自身の学びを組織に還元する姿勢は、これからのQuackShiftにおける重要な指針となるでしょう。今回は、QuackShiftの未来とその成長を支える信念を語った小村にインタビューし、彼のビジョンを掘り下げました。小村和輝 / KAZUKI KOMURA京都大学卒。大学院では国立情報学研究所(NII)山田研究室にて人間とAIのインタラクション研究...

AIで時間の壁を突破し、社会を変革したい—AIスタートアップ「QuackShift」の未来

創業から1年を迎えたQuackShift、当初は2人だったメンバーも現在は15人にまで拡大しました。新卒でソーシャル経済メディアNewsPicksに就職したにもかかわらず、なぜ「AIスタートアップ」を創業したのか。代表取締役社長の平野に創業期から1年を振り返った現在、そしてQuackShiftの未来について話を聞きました。平野佑樹 / YUKI HIRANO大阪生まれ。同志社大学卒。新卒で株式会社ニューズピックス(現株式会社ユーザベース)に入社。「NewsPicks」のデータエンジニアリングやAWSツールを使ったMLOps、関連記事レコメンドに携わる。過去にはデータサイエンティストとして...