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マーケティング
【対談】「育休取って良かった?」「育児しながら仕事って正直どう?」育休復帰したパパ・ママ社員の本音、聞いてみました。(後編)
前編に引き続き、産休・育休を2度取得した神原さんと、プリサイトの男性で初めて育休を取得した杉山さんによる、対談をお届けします! 【前編の記事はこちら!】―育休を取って良かったと思うことは何ですか?杉山:ずっと子供といて一緒に遊べたことですね。あとは、育児の大変さがわかったから、奥さんに気遣いができるようにもなりました。今でも、奥さんが大変そうだなと思ったら自分からできることを探して手伝うようにしています。これが当たり前にできるようになったのは、育休中の経験があってこそだと思います。神原:私の場合は、息子が小1の期間、ちょうど育休で家にいてあげられたのがよかったです。保育園は夜まで預かって...
【対談】「育休取って良かった?」「育児しながら仕事って正直どう?」育休復帰したパパ・ママ社員の本音、聞いてみました。(前編)
今回は、産休・育休を2度取得した神原さんと、プリサイトの男性で初めて育休を取得した杉山さんに、お話を聞きました。―まずは自己紹介と経歴から、お願いします。杉山:僕は2014年10月に中途でSEとして入社しました。前職は自治体などの基幹システムの開発に携わっていましたが、もっと上流に関わりたい、パッケージを持っている会社で働きたい、そんなことを考えているときに、家の近くにすごくマッチしている会社があることを知ったんです。それが図研プリサイトでした。神原:なるほど、それでプリサイトに入社したんですね。私は2009年に新卒で入社しました。今はマーケティングやインサイドセールスを担当しています。...
入社1年目の伊東さんに聞きました!(後編)
お客様の笑顔をもっと見たい。お客様に寄り添い一緒に悩み解決したとき、最高にやりがいを感じる!社員インタビュー第3弾!今回は、2019年7月に図研プリサイトに入社し、マーケティング部で営業を担当している伊東さんにお話を伺いました!後編の今回は、“図研プリサイトでの仕事”や、“今後の目標”についてお届けします。前半を読んでいない方はこちら! → 入社1年目の伊東さんに聞きました!(前編)とってもうれしそうに天ぷらを選ぶ伊東さんプリサイトは、業界も扱う製品も前職とはかけ離れてますよね。仕事に慣れるまで大変だったんじゃないですか?そんなに大変とは感じませんでしたよ。業界知識があまりなかったので入...
入社1年目の伊東さんに聞きました!(前編)
“憧れの人”と“魅力的な製品”が、自分の成長を加速する!社員インタビュー第3弾!今回は、今年7月に図研プリサイトに入社し、マーケティング部で営業を担当している伊東さんにお話を伺いました!今回も前後編に分けてお届けします。前半は、転職活動中~入社し今に至るまでに伊東さんが感じた、「図研プリサイトってどんな会社?」というところを伺っていきます。マーケティング部 コグニティブビジネス推進課 伊東 卓也さん @またまた近所の天ぷら屋さんけっこう待ちましたが、無事、天ぷら屋さんに入れましたね!お食事中に申し訳ないのですが、まずは伊東さんのバックグラウンドについて聞かせてください!大学では経営・会計...
入社1年目の鈴木さんに聞きました!(後編)
何でもチャレンジして、「やりきった!」を体感できる!それが図研プリサイトで働くやりがいです!社員インタビューの記念すべき第1弾!Wantedly経由で2019年2月から図研プリサイトに仲間入りし、インダビューアー神原と同じマーケティング部に所属の鈴木さんにお話を伺いました。後編の今回は、“図研プリサイトでの仕事内容”を中心にお届けします。鈴木さんには入社後早々、幅広くマーケティング活動に携わってもらってるよね。正直、大変だなと思うこともある?大変とは思ってないんですけど、特に4月にあったAI・人工知能EXPOでは展示会の仕事自体が初体験で、「まだよく製品が理解できてない!」上に「何を準備...
入社1年目の鈴木さんに聞きました!(前編)
常に新しいことを考える面白い会社!だからきっと、飽きが来ないです!社員インタビューの記念すべき第1弾!Wantedly経由で2019年2月から図研プリサイトに仲間入りし、インダビューアー神原と同じマーケティング部に所属の鈴木さんにお話を伺いました。前編の今回は、“入社のきっかけ” や “実際に入社してみての印象” を中心にお届けします。マーケティング部 マーケティング推進課 鈴木優香さん @近所のおいしい天ぷら屋さん天ぷらを食べてるところ恐縮ですが(笑) まずは鈴木さんのバックグラウンドについて聞かせてください!大学までは地元・静岡の学校に通い、東京の大学院に進学、台湾の原住民に...
MBAと経営
先日、神戸大学の社会人MBAの方から、修士論文を書く参考のために、インタビューを受けました。自分のMBA時代を懐かしく思い出しましたので、今回はMBAと経営について書いてみたいと思います。KKD私がMBAを取りに行ったのは50歳、当時は本社の常務取締役でした。その年齢で、その立場でなぜわざわざそんなところに首をつっこんだのか、思い出してみました。私は、30代前半から、いくつかの新規事業の立ち上げを成功させ、30代の終わりに取締役になりました。そこからは無我夢中で10年間、KKD(勘と経験と度胸)だけで、もがきながら結果を出してきました。もちろん成功だけでなく、多くの失敗も経験してきました...