What we do
QuackShiftはAIスタートアップ企業として、大規模言語AIを活用した「伴走型AIソリューション開発」、「AI活用セミナーコンサルティング」を提供し、既存事業のポテンシャルを最大化するお手伝いをしています。
・伴走型AIソリューション開発
クライアント企業の既存事業の価値とAIの可能性を考え、業務削減・新規事業創出につながるソリューションを提供します。AIの導入後、現実の業務プロセスにきちんと適合し、期待される改善をもたらしているかの確認まで行うことを目指しています。
・AI活用セミナーコンサルティング
東大松尾研で共同研究をリードしているメンバーや、AI受託経験が豊富なメンバーがChatGPT・AIの一般的活用法についてレクチャーします。AIの活用に興味はあるけれど、実際にどのような導入事例が存在するのか、その効果は具体的にどの程度なのか―そうした疑問をお持ちのクライアント企業へ、解決の手がかりを提供しています。
Why we do
QuackShiftは「⼈に『次』をみせる」をミッションに掲げ、産業のポテンシャルを解放し、⼈のクリエイティビティがあふれる社会をつくることを目指しています。「技術・人材・構造」の相互作用的なアップデートを実現し、世界をリードする産業構造を創出します。
ミッション実現するための弊社の中長期戦略として、SaaSモデルとプロダクト共創の2軸を掲げています。
「SaaSモデルによるボトムアップアプローチ」
業界全体で求められる共通技術領域をパッケージ化し、SaaSとして提供。
SaaSの導入を通じて、業界水準の向上と現場のデジタル化を促進。そしてQuackShiftに蓄積されたデータやノウハウを活用し、顧客価値をさらに高めるとともに、業界に大きなインパクトを与えるプロダクトを開発します。
「プロダクト共創によるトップダウンアプローチ」
業界に存在しないソリューションを、業界大手との共創を通じて創出。中小企業の担当者やデータを巻き込みながら、ソリューションのスケールを拡大。プロモーションを通じて、優秀な人材の育成や他業界からの人材流入を促進し、業界全体の価値向上に貢献する。
How we do
ミッションのもと、事業を拡大していくうえで多様な人材は私たちの競争力の源泉だと考えています。個々の個性を一色に染めることはせず、それぞれの生き方を尊重しながらも、力を結集するための共通の価値観をもつために、私たちが大切にしている共通の価値観。それが弊社の6つのバリューです。
1.オープンコミュニケーション
2.スピードで驚かす
3.クラフトマンシップ
4.枠を超える
5.カオスを楽しむ
6.イシュードリブン
QuackShiftはフルリモート・フルフレックス制を導入しており、出社義務もなければ服装も自由です。生産性を最大限に高められるように、自分にあった働き方を選ぶことができます。