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2週間で構想〜リリース!共通ログインID「ポジウィルID」でもっと便利に

こんにちは!ポジウィル採用広報です。

実はプロダクト開発が強いポジウィル。完全自社開発を可能にした、プロ集団チームです。

わずか半年でプロジェクト開発13件(大規模2件/中規模9件/その他2件)、エンハンス開発540件のリリースを遂行したプロダクト開発チーム。

今回は、2023年5月にリリースした「POSIWILL ID(ポジウィルID)」についてご紹介します。

『POSIWILL ID(ポジウィルID)』とは?

ポジウィルが提供する複数のサービスを、一つの共通IDで利用できるWebサービスです。これにより、お客様はより簡単に当社のサービスを利用できるようになります。

これができると何がよい?

例えば、POSIWILL CAREERでキャリアコーチングを受け、キャリア支援を学び実践するポジウィル認定講座も受講されるなど、複数のサービスをご利用されるお客様は、既に共通IDをお持ちなので、新たに顧客登録をする必要はありません。

ポジウィルは今後、人生に対し包括的な支援を提供するために、様々な事業を横展開していく予定です。

IDを連携することで、より「生き方支援」のサービスが多面的に行き届きやすくなるでしょう。

開発者の声

開発責任者である、プロダクト開発本部 榎本貴文 (通称:えのさん)に聞いてみました。

ーどんな経緯でこのプロジェクトは立ち上がったのですか?

榎本:ログイン時のユーザーの利便性を損ねないものとしてプロダクトチームから提案し、開発を推し進めました。POSIWILL IDはサービスを多展開していくというポジウィルの方針を受けて、なくてはならないものだと感じたためです。

ー構想からリリースまでわずか2週間程度というスピードだったと聞きましたが…

榎本:はい。そのスピード感でリリースできる技術力も、うちのチームの大きな強みであると自負しております。

ー「プロダクトの力で会社をリードする」というプロダクト開発チームの信念を感じました!

榎本:はい。ポジウィルはこれから会社を大きくしていきたいというフェーズで余白だらけです。完全自社開発でプロダクトを生み出す方針だからこそ、事業部側やお客様と対話をしながら自分たちで仕様を考え、0から価値を生み出すことができる。そこにワクワク感を抱いている仲間が多いです。これからも、こうしたいと言われたことを叶えるだけでなく、開発チームからこうしよう、という提案を増やしていきたいです。

プロダクトチームの規模もさらに拡大していくので、引き続き技術力で事業を牽引していきます!

ともに事業を牽引するプロダクトを開発したい!という仲間をお待ちしております!

プレスリリースはこちら

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