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スタートアップはスピードで負けたら終わり!驚異的なスピード感を感じながらも自分らしく働ける理由!

こんにちは!プログリット採用広報 Sakiです:)

今回は株式会社プログリットのマーケティング部に所属しているMikoさんにインタビューを行いました!インタビューを通して、急成長中ベンチャープログリットの「驚異的なスピード感」について伺ってきました!

-現在の仕事内容について教えて下さい。

現在は、マーケティング部で「PROGRIT MEDIA」というオウンドメディアの運営やリスティング広告の運用、サイト企画などを担当しています。プログリットのマーケティング部は元々コンサルタントだったメンバーやインターンの学生で構成されており、決して『マーケティングのプロ集団』というわけではないのですが、だからこそお互い足りない部分を補い合いながら働けていて、とても良いチームです!

「PROGRIT MEDIA」ホームページ:https://progrit-media.jp/

-Mikoさんは、前職がグランドスタッフだとお聞きしました!

はい。羽田空港の国際線でグランドスタッフとして勤務していました。

-転職しようと思ったきっかけは何ですか?

グランドスタッフの仕事は、分刻みのスケジュールがびっちり決められているんです。

裁量権があまりなく、毎日決められた業務を淡々とこなすような感覚がありました。もちろん、英語を活かせる場は多いですし、色んなお客様とコミュニケーションを取ることもできて、やりがいはありました。ただ、10分に1回のペースで時計を見てしまっている自分がいて(笑)

仕事って人生の大半を占めるのにこれで良いのかなと。私に向いてる仕事ではないかもしれないと感じ始めていたのがきっかけです。

-プログリットとの出会いについて教えて下さい。

英語を活かせる仕事を探していた時にプログリットの求人を見つけました。志望度はそれほど高くない状態で面接に行ったのですが、面接を担当してくれた人たちから仕事の話や社員の人柄を知るうちに、すごく自分らしくやりがいを持って働けそうな気がして。。。

その場で入社を決めて、3日後には入社していました!!(笑)

すごく思い切った決断でしたが、面接の時に感じた直感は大正解で、今では自分が思っていたより何倍も大きなやりがいを感じながら、楽しく働いています!

-会社のスピード感について教えて下さい。

会社のスピード感は、入社当初から痛いほど感じています。それこそ、校舎の数や社員数がたった2、3年で劇的に増えているということが会社のスピード感を表していると思いますね。

※校舎数12校舎、社員数148人(正社員のみ、役員除く)(2020年1月現在)

-現在のマーケティング部では、業務のスピード感もありそうですが。

そうですね。うちのマーケティング部はスピード感をとても大切にしています。例えば最近だと、コンサルタントの紹介ページを企画したのですが、キックオフのミーティングから、サイトのローンチまで2週間弱のスケジュールで完成させました。ベンチャー企業はスピードで負けたら終わりだと思っているので、あらゆる事においてスピード感は大切にしています。

-前職もスピード感を求められる仕事だったというお話でしたが、同じスピード感を求められてもプログリットで楽しく働けている理由はなんですか?

『スピード感の種類』が違うからですかね。プログリットのスピード感の速さは、意思決定スピードが早く、どんどん物事が前に進んで行くことで感じるものです。毎日会社も人も成長している感覚があるので、それが楽しいです。

あともう1つ、、、なんだかんだ私のなかでコレが大事になっていると思っているのですが、心理的安全が守られていると感じるからだと思います

自分を信じて色んな仕事を任せてくれる上司であったり、率直な意見を言い合って高め合える仲間であったり。こういう信頼関係がある人たちと働いていると、しがらみがないので目標達成のためにやるべきことに集中できるんです。

あとは、「この人のために頑張りたい!」「この人たちと頑張りたい!」という気持ちがあるとないとでは、仕事のパフォーマンスにも大きく影響してくると思っています。

この会社には、自分の目標だけ達成できれば良いと考えている人はいません。会社やチームのことを考えた上で自分がやるべきことがあれば、自分に課されたことではなくても率先して手を上げますし、キャパオーバーのメンバーがいれば手を貸すことを厭わない人たちばかりです。

そういう人と働いていると、「このメンバーで絶対に目標を達成したい!」、「ちゃんと価値を出せるよう成長したい!」と心から思えて、もっともっと頑張れるんです!

プログリットは部署間の壁がなく他部署の社員との関係性も深いので、他部署の人がどれだけ頑張っているのかもすごくよく見えます。所属部署に関係なくお互いにリスペクトし合って働けているのも、楽しい理由ですね。

-これからプログリットはどのように成長していくと思いますか?

社員一人ひとりが成長していくことで会社が大きくなり、それによってまた社員が成長する。それを繰り返しながら、どこにも負けない会社になっていくと思っています。

スタートアップのフェーズだからこそ、会社として何かにチャレンジしていく機会が多いので、必然的に私たち社員も新しいことや難しいことに挑戦する機会も多いです。事実、私も全くの未経験ながら、メディアの運営やサイト企画など、責任がある仕事を色々と任せてもらっています。

ただ、機会を与えてもらったからには、しっかり結果を出す責任、自分自身が成長する責任があるということは強く思っていて、それにはこれからもコミットしていきたいです。そういう一人ひとりの成長が、会社の成長に繋がっていくと思っています。

-プログリットに興味を持っている人にメッセージ

私は今まで、仕事も勉強も部活も、全力でやりきった!と思えることが何もなかったんです。だからこそ、プログリットに入社したことは私の人生のターニングポイントになっています。入社してから、仕事への向き合い方も物事に対する考え方も、何もかも変わりました。自分がこんなに夢中で仕事をするようになるなんて、数年前の私からは想像できない(笑)

プログリットには、それほどまでに刺激的な環境があります。全力で何かに取り組みたい人、非連続の成長環境の中でスピード感を持って働きたい人、そして最高のメンバーと働きたいと考えている人、是非お待ちしております!

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