1
/
5

サービス志向エンジニアになりたい私がプロトソリューションを選んだ理由

はじめに

はじめまして。 ソリューション開発部 沖縄2の川崎京介です。

今年の4月から、プロトソリューションに入社し、現在テストチームに所属している新卒社員です。

今回は私のストーリーをご紹介いたします!

ざっくりプロフィール

◎1998年 大阪府大阪市に生まれる。

◎高校までは大阪で育ち、1年間の浪人生活の末、大学から沖縄県内の大学に進学

◎小学校2年生~高校3年生まではバリバリ体育会系の野球部

◎2021年10月早期入社し、2022年4月新卒入社

入社までの略歴とエンジニアを目指すきっかけ

私は上記のプロフィールにもある通り、高校までは野球部に所属しており、青春の全てを捧げていました(笑) 

そして高校3年になり、

・生まれ故郷の関西以外の大学に行きたいと思っていた

・昔から沖縄に住んでみたいと思っていた
という理由から、沖縄の大学に進学しました。

大学では経済学を専攻していました。大学時代、やりたい仕事も、なりたい職業もなかったのですが、統計学の授業でPythonを使った分析(GDPや物価指数を予測する分析)を行う授業がありました。この授業がきっかけで「Pythonすげ~!」と思った僕は、「もっとプログラミングを学んでみたい」と思うようになり、CODE BASE OKINAWAでプログラミング学習することを決めました。また、父がエンジニアをやっていたのでIT産業の将来性を聞いたり、私でもエンジニアならやっていけると思ったので、就職活動時にはエンジニア一本で就活を進めました。

プロトソリューションを選んだきっかけ

情報系の学部出身ではない僕にとって、エンジニア就職はかなりハードルが高いものだと感じていました。しかし、プロトソリューションの説明会で「やる気次第で成長できる」と伺い、「ここなら頑張れる」と感じました。また、プロトソリューションのサービスである「グーネット沖縄」や「グーホーム」は私が大学生の時に車を買う時・大阪から沖縄の家を探している時に使用したことがあるサービスでした。実際に私が使ったことがあるサービスだったこともあり、「私が知らず知らずのうちに使っていたサービスに携わるエンジニアってかっこいいな」と思ったのもプロトソリューションを志望したきっかけでした。

まとめると、プロトソリューションを選んだきっかけは

・やる気次第でエンジニアとしてのキャリアを積める

・私が使ったことがあるサービスを運営している

この2点に惹かれ、プロトソリューションを志望することにしました。

入社するまでの印象と、入社してからの印象のギャップ

私は内定が決まった年の10月から早期入社という形で半年早く働いていました。特にこの時期は私の技術力不足のせいでチームの足を引っ張らないか、とても不安でした。しかし、チーム内の先輩が分からない部分を丁寧に教えていただいたり、具体的な勉強の進め方のアドバイスもしていただきました。ここで感じたことは、未経験でも先輩方がフォローしてくださり、成長できる環境が整っているということです。

また、4月からの研修もとても手厚いものだと感じました。フロントエンド・バックエンド・インフラ・Webの基本的な部分を一通り学びました。さらに与えられた要件を同期と協力して実装していく課題では、チーム開発をする上で大事なコミュニケーションや実装をどう進めていくか?等、より実践に近い形の研修もありました。4月からの研修を通して、入社前とは比べ物にならないくらい成長したと感じています。(まだまだ勉強は必要ですが、、、笑)

これからやっていきたいこと、将来像

短期的な目標としては、今プロトソリューションで動いているサービスをよりよくするための技術力を身に着けて、業務についていけるように頑張りたいと思います。また、長期的な目標としてはいわゆるサービス志向エンジニアとして活躍していきたいと考えています。

私が作ったサービスによって誰かが感動したり、感謝してくれる、そんなサービスを作ることを目指して日々頑張っていきます。まだまだ、たくさん勉強をしていかないといけない時期ですが、一つ一つ目標に向かって進んでいきたいと思います!

Invitation from 株式会社プロトソリューション
If this story triggered your interest, have a chat with the team?
株式会社プロトソリューション's job postings
16 Likes
16 Likes

Weekly ranking

Show other rankings
Like 川崎 京介's Story
Let 川崎 京介's company know you're interested in their content