イーロン・マスクの「第1原理思考」をご存知ですか?AI導入の前に私たちが徹底している「5つのステップ」。
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スペースXでロケットのコストを劇的に下げ、テスラで自動車産業の常識を覆したイーロン・マスク。 彼が不可能なことを可能にしてきた裏には、「第1原理思考(First Principles Thinking)」という思考法があります。
これは、「物理的に正しい基礎的な真実」まで物事を分解し、そこから再構築する考え方です。
私たちプレラナは、AI導入コンサルティングにおいて、この思考法を徹底しています。
既存の業務フローをそのままにしてAIを入れても、「無駄な作業が高速化されるだけ」で、本質的な革新にはならないからです。
■ 「その業務は、物理的に必要なのか?」
私たちがクライアントの現場に入った時、まず行うのは「AIの提案」ではありません。 イーロン・マスクが提唱する「5つのステップ」に基づいた、徹底的な業務の棚卸しです。
- 要件を疑う(Make requirements less dumb): 「昔からこうしている」「上司の指示だから」という前提を全て疑います。その要件は本当に正しいのか?誰が作ったのか?
- 削除する(Delete the part or process): プロセスの一部、あるいは全部を削除できないか考えます。工程を減らすことが、最大のリスクヘッジであり効率化です。
- 簡素化・最適化する(Simplify or optimize): 削除できないものだけを、極限までシンプルにします。
- 加速させる(Accelerate cycle time): シンプルになったものを、スピードアップさせます。
- 自動化する(Automate): ここで初めて、AIが登場します。
多くの企業は、いきなり「5. 自動化」から始めようとして失敗します。 私たちは、「1. 疑う」「2. 削除する」という、最も本質的な課題から逃げずに提案します。
■ AIを用いて、どんどん革新する
無駄な業務を削ぎ落とし、本質だけが残った業務フロー。 そこに最新のAI技術を掛け合わせることで、爆発的な生産性向上を生み出します。
- 人間が数日かけていたリサーチを、AIが数分で完了させる。
- 複雑な判断業務を、AIがサポートし、意思決定のスピードを加速させる。
第1原理思考で土台を作り、AIを使いこなして加速させる。 これが、私たちがクライアントに提供している大きな価値になります。
■ 常識を疑い、再構築できる人を求む
「前例」や「慣習」にとらわれず、物事をゼロベースで考えられる人。 そして、AIという武器を使って、ガンガン変革を進めていきたい人。
プレラナには、あなたのその思考力と実行力を、最大限に発揮できるフィールドがあります。 ただツールを売るのではなく、ビジネスの構造そのものを再構築したい方。
あなたの専門性を活かしながら、業界の常識をひっくり返しませんか?